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知っておきたい外壁塗装|外壁塗料の種類は?耐久性は?選び方やおすすめメーカーも紹介

更新日2023年10月18日

外壁塗装について「家の外壁塗装って、どの塗料を選べばいいの?」「外壁塗装は何年ごとにすべき?」「耐久性の長い外壁塗装とは?」といった疑問を持つ方は少なくないでしょう。
家の外観を美しく保つだけでなく、家全体の寿命を延ばす役割も果たす「外壁塗装」は、その重要性を知っていても、具体的な知識がなければどのように手をつけていいのか分からないですよね。

こちらの記事では、外壁塗装の塗料の種類や選び方、さらには塗装のタイミングや劣化のサインなど、外壁塗装に関する基本的な知識についてわかりやすく解説します。
塗料の種類によって、特性や性能、耐久性、価格はさまざまです。
だからこそ、塗料選びは外壁塗装の成功を左右する重要なポイントなのです。

これから外壁塗装を計画している方はもちろん、日頃から家のメンテナンスに気をつけている方にも役立つ情報満載です。
ぜひ、最後までご覧ください。

この記事の監修者
谷口 知史谷口 知史
創建ペイント
谷口 知史
・2級建築士
・一般建築物石綿含有建材調査者

現場管理として20年間、在来木造住宅と2×4住宅や住宅リフォームの現場管理を経て、建築業界の知識と経験を深めてきました。
株式会社創建に入社後、創建ペイントの外壁塗装の現場管理に従事し、戸建住宅を中心に商業施設や大型マンションなどの現場フォローも担当しています。

外壁塗装の塗料の種類

外壁塗装に使われる塗料にはさまざまな種類があり、それぞれに特徴と用途があります。
選ぶ塗料によって、外壁の見た目や耐久性、防水性などが変わってくることをご存じでしょうか。
今回は、一般的によく使われる8種類の塗料について、特徴と選び方を詳しく解説していきます。

塗料の種類 特徴 選び方のコツ
アクリル塗料 色の種類が豊富で、比較的安価 おしゃれな外観を求める方や、コストを抑えたい方に適している
ウレタン塗料 耐久性が高く、光沢感がある 高級感を演出したい方や、長期間美しい状態を保ちたい方におすすめ
シリコン塗料 防水性に優れ、汚れにくい 雨風にさらされる外壁の塗装に適している
ラジカル制御塗料 塗膜劣化の原因を抑制
汚染性が低く、においも少ない
環境や健康への配慮が求められる場所に適している
ハイブリッド無機系塗料 紫外線に強く、汚れにくい 長期間の耐久性や汚れにくさを求める場合に適している
フッ素樹脂塗料 耐久性が高く、耐用年数が長い
耐薬品性、耐溶剤性、耐熱性があり、撥水性などにも優れている
高層ビルや公共施設などの塗装に特に適している
ピュアアクリル塗料 高い弾性から得られる防水性
耐久性が高い
外壁材にヒビ割れがある場合や、長期間の耐久性を求める場合に適している
遮熱・断熱塗料 赤外線を効率よく反射し、室温の上昇を抑える
断熱塗料は、熱伝導を極力抑える
夏の暑さや冬の寒さが気になる場合に特に効果を発揮する

【1】アクリル塗料の特徴

アクリル塗料は、外壁塗装に最も一般的に使用される塗料の一つです。
その最大の特徴は、色の種類が豊富であることです。
おしゃれな外観を求める方や、個性を出したい方にとっては魅力的な選択肢となるでしょう。

また、比較的安価で手に入るため、コストパフォーマンスに優れています。
しかし、耐久性にはやや劣るため、定期的な塗り替えが必要となる点は注意しましょう。

【2】ウレタン塗料の特徴

ウレタン塗料は、耐久性が高く光沢感があることから、高級感を演出したい方におすすめの塗料です。
また、耐候性にも優れているため、長期間美しい状態を保つことができます。
価格は、アクリル塗料に比べるとやや高めと言えるでしょう。

【3】シリコン塗料の特徴

シリコン塗料は、防水性に優れ、汚れにくい特性があります。
そのため、雨風にさらされる外壁の塗装にもおすすめです。
また、耐久性が高いため、一度塗装すれば長い間メンテナンス不要で済む点も魅力的です。

【4】ラジカル制御塗料の特徴

ラジカル制御塗料は、塗膜劣化の原因となる「ラジカル」の発生を抑制します。
これにより、コストを抑えながら、塗膜の寿命も伸ばすことが可能です。

また、汚染性が低く、においも少ない水性塗料であるため、環境や健康への配慮も十分と言えるでしょう。
さらに、カビや藻などの付着を防ぎ、建物の美観をより長く保てるという特徴もあります。

【5】ハイブリッド無機系塗料の特徴

ハイブリッド無機系塗料は、有機成分と比較して紫外線に強く汚れにくい性質が特徴です。
また、帯電しにくいため、塗膜が汚れにくいという特性も持っています。
水性塗料でにおいも少なく、施工時のストレスも軽減されるでしょう。

【6】フッ素樹脂塗料の特徴

フッ素樹脂塗料は、その名の通りフッ素樹脂が含まれている塗料です。
耐久性が高く、耐用年数が長いという特徴があります。
また、耐薬品性、耐溶剤性、耐熱性があり、撥水性などにも優れているため、高層ビルや公共施設などの塗装に使われることも多い塗料です。

【7】ピュアアクリル塗料の特徴

ピュアアクリル塗料は、高い弾性から得られる防水性が特徴です。
外壁材にヒビ割れができても、塗膜がヒビを覆うため防水性は持続します。
耐久性にも優れ、およそ15年以上の耐候性を持つとされています。
しかし、汚れや塗料の浮き・ふくれが起きやすいというデメリットには注意が必要です。

【8】遮熱・断熱塗料の特徴

遮熱・断熱塗料は、赤外線を効率よく反射して室温の上昇を抑える特性を持っています。
そのため、夏の暑さが気になる場合に特に効果を発揮するといえるでしょう。

また、断熱塗料は、熱伝導を極力抑える機能を持つため、冬は室内の空気を保ってくれます。
これにより、一年を通じて快適な生活環境を維持することが可能なのです。

塗料の選び方

外壁塗装に使用する塗料は、その種類によって特性や性能が異なります。
それぞれの特性を理解し、自分の目的や予算、外壁材の相性などを考慮して選ぶことが大切です。
ここでは、塗料の選び方について詳しく解説します。

目的で選ぶ

まずは、外壁塗装をする目的を明確にしましょう。
例えば、省エネを実現したい、夏や冬の室温を快適に保ちたいという場合は、「遮熱・断熱塗料」がおすすめです。
また、外壁の汚れを防ぎ、雨漏りを防止したいという方には、「シリコン塗料」や「ウレタン塗料」などの防水性や防汚性に優れた塗料が適しています。

価格で選ぶ

次に、塗料の価格も1つの選択基準です。
塗料の種類によって価格は異なり、高品質なものほど価格が高くなる傾向にあります。
そのため、予算に応じて適切な塗料を選ぶことが求められます。

一方で、安価な塗料を選んだからといって、その品質が必ずしも低いとは限らないことも覚えておきましょう。
各メーカーの製品ラインナップを比較検討することで、コストパフォーマンスに優れた塗料を見つけることが可能です。

見た目で選ぶ

外壁塗装は、建物の見た目に大きく影響します。
そのため、好みの色や質感を選ぶことも重要です。

とくに「アクリル塗料」は色の種類が豊富で、自由な色彩表現が可能です。
また、「フッ素樹脂塗料」は光沢感があり、高級感を出すことができます。
自分の理想とする外観のために、見た目にこだわった塗料選びを行いましょう。

塗料の耐用年数で選ぶ

塗料の種類によっては、耐用年数が異なります。
一般的には10年が目安とされていますが、「フッ素樹脂塗料」や「ピュアアクリル塗料」のように、高品質な塗料を選べば20年以上も持つものもあります。
耐用年数が長いほど、塗り替えの頻度が減り、長期的なコスト削減につながります。

塗料の相性で選ぶ

最後に、外壁材と塗料の相性も考慮に入れなければなりません。
外壁材の種類によっては、特定の塗料が適している場合があります。
例えば、木造住宅には「ウレタン塗料」が、コンクリートの外壁には「シリコン塗料」が適しています。
外壁材と塗料の相性を考え、最適な塗料を選びましょう。

外壁塗装でおすすめの塗料メーカー

外壁塗装に使用する塗料は、その品質が直接建物の耐久性や見た目に影響を与えます。
そのため、信頼できるメーカーから提供される塗料を選ぶことが大切です。

ここでは、「日本ペイント株式会社」や「関西ペイント株式会社」「エスケー化研株式会社」「菊水工業株式会社」といった、国内シェア率が高いメーカーを紹介します。
それぞれのメーカーの塗料の特徴、得られる効果について詳しく見ていきましょう。

なお、創建ペイントでは「関西ペイント株式会社」「エスケー化研株式会社」の塗料を使用しています。

日本ペイント株式会社

日本ペイントは、日本初の塗料メーカーとしてその名を馳せています。
中でも、ラジカル制御塗料の開発に成功したことは特筆すべき点でしょう。
ラジカル制御塗料には、塗膜の劣化を抑制して耐久性を向上させる機能があります。

外壁塗装で利用できる代表商品は、「ニッペパーフェクトトップ®」、遮熱性塗料の「サーモアイシリーズ」です。

関西ペイント株式会社

関西ペイントでは、建築用塗料のほかにも、自動車用、家庭用、工業用、船舶用など幅広い分野の塗料を開発しています。
特に、遮熱性に優れた塗料や、環境に配慮された塗料が注目を浴びています。

外壁塗装で利用できる代表商品は、「アレスダイナミックTOP」「セラMシリコンⅢ」「セラMフッソ」「アレスアクアセラシリコン」です。

エスケー化研株式会社

エスケー化研の塗料は、高耐久や低汚染などの機能で表面を保護してくれます。
また、見た目や色を選びたい方にもおすすめです。

外壁塗装で利用できるシリーズとしては「プレミアムシリーズ」があり、「スーパーセラタイトF」「超低汚染ハイブリッド水性無機塗料エスケープレミアム無機」「弾性ウレタンカラー」「弾性溶剤形エナメル」などが人気です。

菊水工業株式会社

菊水化学工業株式会社は、下地から仕上げまでの建築用塗料・塗材等の製造販売を行っています。

外壁塗装で使える塗料としては「ロイヤルアートシリーズ」や「水系ファインコートフッ素」などがあります。
「ロイヤルアートシリーズ」は立体感のある外壁塗装をするための塗料で、塗り替えでの仕上がりにこだわりたい方におすすめです。

「水系ファインコートフッ素」は酸性雨や紫外線等、外的劣化要因に対する耐候性がよく、長期的に変退色や塗膜劣化を抑えてくれますよ。

メーカー選びのポイント

塗料メーカーを選ぶ際のポイントは、「どんな機能性を求めているか」「自分の予算に合う価格の塗料かどうか」を確認しながら選ぶことです。
また、自分の住まいの状況や、求める効果に合わせて選ぶことも大切です。
これらのポイントを押さえつつ、信頼できるメーカーの塗料を選びましょう。

外壁塗装のタイミングと注意すべき症状

外壁塗装は、家の美観を保つだけでなく、建物自体を守る大切な役割を果たしています。
しかし、そのタイミングを見極めるのは難しいものです。

ここでは、外壁塗装の適切なタイミングと、早めに対処すべき劣化症状について詳しく解説します。
特に、以下のような症状が見られた際は、外壁塗装を検討するようにしてください。

新築から10年経ったとき

新築から10年が経過すると、一般的に外壁塗装の耐用年数を迎える時期となります。
定期的な点検を怠らず、早めの塗り替えを検討しましょう。
特に紫外線が当たりやすい箇所や、雨漏りが起こりやすい箇所は、劣化が進行しやすいため注意が必要です。

【症状1】チョーキング

チョーキングとは、外壁を指でこすると白い粉のようなものが付着する現象を指します。
これは塗料が劣化して表面が粉状になってしまった状態で、外壁塗装の必要性を示す重要なサインの一つです。

【症状2】クラック

クラックとは、外壁にひび割れが生じる症状のことを指します。
塗料の劣化や外壁材自体の老朽化で発生するもので、ひび割れの深さや幅によっては早急な対応が必要です。
定期的な点検で早期発見するためにも、詳しくはこちらの記事をご参照ください。

【症状3】外壁の色褪せ

新築から10年経過すると、外壁の色が褪せてきます。
特に日当たりが良い箇所は、紫外線の影響で色褪せが進行しやすいので注意が必要です。
色褪せが進行すると塗料の保護機能が低下し、外壁材自体が劣化しやすくなるため、早めの塗り替えを検討しましょう。

【症状4】塗装の剥がれ

塗装が剥がれてきているというのは、塗料の耐久性が限界に達した証拠です。
見た目の美観を損なうだけでなく、外壁材を保護する機能も低下してしまうため、早急な塗り替えが必要となります。

【症状5】外壁の汚れ(コケやカビ)

外壁にコケやカビが発生すると、見た目の美しさだけでなく塗料の効果も低下します。
コケやカビは湿度が高い場所で発生しやすいため、特に雨漏りが疑われる箇所は定期的なチェックが必要です。

【症状6】雨漏り(要注意)

雨漏りは、外壁だけでなく建物全体に影響を及ぼす恐れがあります。
外壁にシミが見られる場合には、雨水が内部に浸透している可能性が否定できません。
すぐに専門家に相談しましょう。

よくある質問

ここでは、外壁塗装の基本的な知識から、塗料の選び方、自分で塗装することの可能性について解説します。
「塗料って何から作られているの?」といった基本的な疑問や塗料の選び方のポイント、外壁塗装はDIYできるかどうかについても具体的に説明しますので、ぜひ参考にしてください。

塗料って、何から作られているの?

外壁塗装に使われる塗料は、「合成樹脂」「顔料」「添加剤」「溶媒」の4つの成分から成り立っています。

「合成樹脂」は塗料の主成分であり、塗膜を保護する役割を果たします。
合成樹脂の種類や品質によって、塗料の耐久性が大きく左右されるといっても過言ではありません。

「顔料」は、塗料の色を決定する成分です。
また、紫外線や酸化から塗膜を保護する役割もあり、顔料の種類や配合量によって塗料の色の鮮やかさや保護性能が変わってきます。

「添加剤」は、塗料の性能を向上させるために加えられる成分です。
防藻・防カビ効果や耐候性をアップさせるなど、塗料の特性を向上させる役割を果たします。

「溶媒」は、上記の3つの成分を溶かして塗料を液状に保つ役割を果たします。
塗料が適切な粘度を保ち、塗りやすさを確保するためには、溶媒が重要です。

塗料選びのポイントは何ですか?

予算や性能、耐用年数、外壁材との相性を考慮することが重要です。
塗料の種類や品質によって、価格は大きく異なります。予算に合わせて最適な塗料を選びましょう。

また、耐久性や防カビ性、防藻性など、求める性能を持った塗料を選ぶことがおすすめです。
一般耐用年数は10年と言われていますが、環境によっては早い時期での塗り直しが必要になるケースもあります。
外壁材との相性も確認して、適した塗料を選びましょう。

外壁塗装は自分でも塗装できますか?

基本的には、外壁塗装は自分でも行うことは可能です。
しかし、道具や足場の準備は大変ですし、正しい塗り方をしないと塗料の性能を十分に発揮できません。
また、どの塗料が適しているかの判断も難しいでしょう。

そのため、外壁塗装はプロに依頼するのがおすすめです。
「創建ペイント」では、塗料の耐久性をきちんと発揮するために三度塗りを行うなど、高品質な仕上がりを保証しています。
自分で塗装するよりも、プロに任せることで、長持ちする外壁塗装を実現できるでしょう。

まとめ

今回の記事では、外壁塗装の塗料の種類とその選び方、さらにはおすすめの塗料メーカーまで詳しく解説してきました。
塗料を選ぶときには、目的、価格、見た目、耐用年数、塗料の相性などを考慮することが重要です。
それぞれの塗料が持つ特性を理解し、自分の家の状況やニーズに最適なものを選びましょう。

なお、塗料の耐用年数は一般的に10年と言われていますが、これはあくまで目安です。自然環境や建物の状態によっては、もっと早いスパンでの塗り替えが必要となります。

また、おすすめの塗料メーカーとして「日本ペイント」、「関西ペイント株式会社」、「エスケー化研株式会社」、「菊水工業株式会社」を挙げました。
これらのメーカーは、品質と信頼性の高い塗料を販売しており、機能性やデザイン性を重視したい方にもおすすめです。

塗料選びは、一見複雑に思えるかもしれません。
しかしそれぞれの塗料やメーカーが持つ特性を理解すれば、最適な選択ができるようになりますよ。
これから外壁塗装を考えている方は、ぜひ今回の記事を参考に、お住まいに最適な塗料を選んでみてくださいね。

創建ペイントの公式サイトでは、見積もりやカラーシミュレーションを無料で試すこともできます。
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創建ペイント事務局

創建ペイントは、創建グループの「創建」「小林住宅」が培ってきたハイレベルな施工品質による外壁や屋根の塗装工事を行う外壁塗装専門の事業です。
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本コラムは創建ペイントが運営する外壁塗装に関するお役立ちコラムです。

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住まいです。その実績、経験は常に次の住まいに活かされ、
施工品質においても、そういった積み重ねが
大きな信頼につながっています。

創建供給実績
10,000戸超

※2023年8月現在

実績例

※2023年8月現在
物件名 総戸数
三田エリア ルナ三田フラワータウン 60
ルナ三田ウッディタウンあかしあ台 82
ルナ三田ウッディタウンわんぱくスクエア 108
ルナ三田ひばりが丘 149
神戸エリア パークヒル神戸小倉台 75
ルナ藤原台中町パークフロント 82
ルナ上津台 81
ルナ北六甲116 クルムの街 116
西神戸・ 
阪神エリア
ルナ西神中央 97
ルナ塚口 52
ルナ昆陽池公園 51
東大阪・ 
北摂エリア
ルナ南摂津 80
ルナ加納 71
ルナ山本 57
大阪市内・ 
南大阪エリア
ルナタウン島屋 55
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街を拓き、家を建てる。
その先の未来まで考えながら
住まいづくりを積み重ねた結果が、
1万戸超の金字塔に。

商号

株式会社 創建

創立

昭和58年3月1日

設立

昭和61年9月4日

資本金

8,000万円

代表者

代表取締役会長 吉村 孝文

代表取締役社長 吉村 卓也

執行役員一覧

執行役員 大下 憲二

執行役員 岡本 賢二郎

本社所在地

〒541-0047
大阪府大阪市中央区淡路町3丁目5番13号
創建御堂筋ビル5階
Tel:06-6221-0001 Fax:06-6221-0155
詳しい地図はこちら

東京支店所在地

〒101-0041
東京都千代田区神田須田町1丁目16番5号
ヒューリック神田ビル6階
Tel:03-5209-5505 Fax:03-5295-2030
詳しい地図はこちら

売上高

151.3億円(令和5年5月期)

従業員数

従業員数 190名 創建グループ総数 343名(令和5年5月期)

事業内容

建売住宅・マンション等の販売/オフィスビル商業施設等の賃貸/
建築総合請負/設計監理に関する業務/リフォーム事業/外壁塗装事業

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大阪府と連携し
ZEHの普及に取り組んでいます

ZEHとは、住宅の高断熱化と省エネルギー設備機器により消費エネルギーを減らしつつ、太陽光発電等によりエネルギーをつくることで、年間で消費する住宅のエネルギー量の収支が概ねゼロとなる住宅のことです。創建・小林住宅ではZEHの普及を進める大阪府の協力事業者として連携協定を締結し、ZEH宿泊体験を提供しています。

大阪府と創建・小林住宅の連携協定
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本社所在地

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創建御堂筋ビル5階
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大阪府知事登録(ト)第13668号/東京都知事登録 第59802号

施工エリア

施工エリア 関西二府四県

施工エリア 東京・神奈川・埼玉・千葉・茨城

※別途、交通費が発生する場合があります。

外壁塗装の参考文献