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内窓リフォームには補助金が降りるってホント?実際の制度名~注意点まで総解説します

更新日2023年11月29日

内窓リフォームが気になるけれど、コストは?補助金の支援はあるの?そんな疑問にこたえるため、最新の補助金情報から、選び方、注意点までをわかりやすく解説します。
結露防止や断熱効果で快適な住まいを実現し、家計にも優しいリフォームを目指しましょう。

補助金事業の公式サイトで詳細をチェックしながら、賢く補助金を活用するポイントを押さえておきましょう。

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この記事の監修者
創建ペイント
相見 忠明
・ガス可とう管接続工事監督者
・一級建築物石綿含有建材調査者
・第二種電気工事士

職人として9年間、建築現場作業に就き、大手アウトソーシング会社にて5年間のメンテナンス業務を経て、内装に関する資格を習得し、現場管理兼職人として内装・リフォームの知識と経験を深める。
株式会社創建に入社後、外壁塗装に従事し、現在は、創建ペイントの全ての物件の外壁塗装の現場管理を担当しています。

【2023年秋冬最新】内窓リフォームに補助金が利用できる商品情報まとめ

内窓リフォームの選択肢は多様であり、それぞれに特徴が存在します。
ここでは、注目すべき製品の情報を詳細に解説し、お住まいの快適性向上に役立つヒントを提供いたしましょう。

プラマードu

プラマードuは、既存の窓の内側に取り付けるだけで、結露防止や断熱、防音に優れた効果を発揮します。
施工時間は最短で60分と非常に短く、手軽に窓のグレードアップが実現可能です。

断熱効果によって冷暖房の効率が高まり、省エネにも寄与するため、経済的なメリットも見逃せません。
環境に配慮しつつ、居住空間の質を向上させたい方に適しています。

ライトU

ライトUは、スタイリッシュかつリーズナブルな価格設定が魅力の内窓リフォーム製品です。
他の同様製品と同水準の断熱性を保ちながらも、取り付け後の窓デザインを薄型に仕上げることが可能な製品となっています。
部屋のイメージを損なわずに、快適な室内環境を実現することができるため、デザインと機能性のバランスを重視する方におすすめです。

インプラス

インプラスは、今ある窓に内窓を”プラス”するだけで、防音対策や結露防止、断熱効果、防犯対策など、幅広い要望に応えることができます。
特に断熱効果は省エネ効果を大幅に引き上げる要素であり、エネルギー消費の削減に寄与します。
多様なニーズに応じた内窓リフォームをお考えの方には、インプラスが適切な選択肢となるでしょう。

プラメイクE

寒い部屋、結露の問題、騒音に悩まされているという方には、プラメイクEが解決策を提供します。
スタイリッシュなグレーから和室にピッタリのイエローマーブルまで、5色のバリエーションから選べる点も魅力です。
冷暖房費の節約が可能であり、家計にも環境にも優しい製品として、快適な居住空間の実現に貢献します。

内窓リフォームに使える補助金は?

内窓リフォームを行う際、経済的なサポートとして補助金の存在は非常に重要です。
ここでは、どのような補助金が利用可能で、それぞれの制度がどのような特徴を持っているのか、具体的な情報をご紹介します。
なお、補助金制度の概略をまとめた表は次のとおりです。

先進的窓リノベ事業 こどもエコすまい支援事業
関係省庁 経済産業省・環境省 国土交通省
概要 既存の住宅の窓を高性能なものに交換するリフォームを支援する制度 子育て世帯や若者世帯を対象にした住宅向けの省エネ推進事業
補助額 〜200万円 〜100万円

【1】先進的窓リノベ事業

経済産業省と環境省が展開する先進的窓リノベ事業は、既存の住宅の窓を高性能なものに交換するリフォームを支援する制度です。
戸建て住宅が経済産業省の補助対象となり、集合住宅は環境省が対象としています。

ガラスの交換や内窓の設置、外窓の交換など、様々な工事が補助の対象となりますが、工事の内容によって補助額が変わる点に注意が必要です。
一戸当たりの補助額は5万円から最大200万円と幅広く、家庭のニーズに応じたリフォームが可能になります。

また、2022年11月8日から2023年12月31日までの工事請負契約が対象で、2023年11月20日現在では戸建住宅と集合住宅の申請額がそれぞれ予算の80%、90%に達しているとの情報があります。

詳細は公式サイトを参照してください。

【2】こどもエコすまい支援事業

国土交通省が主導するこどもエコすまい支援事業は、子育て世帯や若者世帯を対象にした住宅向けの省エネ推進事業です。
窓の断熱リフォームも条件を満たせば補助金の対象になり得ます。
最大補助額は30万円から100万円までとなっており、リフォームには事前に登録された事業者が使用する建材や設備が必要です。

2023年は予算上限に達したため、申請の受付は終了していますが、2024年には新たな予算が設定される見込みです。

今後の動向については、公式サイトで確認しましょう。

内窓リフォームにおける工事の流れは?

内窓リフォームを実施する際の工程を詳細に解説します。
補助金の申請から工事完了までの一連の流れを理解し、スムーズなリフォーム計画を立てるための参考にしてください。

内窓リフォームの工事の流れは次のようになります。

以下、順を追って見ていきましょう。

施工業者・事業者に工事の問い合わせをする

内窓リフォームに関心がある場合、まずは信頼できる施工業者や事業者に問い合わせを行うことが重要です。
補助金の申請が可能な業者を選ぶことで負担を軽減できる可能性が高まります。

業者選びの際には、ホームページなどで「補助金で内窓リフォーム可能」や「〇〇補助事業登録済み事業者」といった情報を掲載しているかどうかをチェックしましょう。
また、特定のキャンペーンサイトで登録事業者を検索することも可能です。
補助金を活用した内窓リフォームの実現が一歩前進することでしょう。

工事請負契約の締結

工事が完了しないと補助金は出ないため、まずは工事契約の締結を行い実際に着工することが大切です。
そのため、施工業者との間で工事請負契約を締結し、具体的な工事計画を立てることが必要です。契約締結後には、事業用の共同事業実施規約を結びます。

これにより、補助金を利用したリフォーム工事が正式に始まることになるのです。

工事着手

工事請負契約が締結された後、実際に内窓リフォームの工事が開始されます。
この段階で、施工業者は計画通りの作業を行い、内窓の取り付けやその他のリフォーム作業を進めていくというわけです。

交付申請の予約・事前問い合わせ

補助金の申請に関しては、多くの場合、施工業者が代行して行います。
交付申請の予約をすることで、補助金額分の予算が確保されます。

施工主はこの段階で特に何もする必要はありません。

工事完了

工事が完了すれば、内窓リフォームの目的である断熱性の向上や結露の抑制、防音効果の強化などが実現します。
これにより、居住空間の快適性が大きく改善されることでしょう。

工事費の精算

工事が完了した後は、施工主が工事費用を支払います。
この段階では、まだ補助金は受け取っていないため、一時的に全額を負担することになりますので注意が必要です。
補助金の申請が却下される可能性もありますので、工事費全額分は用意しておくようにしましょう。

交付申請

補助金の交付申請を行い、審査が行われます。
ここで不備が指摘されたり、審査に通らなかった場合は、却下されることもあります。
書類上の不備などには特に気をつけておきましょう。

交付決定のお知らせ

審査に通過すれば、補助金の交付決定通知が施工業者に届きます。
同時に施工主には交付決定のお知らせが届きます。

これにより、補助金を受け取ることが正式に決まる、というわけです。

業者から事務局へ正式な補助金申請等

最終的には、施工業者が事務局へ正式な補助金申請を行い、実績報告兼請求を実施します。
この段階でも、施工主が特に行うべきことはありません。施工業者に任せておきましょう。

補助金の受取

すべての手続きが完了し、補助金の審査が通過すれば、補助金が施工主に支払われます。
これにより、一時的に支払った工事費用の一部が補助金として戻ってくることになる、というわけです。

そもそも内窓リフォームのメリットは?

内窓リフォームにはどのようなメリットがあるのでしょうか?
断熱性が高まる、結露を抑制できる、防音効果が増すなど、様々な利点が挙げられます。

それぞれの特性がどのように作用し、どのような効果をもたらすのか、具体的に見ていきましょう。
ここでは内窓リフォームのメリットについて詳しく解説します。

【1】断熱性が高くなる

内窓リフォームの最大のメリットは、断熱性が高まることです。
窓は冷気や暖気の出入り口となりますが、二重窓にすることで冷気や暖気の通り道を防ぐことが可能となります。

内窓と外窓の間に空気の層ができ、断熱材のような役割を果たします。
結果として、断熱性が向上し、冷暖房の運転頻度を下げることができ、また、室温も安定して変わりにくくなるというわけです。

【2】結露を抑制できる

また、内窓リフォームにより断熱性が高まると、結露の発生も抑制することができます。
窓の表面に結露ができると、掃除が大変になるだけでなく、カビやダニの繁殖を助けてしまうことがあるので注意が必要です。

しかし、内窓リフォームにより結露を抑制することで、窓の掃除が楽になり、さらには健康にも良い環境を保つことが可能となることでしょう。

【3】防音効果が高まる

さらに、内窓リフォームには防音効果があります。
外窓と内窓の間に形成される空気層が音の障壁となり、外部からの騒音を軽減します。
また、窓が二重になることで気密性が高まり、さらなる防音効果を発揮することにより、静かな生活環境を手に入れることができるというわけです。

【補助金】内窓リフォームで補助を受ける場合の注意点まとめ

内窓リフォームを検討している方にとって、補助金の利用は大変魅力的です。
しかし、補助金を受け取るためにはいくつかの注意点があります。
各補助金の注意点を理解し、適切に対処することで、スムーズに補助金を活用することが可能になるでしょう。

申請は早めに行う

補助金制度には予算が設定されており、その予算に達した時点で申請受付は終了します。
過去には秋以降に申請が集中し、あっという間に予算が枯渇した事例も少なくありません。

したがって、申請は受付開始と同時に行うことをお勧めします。
そうすることで、予算枠内で補助金を確保する可能性が高まることでしょう。

補助金の併用可否を確認する

補助金制度にはそれぞれ独自の規定があります。
中には併用可能な制度も存在しますが、一つの窓に対して複数の補助金を同時に受け取ることはできません。

また、年度によっては条件が変わることもあるため、補助金の併用に関しては各制度の詳細をしっかりと確認することが重要です。

施工業者の選び方は?

補助金を受けるためには、指定された事業者に工事を依頼する必要があります。
補助金の適用を受けるためには、あらかじめ登録された施工業者に依頼することが求められる場合が多くみられます。

補助金を活用する際は、公式サイトなどで登録済みの業者を確認し、適切な業者選びを心がけましょう。

申請対象・補助率などを確認しておくのも重要

補助金によって、申請対象となる工事や補助率が異なります。
内窓リフォームを行う前には、どのような工事が補助金の対象となるのか、補助率はどれくらいなのかを事前に確認しておくことが大切です。

事前の確認により、計画的にリフォームを進めることができることでしょう。

注意!一旦の費用持ち出しは必要になります

補助金は助成金や給付金とは異なります。
補助金を利用する場合、まずは自己資金で工事費用を支払い、その後で補助金を受け取る流れになります。
工事を行う際にはあらかじめ必要な費用を用意しておくことが必要です。

補助金の申請と受け取りの間にタイムラグがあることも忘れずにいてください。

内窓リフォーム補助金関係のよくある質問

内窓リフォームに関する補助金の利用は、多くの人にとって非常に魅力的ですが、適用条件や流れについては疑問や不明点が多いものです。
ここでは、そうした疑問に対する回答を提供していきます。

【Q】DIYで内窓リフォームをしました。補助金はいつ降りますか?

残念ながら、DIYでの内窓リフォームに対して補助金が支給されることはありません。
補助金の支給対象となるのは、国や自治体に登録された事業者による施工のみです。
自分で行った改修作業には補助金の適用はされず、事業者を通じて正式な工事を行う必要があります。

専門的な知識や技術を持つ業者に依頼することが、補助金を活用する上での第一歩と言えるでしょう。

【Q】では自分で個人事業主として開業し、自宅の内窓リフォームを自分の事業で請けます。これなら補助金がおりますよね?

こちらも基本的には補助金は降りません。
多くの補助金制度では、同一人格による受発注を禁止しているため、自分で開業して自宅のリフォームを行っても補助金の対象外となることが一般的です。

内窓リフォームに補助金を活用する場合は、事前に補助金の条件を確認し、適格な業者に工事を依頼することが肝心です。

【Q】内窓リフォームというより、そもそも外壁にガタが来ている気がします。隙間風が寒いです。何とかなりませんか?

外壁の損傷や隙間風の問題は、内窓リフォームだけでは解決しない場合があります。
全体的な住宅の状態を把握し、適切な修繕やリフォームが必要です。
外壁塗装や補修に関する幅広い知識を持つプロフェッショナルに相談することをおすすめします。

創建ペイントでは、そうした様々なご相談に対応しておりますので、お気軽にお問い合わせください。
住まいの快適性を高めるための最適な解決策をご提案いたします。

まとめ

今回は内窓リフォームに関する補助金の利用方法や注意点について詳しく解説しました。
プラマードuやライトU、インプラス、プラメイクEなどの製品は、結露防止や断熱効果に優れ、省エネにも貢献します。

補助金の申請には「先進的窓リノベ事業」や「こどもエコすまい支援事業」があり、条件を満たせば最大200万円までの支援を受けられる可能性があります。
ただし、予算には限りがあり、申請は早めに行うことが重要です。

また、施工業者選びもポイントであり、信頼できる業者に依頼することが成功の鍵となります。
外壁塗装をはじめとした住宅に関するご相談も、ぜひ創建ペイントにお任せください。
信頼できる業者とともに、快適な住まいづくりを目指しましょう。

また、創建ペイントでは、外壁塗装とのセット契約で、「内窓」を最大6か所まで”無料設置”するサービスを、期間限定で提供しています。
YKK APの「マドリモ 内窓 プラマードU」の設置で、窓の断熱性を高め、住まいの暑さ寒さのお悩みを解消でき、室外からの騒音・結露対策にも効果的です。
快適な住空間の実現に向けて、専門的なアドバイスと高品質なサービスを提供いたしますので、お気軽にご相談ください。

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コラム運営者
創建ペイント事務局

創建ペイントは、創建グループの「創建」「小林住宅」が培ってきたハイレベルな施工品質による外壁や屋根の塗装工事を行う外壁塗装専門の事業です。
自らが建てた家はもちろん、他社で建てられた家についても、その高いメンテナンス技術を惜しみなく提供いたします。
本コラムは創建ペイントが運営する外壁塗装に関するお役立ちコラムです。

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1983年創業、暮らしの
豊かさを追求しつづける
「創建」の供給実績。

創建が建ててきた1万戸以上の家は、異なる環境、立地条件で
一軒ずつ、お住まいになるご家族と真摯に向き合って建築した
住まいです。その実績、経験は常に次の住まいに活かされ、
施工品質においても、そういった積み重ねが
大きな信頼につながっています。

創建供給実績
10,000戸超

※2023年8月現在

実績例

※2023年8月現在
物件名 総戸数
三田エリア ルナ三田フラワータウン 60
ルナ三田ウッディタウンあかしあ台 82
ルナ三田ウッディタウンわんぱくスクエア 108
ルナ三田ひばりが丘 149
神戸エリア パークヒル神戸小倉台 75
ルナ藤原台中町パークフロント 82
ルナ上津台 81
ルナ北六甲116 クルムの街 116
西神戸・ 
阪神エリア
ルナ西神中央 97
ルナ塚口 52
ルナ昆陽池公園 51
東大阪・ 
北摂エリア
ルナ南摂津 80
ルナ加納 71
ルナ山本 57
大阪市内・ 
南大阪エリア
ルナタウン島屋 55
ルナ城山公園 52
ルナ東百舌鳥 109
ルナ原山台 46
京都エリア ルナシティ同志社山手 237

街を拓き、家を建てる。
その先の未来まで考えながら
住まいづくりを積み重ねた結果が、
1万戸超の金字塔に。

商号

株式会社 創建

創立

昭和58年3月1日

設立

昭和61年9月4日

資本金

8,000万円

代表者

代表取締役会長 吉村 孝文

代表取締役社長 吉村 卓也

執行役員一覧

執行役員 大下 憲二

執行役員 岡本 賢二郎

本社所在地

〒541-0047
大阪府大阪市中央区淡路町3丁目5番13号
創建御堂筋ビル5階
Tel:06-6221-0001 Fax:06-6221-0155
詳しい地図はこちら

東京支店所在地

〒101-0041
東京都千代田区神田須田町1丁目16番5号
ヒューリック神田ビル6階
Tel:03-5209-5505 Fax:03-5295-2030
詳しい地図はこちら

売上高

151.3億円(令和5年5月期)

従業員数

従業員数 190名 創建グループ総数 343名(令和5年5月期)

事業内容

建売住宅・マンション等の販売/オフィスビル商業施設等の賃貸/
建築総合請負/設計監理に関する業務/リフォーム事業/外壁塗装事業

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大阪府と連携し
ZEHの普及に取り組んでいます

ZEHとは、住宅の高断熱化と省エネルギー設備機器により消費エネルギーを減らしつつ、太陽光発電等によりエネルギーをつくることで、年間で消費する住宅のエネルギー量の収支が概ねゼロとなる住宅のことです。創建・小林住宅ではZEHの普及を進める大阪府の協力事業者として連携協定を締結し、ZEH宿泊体験を提供しています。

大阪府と創建・小林住宅の連携協定
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本社所在地

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大阪府大阪市中央区淡路町3丁目5番13号
創建御堂筋ビル5階
Tel:06-6221-0001 Fax:06-6221-0155
大阪府知事登録(ト)第13668号/東京都知事登録 第59802号

施工エリア

施工エリア 関西二府四県

施工エリア 東京・神奈川・埼玉・千葉・茨城

※別途、交通費が発生する場合があります。

外壁塗装の参考文献