【要注意】外壁塗装トラブルの原因と対策|安心して任せられる業者の選び方も紹介

外壁塗装を新しくするときというのは、期待も膨らみますが、予期せぬトラブルに直面することも少なくありません。
色が思っていたものと違ったり、塗装が剥がれたり、サビで見た目が損なわれたりすることも。
この記事では、外壁塗装で起こりうるトラブルを解決し、安心して業者に任せられる方法をわかりやすく紹介します。
実際の色見本の見方から、施工後の適切な対処法、さらには信頼できる業者の見分け方まで、外壁塗装にまつわるあらゆる疑問にお答えしますので、是非参考にしてみてください。
外壁塗装トラブルの原因とその対策
家の外観を美しく保つためには、定期的な塗装が欠かせません。
しかし、外壁塗装には様々なトラブルが潜んでおり、それらに対する適切な対策を知っておくことが重要です。
外壁塗装で起こり得る一般的な問題点と、それを未然に防ぐための具体的な対策について解説します。
【ポイント1】色味がイメージと違う
外壁塗装を行う際、多くの人が直面するのが色の問題です。
選んだ色見本と実際の外壁の色が異なってしまうことは少なくありません。
色見本のサイズが小さいため、実際の外壁に塗布した際の印象を掴みにくいのが原因です。
実際の外壁をイメージしやすくするためには、色見本は大きめのものを選び、実際の光の下で朝昼晩と異なる時間帯に確認するという対策法があります。
また、実際の家に近い状態で色を確認できるカラーシミュレーションツールの利用も効果的です。
創建ペイントでは、ホームページからカラーシミュレーションをご利用iいただけますので、ぜひご利用ください。
【ポイント2】塗装面が剥がれたり、色褪せしてしまう
外壁塗装後、塗膜が剥がれたり色褪せが生じるトラブルは意外と多いです。
原因としては、下塗りの際の材料不足、十分な高圧洗浄を行わずに塗料を塗る、素材と塗料の相性が悪いことなどが挙げられます。
これらのトラブルを避けるためには、各作業工程での写真記録を業者に依頼することが有効です。
写真は工事の進捗を確認するためだけでなく、万が一のトラブル時にはその原因を特定する重要な証拠にもなります。
【ポイント3】サビが出てきて見た目が悪い
外壁の塗り替え後にサビが発生し、見た目に影響を与えるケースもあります。
特に鉄部や木部では、サビの発生を防ぎ塗料の密着を高めるために、「ケレン」と呼ばれる適切な下地処理が必須です。
下地調整を怠るとサビが生じやすくなるため、丁寧な作業を行ってもらえるよう、業者に充分に確認する必要があります。
適切な下地処理が行われているかどうかを確認するために、作業中の写真を残してもらうことをおすすめします。
外壁塗装トラブルの対処法
外壁塗装におけるトラブルは、家の美観を損ねるだけでなく、建物の耐久性にも影響を及ぼす可能性があります。
続いて、一度トラブルが起きてしまった際の具体的な対処法について解説いたします。
【ポイント1】色味がイメージと違う場合の対処法
色味の違いに直面した時、塗り直しは有効な手段の一つです。
仕上がりが期待と異なる場合、業者との事前のコミュニケーションが不足していた可能性があります。
塗装業者との契約内容を再確認し、追加料金の発生を避けるためにも、塗り直しの交渉を行う際は、事前の合意内容を基に話し合いを進めることが肝心です。
誠実な塗装業者であれば、色味の違いに関する責任を認め、追加費用なしでの塗り直しに応じてくれます。
そのため、適切な業者選びはとても重要です。
トラブル発生時にどのような対応をしてくれるのかをしっかり見極めた上で業者を選びましょう。
【ポイント2】塗装面が剥がれたり、色褪せしてしまった場合の対処法
塗装面の剥がれや色褪せは、施工品質に問題があることが多く、その場合は塗装業者の責任となります。
最も適切な対処法は、業者に対して塗り直しを依頼することです。
契約時には塗装の品質保証についても確認し、万一のトラブルに備えた対策を講じる必要があります。
なお、業者の保証期間内であれば、追加費用なしでの対応をしてもらえるのが一般的です。
信頼性の高い業者は、保証期間外であっても顧客満足を重視し、適切な対応をしてくれるでしょう。
【ポイント3】サビが出てきて見た目が悪い場合の対処法
見た目にも影響を与えるサビの問題は、下地処理の不備が原因であることが多いです。
トラブルに直面した場合、業者に下地処理から塗り直しを依頼することが解決策となります。
業者が作業を怠ったことが原因であれば、追加費用なしでの対応を求めることができます。
施工前には、下地処理の工程をしっかりと確認し、写真や動画で記録を残すよう依頼することで、後のトラブルを防ぎましょう。
品質に自信を持つ業者であれば、こうした施工主からの要望にも快く応じてくれるものです。
外壁塗装トラブルを未然に防ぐ方法
外壁塗装におけるトラブルは、事前に対策しておくことで大きく減少させることが可能です。
トラブルを未然に防ぐための実践的な方法を紹介し、外壁塗装を成功に導くためのポイントについて解説します。
| トラブルの種類 | 対策方法 | 
|---|---|
| 色味がイメージと違う | ・太陽光の下で色見本帳の確認 ・カラーシミュレーションツールの使用 | 
| 塗装面の剥がれ・色褪せ | ・施工の各段階を写真に記録 ・施工業者との密なコミュニケーション | 
| サビの問題 | ・適切な下地処理(特に鉄部のサビ取り) ・下地処理の様子の記録 | 
【ポイント1】色味がイメージと違うトラブルを防ぐ方法
外壁塗装を検討する際、多くの人が最も気になるのが仕上がりの色でしょう。
色見本帳で選んだ色が、実際に塗装された後の外壁と異なることは決して珍しくありません。
色選びのポイントとしては、太陽光のもとで色見本帳を見ることです。
光の変化によっても色の見え方が変わるため、様々な時間帯で色を確認するようにしましょう。
また、色見本帳は大きなサイズで確認するのがおすすめです。
現代の技術では、カラーシミュレーションを利用して、コンピュータ上でどんな色なのか確認することができます。実際の塗装前に、仮想的に色を塗り分けてみることで、イメージに近い色選びが可能です。
当社のウェブサイトでは、カラーシミュレーションツールを提供しており、簡単な見積もりと合わせてご利用いただけます。
【ポイント2】塗装面が剥がれたり、色褪せしてしまうトラブルを防ぐ方法
塗装面の剥がれや色褪せは、塗装工事の品質に直結する問題です。
塗装工程の各段階で、施工の様子を写真に残してもらうことをおすすめします。
万が一トラブルが発生した場合にも、その原因を特定しやすくなるからです。
下塗り材の塗布量が不足していたり、下地処理が不十分だったりした場合でも、明確に証拠を残すことができます。
また、施工業者とのコミュニケーションを密にし、工程の透明性を高めることで、質の高い塗装工事が期待できるでしょう。
【ポイント3】サビが出てきて見た目が悪いトラブルを防ぐ方法
鉄部や木部のサビは、見た目にも影響を与えるだけでなく、建物の耐久性にも関わる問題です。
サビを防ぐためには、塗装前の下地処理が極めて重要になります。
特に鉄部にはサビ取りを行い、塗料の密着を高めるための下地調整が必要です。
この下地調整の工程を「ケレン」と呼び、専門の技術が求められます。
施工業者には、下地処理の様子を写真や動画で記録してもらうことをおすすめします。
塗装後にサビが出た場合にも、適切な対応を求めやすくなるでしょう。
品質の高い外壁塗装を実現するためには、下地処理の段階から細心の注意を払うことが大切です。
安心して任せられる外壁塗装業者の選び方
外壁塗装は、家の美観を保つだけでなく、構造を保護する重要な役割を担っています。
そのため、信頼できる業者に依頼することが大切です。
どのようにすれば優良な業者を見極め、悪徳業者を避けることができるのでしょうか。
業者選びのポイントを詳しく見ていきましょう。
- 透明性の高いコミュニケーション
- 丁寧な対応
- 適正な価格設定
- アフターフォロー体制
【ポイント1】優良業者の特徴
優良な外壁塗装業者の見分け方にはいくつかのポイントがあります。
まず、透明性の高いコミュニケーションを重視している業者かどうかです。
具体的には、劣化の程度や必要な修繕箇所を写真や動画を用いて丁寧に説明し、その上で詳細な見積もりを提供してくれることなどが挙げられます。
こうした業者は、顧客の理解を助けるために、言葉だけでなく視覚的な資料を使って施工内容の透明性を高めています。
また、適正な価格設定が行われており、見積もり内訳が明確であることも、優良業者の特徴です。
さらに、施工後の保証やアフターサービスがしっかりとしているかどうかも、重要な判断基準となります。
将来的に何か問題が発生した際にも安心して対応を依頼することができるからです。
【ポイント2】優良業者の選び方
優良な外壁塗装業者を選ぶ際には、いくつかの要素を総合的に検討する必要があります。
まず、施工価格が市場相場と比較して妥当であるかどうかを確認しましょう。
また、業者がどれだけ危機管理に注力しているか、見積もりがどれだけ詳細でわかりやすいかも重要です。
アフターフォローの体制が整っている業者は、施工後のトラブルにも迅速かつ適切に対応してくれる可能性が高いと言えます。
特に、塗装後に問題が生じた場合でも、信頼できる業者であれば、保証期間内であれば無償で修繕してくれるでしょう。
創建ペイントでは、自社の技術に自信を持っているからこそ、塗装した部分に生じた塗膜の膨れや剥がれに対して10年間の保証を提供しています。
【ポイント3】悪徳業者を見極めるポイント
悪徳業者を見極めるためには、いくつかの警告サインに注意を払う必要があります。
例えば、見積もりが不明確であったり、施工価格が市場相場と比較して不自然に低かったりする場合は注意が必要です。
また、アフターフォローが不十分である業者や、契約を急かすような営業手法を取る業者も信頼に足りません。
さらに、「足場代無料」などの安易な低価格をうたう業者は、他のコストを削減している可能性があり、結果として品質の低下につながる恐れがあります。
悪徳業者に騙されないためにも、複数の業者から見積もりを取り、それぞれの内容を比較検討することが肝心です。
よくある質問と回答
外壁塗装に関する疑問は多く、正確な情報を知ることがとても重要です。
以下では、外壁塗装におけるよくある質問について詳しくお答えしますので、是非参考にしてください。
【Q1】色味がイメージと違うトラブルはよくあるのですか?
実際、色見本で選んだ色と塗装完了後の外壁の色が異なるトラブルは非常に多いものです。
色見本では、光の加減や素材の質感によって実際の外壁とは異なる印象を受けることがあります。
そのため、色見本での選択には注意が必要です。
実際の塗装面に近いイメージを得るためには、大きなサイズの色見本を使用し、様々な光の下で確認するようにしましょう。
さらに、カラーシミュレーションツールを利用することで、より具体的なイメージを把握することができます。
【Q2】塗装面が剥がれたり、色褪せしてしまうトラブルの原因は何ですか?
塗装面の剥がれや色褪せは、塗装工事の品質に大きく関わる問題です。
原因としては、下塗り材の塗布量が不十分であること、高圧洗浄が適切に行われていないこと、または塗料と下地素材の相性が悪いことなどが挙げられます。
トラブルを避けるためには、施工過程での丁寧な作業や、適切な素材選びがとても重要です。
施工業者には、工程ごとの写真を撮影してもらい、作業の進行状況を確認することで、品質の高い塗装が期待できます。
【Q3】サビが出てきて見た目が悪いトラブルはどうすれば防げますか?
サビの発生は、外壁の美観を損なうだけでなく、構造的な問題を引き起こす可能性もあります。
サビを防ぐためには、下地処理の段階で適切な処理が施されているかどうかがとても重要です。
特に鉄部や木部の場合は、ケレンと呼ばれる下地調整作業を行い、塗料の密着性を高める必要があります。
施工業者には、下地処理の工程を確認し、適切な処理が行われていることを写真や動画で記録してもらうとよいでしょう。
まとめ
外壁塗装におけるトラブルは多岐にわたりますが、色味の違い、塗装面の剥がれや色褪せ、サビの出現といった問題にはそれぞれ対処法もあります。
具体的な対処法として塗り直しを依頼することが有効ですが、トラブルを未然に防ぐためには、大きなサイズの色見本帳で確認する、カラーシミュレーションを利用する、作業工程の写真を残してもらうなどの方法がおすすめです。
信頼できる業者選びも重要であり、優良な外壁塗装業者は透明性のある見積もりと確かなアフターフォローを提供してくれます。
「創建ペイント」では、屋根や外壁の塗装に関する10年保証を提供しております。
安心してお任せいただける体制を整えておりますので、外壁塗装のご相談はぜひ当社にお寄せください。
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大きな信頼につながっています。
					
※2023年8月現在
実績例
| 物件名 | 総戸数 | |
|---|---|---|
| 三田エリア | ルナ三田フラワータウン | 60 | 
| ルナ三田ウッディタウンあかしあ台 | 82 | |
| ルナ三田ウッディタウンわんぱくスクエア | 108 | |
| ルナ三田ひばりが丘 | 149 | |
| 神戸エリア | パークヒル神戸小倉台 | 75 | 
| ルナ藤原台中町パークフロント | 82 | |
| ルナ上津台 | 81 | |
| ルナ北六甲116 クルムの街 | 116 | |
| 西神戸・ 阪神エリア | ルナ西神中央 | 97 | 
| ルナ塚口 | 52 | |
| ルナ昆陽池公園 | 51 | |
| 東大阪・ 北摂エリア | ルナ南摂津 | 80 | 
| ルナ加納 | 71 | |
| ルナ山本 | 57 | |
| 大阪市内・ 南大阪エリア | ルナタウン島屋 | 55 | 
| ルナ城山公園 | 52 | |
| ルナ東百舌鳥 | 109 | |
| ルナ原山台 | 46 | |
| 京都エリア | ルナシティ同志社山手 | 237 | 
				街を拓き、家を建てる。
その先の未来まで考えながら
				住まいづくりを積み重ねた結果が、
1万戸超の金字塔に。
			
| 商号 | 株式会社 創建 | 
|---|---|
| 創立 | 昭和58年3月1日 | 
| 設立 | 昭和61年9月4日 | 
| 資本金 | 8,000万円 | 
| 代表者 | 代表取締役会長 吉村 孝文 代表取締役社長 吉村 卓也 | 
| 執行役員一覧 | 執行役員 大下 憲二 執行役員 岡本 賢二郎 | 
| 本社所在地 | 〒541-0047 | 
| 東京支店所在地 | 〒101-0041 | 
| 売上高 | 151.3億円(令和5年5月期) | 
| 従業員数 | 従業員数 190名 創建グループ総数 343名(令和5年5月期) | 
| 事業内容 | 建売住宅・マンション等の販売/オフィスビル商業施設等の賃貸/ | 
 
			
					大阪府と連携し
ZEHの普及に取り組んでいます
				
				ZEHとは、住宅の高断熱化と省エネルギー設備機器により消費エネルギーを減らしつつ、太陽光発電等によりエネルギーをつくることで、年間で消費する住宅のエネルギー量の収支が概ねゼロとなる住宅のことです。創建・小林住宅ではZEHの普及を進める大阪府の協力事業者として連携協定を締結し、ZEH宿泊体験を提供しています。
 
				本社所在地
| 本社所在地 | 〒541-0047 | 
|---|
施工エリア


※別途、交通費が発生する場合があります。
- 大阪
- 
						
							
                        
                        池田市 泉大津市 貝塚市 守口市 泉佐野市 富田林市 河内長野市 松原市 大東市 柏原市 羽曳野市 門真市 摂津市 高石市 藤井寺市 泉南市 四條畷市 交野市 大阪狭山市 阪南市 
- 兵庫
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外壁塗装の参考文献
- 住宅リフォーム推進協議会
 https://www.j-reform.com
- 住宅リフォーム・紛争処理支援センター
 https://www.chord.or.jp/index.html?red_param=220106
- 一般社団法人日本塗装工業会
 https://www.nittoso.or.jp
- 一般社団法人外壁塗装協会
 https://tosouginoushi.com
 
				



























