コーキング
CAULKING
ひび割れ・浮き・欠損を補修します
外壁材の目地を埋めるために使用されるコーキング。
創建ペイントでは、それまでの劣化したコーキングを全て除去し、下地処理を行ってから新たにコーキングを施工しています。
こんな症状ありませんか?
コーキングのひび割れ
紫外線や雨水、振動などが影響し、外壁目地のコーキングが劣化。脂分(可塑剤)が抜け固くなり、ひび割れています。
プライマー塗布

既存のコーキングを除去し清掃したのち、準備材としてサビ止め効果のほか密着性を高めるプライマー塗料を塗布します。
コーキング材の充填

コーキング材を満遍なく充填し専用の工具で押さえて施工箇所を整え、乾燥すれば完成となります。
オートン
サイディング
シーラント
サイディング
シーラント
外壁仕様の中でも「サイディング」に使用された時に、特に効果を発揮するように設計された、ハイクオリティシーリング材を使用。シーリング材で実績と信頼のあるオートンのハイスタンダード品で、豊富な色揃えで数多くのサイディング目地に対応。打ち替え施工により長期間外壁の継ぎ目をガードします。
コーキング補修もばっちり
創建ペイントのコーキング補修は「打ち替え」を行います!
打ち替え
古いコーキング材を除去し、新しいコーキング材を充填します。傷んだ部分をしっかり除去するので、コーキングの耐久度が良くなり、防水性や柔軟性を確保できます。

増し打ち
古いコーキング材の上から新しいコーキング材を重ね塗りします。土台の古いコーキング材の状態が悪いと、上塗りした部分がはがれる恐れがあります。

※一部施工状況により増し打ちの場合があります。