フリーダイヤル
0120-323-363
9:00~18:00
※携帯電話からも通話できます。

外壁塗装の費用を助成金で抑えることはできる?申請方法など解説します

更新日2023年9月8日

「外壁塗装を検討しているけど、費用が高くて…。」という方、助成金や補助金を利用したことはありますか?
実は、外壁塗装の費用を抑えるための助成金や補助金制度が存在するのです。
それぞれの自治体で対象となる工事や金額、申請方法は異なりますが、適切に活用すれば、大きな経済的負担を軽減できるチャンスがあります。

そこでこの記事では、外壁塗装の助成金・補助金の存在を知り、その活用方法を理解することで、賢くリフォームを進めるためのヒントを提供します。
どんな助成金・補助金があるのか、どのように申請すればよいのか、注意点は何なのか解説していきます。

この記事の監修者
谷口 知史谷口 知史
創建ペイント
谷口 知史
・2級建築士
・一般建築物石綿含有建材調査者

現場管理として20年間、在来木造住宅と2×4住宅や住宅リフォームの現場管理を経て、建築業界の知識と経験を深めてきました。
株式会社創建に入社後、創建ペイントの外壁塗装の現場管理に従事し、戸建住宅を中心に商業施設や大型マンションなどの現場フォローも担当しています。

【結論】外壁塗装の費用を助成金で抑えることは可能?

外壁塗装の費用が重荷になること、皆さんは感じたことがあるのではないでしょうか。
そんな時、思い出していただきたいのが「助成金・補助金」です。
これらを活用することで、外壁塗装の費用を抑えることが可能なのです。

【ポイント1】結論は可能

結論から言えば、外壁塗装の費用を助成金(補助金)で抑えることは可能です。
外壁塗装の費用に充てることのできる助成金・補助金が存在するからです。
自治体が提供するこれらの制度を活用することで、外壁塗装の費用負担を軽減することができます。

【ポイント2】対象は主に工事費

助成金・補助金の対象となるのは主に「工事費」です。
その費用を助成金でカバーできることは大きなメリットと言えるでしょう。

【ポイント3】地域によって制度実施有無は異なるので要注意

しかし、注意が必要なのは、助成金・補助金事業の実施主体が自治体のケースが多いという点です。
言い換えれば、外壁塗装に適用可能な助成金・補助金事業をすべての自治体が実施しているわけではありません。
そのため、お住まいの自治体に具体的な制度が存在するかどうかを確認することが大切です。
自治体の窓口やホームページを活用して、情報を集めてみましょう。

外壁塗装の助成金・補助金の種類と具体例

それでは、具体的にどのような助成金・補助金が存在するのか、その種類と具体例を見ていきましょう。

外壁塗装で利用できる助成金の種類

外壁塗装に利用できる代表的な助成金・補助金制度は大きく分けて以下の2パターンが存在します。

「省エネのための住宅改修補助金」は、エネルギー消費効率を向上させるための住宅改修を行う場合に利用できます。

例えば、「遮熱塗料」を使用した外壁塗装なら、太陽光を反射する猛暑のような夏でも、室内の温度を快適に保つ効果があり、エアコン等の使用量を減らすことが期待できます。
それが、省エネ・節電効果につながり、家の断熱性能を向上させることから、この補助金を活用することができます。

一方、「一般的な住宅リフォーム資金助成」は、住宅の改修やリフォーム全般に対して助成金を提供する制度です。
これにより、外壁塗装だけでなく、他のリフォーム工事の費用も一部補助することが可能となります。

自治体の助成金・補助金制度の具体例

具体的な例としては、「大阪府茨木市の多世代同居支援住宅リフォーム補助制度」があります。
この制度では、一定の条件を満たす住宅のリフォームに対して、最大で30万円(住宅リフォームに要した経費の3分の1まで)の助成金が提供されます。
これにより、外壁塗装の費用を大幅に抑えることが可能となります。

助成金・補助金を受けるための条件

助成金・補助金を受けるためには、制度ごとにさまざまな条件が設けられています。
共通する条件としてはおおむね次の5つが挙げられます。

これらの条件を満たすことで、助成金・補助金を受け取ることが可能となります。
ただし、これらは一般的な条件であり、具体的な条件は制度ごとに異なるため、詳細は各自治体のホームページや窓口で確認してください。

【関西2府4県】助成金・補助金が出る市町村

関西2府4県の市町村の中から、2023年9月8日現在で確認されている範囲で、申請が可能な助成金・補助金が出る市町村とその制度名を紹介していきます。
今後、申請期間が終了する助成金・補助金も出てくると思われますので、詳しくは各自治体のホームページや窓口で確認してください。
また、昨今の社会情勢を受けて、空き家対策関連の制度も増えています。空き家をお持ちの方は参考にしてください。

滋賀県

市町村名 助成金・補助金名
大津市 大津市定住促進リフォーム補助金
高島市 定住住宅リフォーム補助
多賀町 空き家改修費補助金, 多賀町住宅リフォーム促進事業補助金
長浜市 長浜市定住住宅改修促進事業助成金
日野町 日野町住宅リフォーム等促進事業助成金
米原市 びわ湖の素・米原 住宅リフォーム補助金
栗東市 栗東市子育て・若年世帯空き家リノベーション事業
竜王町 若者定住のための住まい補助金
豊郷町 豊郷町住宅リフォーム等補助金事業

※空き家対象は高島市、長浜市、日野町、栗東市

京都府

市町村名 補助金名
伊根町 定住促進住宅補助金
笠置町 子育て世帯住宅支援事業
京丹波町 住宅改修助成金
南山城村 子育て世帯住宅リフォーム等支援事業助成金
和束町 子育て世帯住宅リフォーム等支援事業補助金

※空き家を対象にした補助助成制度があるのは綾部市、伊根町、宇治市、福知山市、舞鶴市、宮津市

大阪府

市町村名 補助金名
泉佐野市 住宅リフォーム助成事業
茨木市 多世代同居支援住宅リフォーム補助制度
大阪市 民間戸建住宅等の耐震診断・改修等補助制度
交野市 交野市住宅取得流通促進支援事業補助金
門真市 省エネ改修工事を行った住宅に対する固定資産税の減額
河南町 河南町三世代同居・近居支援補助金制度
摂津市 住宅リフォーム補助金
太子町 太子町三世代同居・近居支援補助リフォーム補助金
大東市 子育て世代空家リフォーム補助制度
高槻市 3世代ファミリー定住支援事業
千早赤阪村 千早赤阪村空き家改修補助金
富田林市 富田林市空き家バンク制度活用促進補助制度
枚方市 枚方市若者世代空き家活用補助制度
藤井寺市 空き家リフォーム補助制度
八尾市 八尾市同居支援補助制度, 八尾市中古住宅流通促進補助制度

兵庫県

市町村名 補助金名
市川町 空き家活用支援事業
稲美町 稲美町住宅リフォーム補助金制度
香美町 香美町住宅改修費助成金
新温泉町 新温泉町定住促進住宅取得助成金制度
多可町 あったか家族多世代住宅助成事業
住宅リフォーム助成事業
空き家活用支援事業
多可町住まいの耐震化促進事業
南あわじ市 南あわじ市多世代同居・近居支援事業補助金
南あわじ市定住促進空き家活用支援事業助成金
福崎町 産業活性化緊急支援事業(住宅改修助成制度)
豊岡市 豊岡市住まいの耐震化促進事業補助金
豊岡市住宅耐震リフォーム補助金
赤穂市 空家活用支援事業助成金
古民家再生促進支援事業補助金
三田市 空き家リフォーム補助事業
加西市 空き家改修補助制度
空き家活用支援事業
丹波市 空き家利活用促進事業補助金
宍粟市 森林の家づくり応援事業

※空き家対象の制度もあるため確認が必要。

奈良県

市町村名 補助金名
明日香村 耐震診断・改修事業
リフォーム工事助成金(居住用)
王寺町 三世代ファミリー定住支援
橿原市 既存木造住宅省エネルギー改修工事等助成事業, 結婚新生活支援補助金
上北山村 上北山村移住定住促進補助金制度
河合町 河合町住宅リフォーム助成事業
川上村 豊かな暮らしづくり住宅補助金
広陵町 広陵町地域活性化対策住宅リフォーム補助金
御所市 御所市多世代同居補助金, 御所市空き家・町家バンク活用住宅支援補助金
五條市 結婚新生活支援事業
下北山村 下北山村住宅活用促進事業補助金
天理市 天理市三世代同居・近居のための住宅費用助成金
大和郡山市 大和郡山市住宅エコリフォーム助成商品券交付事業
黒滝村 黒滝村空き家リフォーム工事補助金
山添村 空き家改修事業等補助金
三宅町 三宅町移住・定住促進事業補助金(結婚新生活支援分)

※空き家対象は川西町、下北山村、黒滝村

和歌山県

市町村名 補助金名
有田市 住宅リフォーム工事費助成事業
移住促進空き家・空地活用助成金
紀美野町 定住促進支援金制度
移住推進空き家リノベーション助成金
九度山町 住宅リフォーム補助
すさみ町 定住支援事業補助金
北山村 北山村空き家改修事業補助金
日高川町 住宅リフォーム工事助成金
和歌山市 和歌山市移住者空き家改修等補助金交付事業
田辺市 田辺市移住推進空き家活用事業補助金

助成金・補助金の申請から受け取りまでの流れ

外壁塗装における助成金・補助金の申請から受け取りまでの流れを詳しく解説します。
助成金・補助金を上手に活用するためには、申請の手続きやタイミングを理解することが重要です。

以下に、その具体的な流れを7つのステップで紹介します。

1. 外壁塗装の見積もりを依頼

まず最初に行うべきことは、外壁塗装の見積もりを依頼することです。
これは助成金・補助金の申請に必要な書類の一部となります。
見積もりは、塗装業者から直接依頼するか、インターネット上の見積もりサイトを利用することで手に入れることができます。
見積もりを取る際は、複数の業者から取ることをおすすめします。
これにより、相場を把握し、適正価格で工事を依頼することが可能になります。

2. 自治体や国の助成金・補助金を調べる

次に、自治体や国の助成金・補助金を調べます。
自治体のホームページで情報を探すのが一番手っ取り早い方法です。
ただし、助成金・補助金の目的や条件は自治体によって異なるため、注意が必要です。
例えば、「省エネリフォーム補助金」は、エネルギー消費効率の高い商品を使用することが条件となっています。
また、「住宅リフォーム資金助成」は、住宅の改修・修繕に対して支給されるものです。

3. 工事前に外壁塗装の助成金を申請

助成金・補助金を受けるためには、工事開始前に申請を行うことが必要です。
具体的には、事前申請書と必要書類(見積書や契約書)を準備し、自治体に提出します。
この時点で、工事の詳細や見積もり額、工事を行う業者の情報などを詳細に記載する必要があります。

4. 審査結果の連絡が届く

申請書類の提出後、審査が行われ、その結果が連絡されます。
助成金は条件を満たせば原則として受け取ることができますが、補助金は審査を通過する必要があります。
審査結果によっては、工事の内容を見直すこともあります。

5. 外壁塗装の工事開始

審査結果の報告を受けた後、外壁塗装の工事が開始されます。
この際、適切な施工業者を選定することが重要です。
業者選びは、見積もりの金額だけでなく、施工実績や評判、アフターフォローの充実度などを考慮して行いましょう。

6. 作業実績報告書・請求書の提出

工事が完了したら、作業実績報告書や請求書を自治体に提出します。
これらの書類は、助成金・補助金の審査のために必要です。
提出する書類には、工事にかかった費用や工程の証明(領収書、施工工程の写真、施工後の写真、使用した塗料缶の写真など)が必要です。

7. 助成金交付・金額決定の連絡が届き、助成金を受け取る

最後に、助成金の確定通知書が届き、その後助成金が振り込まれます。
振り込みまでの期間は、自治体によりますが、約1か月程度と考えておくと良いでしょう。

以上が、外壁塗装の助成金・補助金の申請から受け取りまでの流れです。
一見複雑に思えるかもしれませんが、一つ一つのステップを丁寧に踏むことで、外壁塗装の費用を大幅に抑えることが可能になります。

ぜひ、この流れを参考に、助成金・補助金を上手に活用してみてください。

外壁塗装の助成金・補助金の申請で注意するケース

外壁塗装の助成金・補助金を申請する際には、いくつか注意点があります。
その中でも特に重要なのは、先着・抽選が多いため早めの申請が大切であること、支給を受けるための条件がやや細かいこと、そして申請・認定に時間がかかるケースもあること、の3つです。

それぞれ具体的に見ていきましょう。

ケース1:先着・抽選が多いため早めの申請が大切

まず、助成金・補助金は予算がなくなり次第終了となることが多いので、早めの申請が大切です。
予算が決まっているため、先着順での受付や抽選となるケースが多く、遅くなると申請できない可能性があります。

また、申請期間が限定されている場合もあります。
例えば、「4月1日から開始」とあっても、その年の予定件数に達した時点で申請受付を終了する自治体もあります。
これらの情報は自治体のホームページや窓口で確認することができます。

ケース2:支給を受けるための条件がやや細かい

次に、助成金・補助金を受けるための条件がやや細かいことも注意が必要です。
例えば、使用する塗料を指定される場合があります。
また、申請した地域への居住が条件とされることもあります。
さらに、市税の滞納がないことが条件とされる場合もあります。
これらの条件は自治体や助成金・補助金の種類により異なるため、事前にしっかりと確認しておきましょう。

ケース3:申請・認定に時間がかかるケースも

最後に、申請から助成金・補助金の振込までに時間がかかるケースもあります。
一般的には、申請から約1か月程度で助成金が振り込まれる場合が多いですが、自治体により異なるため確認が必要です。
また、ほとんどの場合、事前申請が必要となります。
受付期間を過ぎると受給できないため、早めに塗装業者を選定し、見積書や契約書の提出を行うことが望ましいです。

以上の3つのケースを把握し、助成金・補助金の申請をスムーズに進めるための準備をしておきましょう。

まとめ

外壁塗装の費用を抑えるために助成金・補助金を利用することは可能です。
外壁塗装に適用可能な助成金・補助金には、大きく「省エネのための住宅改修補助金」と「一般的な住宅リフォーム資金助成」の2種類があります。
しかし、これらの制度は地域や自治体により異なるため、利用する前には必ず自身が住む地域の自治体に確認することが重要です。

また、助成金・補助金を受けるためには一定の条件を満たす必要があります。
また、必要書類を揃えることや、助成金を受ける回数が制限内であることも要求されますし、早めの申請など注意すべき点もいくつかあります。
お住まいの自治体や、実績のある塗装業者に相談をして、助成金・補助金の利用が可能かどうか検討してみましょう。

外壁塗装をお考えの方は、創設75年以上を誇る創建グループで積み重ねられた高い技術力を誇る創建ペイントに、お気軽にお問い合わせください。

外壁塗装なら創建ペイント
beforeafter
大阪・兵庫・京都・奈良・和歌山・三重大阪・兵庫・京都・奈良・和歌山・三重
  • 高品質・低価格な外壁塗装
  • 保険会社の延長保証保険、
    塗膜補償&自社保証のトリプル保証
  • 創設75年以上×5万戸超の供給実績

お電話でのお問い合わせ
9:00~18:00

0120-323-363
※携帯電話からも通話できます。
自宅の写真でカラーシミュレーション
コラム運営者
創建ペイント事務局

創建ペイントは、創建グループの「創建」「小林住宅」が培ってきたハイレベルな施工品質による外壁や屋根の塗装工事を行う外壁塗装専門の事業です。
自らが建てた家はもちろん、他社で建てられた家についても、その高いメンテナンス技術を惜しみなく提供いたします。
本コラムは創建ペイントが運営する外壁塗装に関するお役立ちコラムです。

Instagram
YouTube
X
Threads

1983年創業、暮らしの
豊かさを追求しつづける
「創建」の供給実績。

創建が建ててきた1万戸以上の家は、異なる環境、立地条件で
一軒ずつ、お住まいになるご家族と真摯に向き合って建築した
住まいです。その実績、経験は常に次の住まいに活かされ、
施工品質においても、そういった積み重ねが
大きな信頼につながっています。

創建供給実績
10,000戸超

※2023年8月現在

実績例

※2023年8月現在
物件名 総戸数
三田エリア ルナ三田フラワータウン 60
ルナ三田ウッディタウンあかしあ台 82
ルナ三田ウッディタウンわんぱくスクエア 108
ルナ三田ひばりが丘 149
神戸エリア パークヒル神戸小倉台 75
ルナ藤原台中町パークフロント 82
ルナ上津台 81
ルナ北六甲116 クルムの街 116
西神戸・ 
阪神エリア
ルナ西神中央 97
ルナ塚口 52
ルナ昆陽池公園 51
東大阪・ 
北摂エリア
ルナ南摂津 80
ルナ加納 71
ルナ山本 57
大阪市内・ 
南大阪エリア
ルナタウン島屋 55
ルナ城山公園 52
ルナ東百舌鳥 109
ルナ原山台 46
京都エリア ルナシティ同志社山手 237

街を拓き、家を建てる。
その先の未来まで考えながら
住まいづくりを積み重ねた結果が、
1万戸超の金字塔に。

商号

株式会社 創建

創立

昭和58年3月1日

設立

昭和61年9月4日

資本金

8,000万円

代表者

代表取締役会長 吉村 孝文

代表取締役社長 吉村 卓也

執行役員一覧

執行役員 大下 憲二

執行役員 岡本 賢二郎

本社所在地

〒541-0047
大阪府大阪市中央区淡路町3丁目5番13号
創建御堂筋ビル5階
Tel:06-6221-0001 Fax:06-6221-0155
詳しい地図はこちら

東京支店所在地

〒101-0041
東京都千代田区神田須田町1丁目16番5号
ヒューリック神田ビル6階
Tel:03-5209-5505 Fax:03-5295-2030
詳しい地図はこちら

売上高

151.3億円(令和5年5月期)

従業員数

従業員数 190名 創建グループ総数 343名(令和5年5月期)

事業内容

建売住宅・マンション等の販売/オフィスビル商業施設等の賃貸/
建築総合請負/設計監理に関する業務/リフォーム事業/外壁塗装事業

Check

大阪府と連携し
ZEHの普及に取り組んでいます

ZEHとは、住宅の高断熱化と省エネルギー設備機器により消費エネルギーを減らしつつ、太陽光発電等によりエネルギーをつくることで、年間で消費する住宅のエネルギー量の収支が概ねゼロとなる住宅のことです。創建・小林住宅ではZEHの普及を進める大阪府の協力事業者として連携協定を締結し、ZEH宿泊体験を提供しています。

大阪府と創建・小林住宅の連携協定
image photo

本社所在地

本社所在地

〒541-0047
大阪府大阪市中央区淡路町3丁目5番13号
創建御堂筋ビル5階
Tel:06-6221-0001 Fax:06-6221-0155
大阪府知事登録(ト)第13668号/東京都知事登録 第59802号

施工エリア

施工エリア 関西二府四県

施工エリア 東京・神奈川・埼玉・千葉・茨城

※別途、交通費が発生する場合があります。

外壁塗装の参考文献