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自分で屋根にペンキを塗るコツは?失敗しないためのコツ&プロへ依頼するメリットを解説

更新日2024年4月20日

屋根の塗装をDIYで行うのは、費用を抑えられる魅力がある反面、失敗のリスクも伴います。
美しく耐久性の高い仕上がりを目指すなら、塗装前の準備と正しい手順が欠かせません。

この記事では、屋根塗装に必要な道具や材料、DIYの手順とコツ、失敗例から学ぶ注意点などを詳しく解説します。
さらに、プロに依頼するメリットやDIYとの違いも比較していきます。
屋根塗装のポイントを押さえて、自分に合った方法を見つけましょう。

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この記事の監修者
創建ペイント
相見 忠明
・ガス可とう管接続工事監督者
・一級建築物石綿含有建材調査者
・第二種電気工事士

職人として9年間、建築現場作業に就き、大手アウトソーシング会社にて5年間のメンテナンス業務を経て、内装に関する資格を習得し、現場管理兼職人として内装・リフォームの知識と経験を深める。
株式会社創建に入社後、外壁塗装に従事し、現在は、創建ペイントの全ての物件の外壁塗装の現場管理を担当しています。

屋根塗装のDIYに必要な道具と材料をチェック!

屋根塗装をDIYで行うには、事前に必要な道具や材料を揃えておく必要があります。
必要なものは、次のようなものが挙げられます。

【塗装前の下地処理に使う道具や材料】

【塗装に使う道具や材料】

下地処理や塗装に使う道具、足場の設置と安全対策について詳しく解説していきましょう。
DIYで屋根塗装に挑戦する方は、ぜひ参考にしてみてください。

塗装前の下地処理に使う道具

屋根塗装で美しい仕上がりを得るためには、塗装前の下地処理が欠かせません。
高圧洗浄機を使って屋根表面の汚れや苔、古い塗膜を洗い流すことから始めましょう。

頑固な汚れやサビは、ワイヤーブラシやケレン棒で丁寧に除去していきます。
下地処理の際は、高所作業になるため、安全面にも十分配慮が必要です。

ヘルメットや安全帯、ゴーグル、マスクなどの保護具を着用し、万が一の事故を防ぎましょう。
下地処理に時間をかけることで、新しい塗膜の密着力が格段に上がり、耐久性の高い屋根塗装を実現することができますよ。

塗装に使う道具と材料

いよいよ塗装作業に入る際は、ローラーやハケ、バケツ、塗料を混ぜる棒など、一式の塗装道具を用意しておきましょう。
塗料は、屋根の材質や希望する耐久性に合わせて選ぶことが重要です。

一般的には、下塗り用、中塗り用、上塗り用と、工程ごとに適した塗料を使い分けます。
また、マスキングテープや養生シートを活用して、塗装したくない部分を保護するのも忘れないようにしましょう。

屋根塗装に適した塗料選びは、DIYの成功を左右する大きなポイントです。
プロのアドバイスを参考にしながら、自分の屋根に最適な塗料を選びましょう。

足場の設置と安全対策

屋根塗装は高所作業になるため、安全性の高い足場の設置が必要です。
脚立やはしごでは不安定で危険なため、できれば専門業者に足場の設置を依頼するのがおすすめです。

自分で設置する場合は、しっかりとした足場を選び、ガタつきがないか入念にチェックしてください。
特に、命綱やハーネスなどの安全器具の着用も絶対に怠ってはいけません。
高所での作業は、ちょっとした不注意が大事故につながります。

安全対策を徹底し、無理のない範囲で作業を進めることが大切です。
初心者の方は、プロに相談しながらDIYに取り組むと安心です。

屋根塗装の手順を詳しく解説!初心者でも失敗しないコツとは?

屋根塗装のDIYでは、正しい手順を踏んで作業を進めることが何より大切です。
下地処理から塗装の手順、ムラや垂れを防ぐテクニックまで、初心者でも失敗しないコツを詳しく解説していきます。
美しく耐久性の高い屋根塗装を目指して、一緒にDIYに挑戦してみましょう。

【1】下地処理で塗装の密着力をアップ

屋根塗装の下地処理は、新しい塗膜の密着力を高める大切な工程です。
まずは高圧洗浄機で屋根表面の汚れや苔、古い塗膜を洗い流しましょう。
頑固なサビや劣化した塗膜は、ワイヤーブラシやケレン棒で丁寧に除去していきます。

下地処理を怠ると、せっかく塗った塗料がすぐに剥がれてしまうこともあるので注意が必要です。
特に、油分や汚れが残ったままだと、新しい塗料の密着力が大幅に下がってしまいます。
下地処理は手間暇かかる作業ですが、美しい仕上がりと塗膜の耐久性を左右する重要なポイントなので、丁寧に行うことが大切です。

【2】塗装の手順と塗り方のポイント

下地処理が終われば、いよいよ塗装作業に入ります。
その前に、縁切りや釘頭の補修など、必要な下地処理を済ませておきましょう。

塗料は使う前によく混ぜることが大切です。缶をしっかり振って、塗料を均一な状態にしてから、ローラーやハケに適量をとって塗っていきます。
塗料の伸びが悪い場合は、適切な量の専用シンナーで粘度を調整するのもポイントです。

屋根塗装は、下塗り、中塗り、上塗りと、工程ごとに塗料を変えながら重ね塗りをしていきます。
各工程で塗料が十分に乾燥するのを待ってから、次の工程に進むことが美しい仕上がりへの近道です。

【3】ムラや垂れを防ぐテクニック

初心者にありがちな失敗が、塗装のムラや垂れです。
ローラー塗りでムラを防ぐには、縦横交互に塗っていくのが基本です。
一方向だけで塗ると、塗りムラが目立ちやすくなります。

ハケ塗りの場合は、1回塗りよりも2回塗りの方が、美しい仕上がりが期待できます。
塗料だまりができないよう、こまめにローラーやハケの塗料量を調整するのも大切なポイントです。

垂れを防ぐには、塗料を厚塗りしすぎないことが肝心です。
少量ずつ丁寧に塗っていくことで、垂れのない美しい塗装面を実現できます。
初めての方は、少量から塗装に挑戦して、徐々にコツをつかんでいくのがおすすめです。

屋根塗装の失敗例から学ぶ!DIYで気をつけるべき点とは?

せっかく時間をかけて屋根塗装をしても、失敗してしまっては元も子もありません。
屋根塗装のDIYでありがちな失敗例を取り上げ、初心者の方が気をつけるべきポイントを詳しく解説していきます。
失敗例から学んで、自分の屋根塗装を成功へと導きましょう。

塗料選びを間違えると耐久性に影響

屋根塗装に使う塗料選びは、DIYの成功を左右する重要なポイントです。
安価な塗料は耐候性が低く、せっかく塗装しても数年で劣化してしまうことがあります。

屋根の材質に合わない塗料を使ってしまうと、塗膜の密着力が下がり、剥がれや浮きの原因になります。
耐久性を重視するなら、シリコンやフッ素の塗料がおすすめです。
価格は高めですが、10年以上の耐久性が期待できます。

最適な塗料選びに悩んだら、プロに相談するのも一つの方法です。
塗料選びのミスは、屋根塗装の失敗につながりやすいので、慎重に選ぶことが大切です。

下地処理を怠ると塗膜の剥がれや浮きが発生

下地処理を怠るのも、屋根塗装の大きな失敗例の一つです。
サビや汚れを残したまま塗装すると、塗膜の密着力が大幅に下がります。
また、古い塗膜を完全に除去しないまま新しい塗料を重ねると、塗膜が剥がれやすくなってしまいます。

下地処理に手を抜くと、せっかくの塗装も長持ちしません。
剥がれや浮きが発生すれば、見栄えが悪いだけでなく、屋根の劣化も早まってしまいます。

下地処理は手間暇がかかりますが、美しい仕上がりと塗膜の耐久性を高めるために欠かせない作業です。
丁寧に時間をかけて行うことが、失敗を防ぐ近道です。

天候不順や急な雨は塗装の大敵

天気のコントロールは難しいですが、屋根塗装では天候への配慮も欠かせません。
塗料が十分に乾ききる前に雨が降ると、せっかく塗った塗膜が流れてしまうことがあります。
風が強すぎる日は、塗料が飛散してムラの原因になります。
天気予報をこまめにチェックし、晴れが続きそうな日を選んで作業を行うようにしましょう。

急な雨に見舞われたら、濡れた塗膜をできるだけ早く乾燥させるのがポイントです。
天候のリスクを考えると、短期間で仕上げるのも大切なテクニックと言えるでしょう。
初心者の方は、天候に恵まれた日を選んで、余裕を持ってDIYに取り組むのがおすすめです。

プロに塗装を頼むメリットは?DIYとの費用や仕上がりの違いを比較

屋根塗装をDIYで行うことで費用を抑えられるメリットはありますが、一方でプロの職人に依頼することで得られる利点も数多くあります。
プロに塗装を任せることのメリットと、DIYとの費用や仕上がりの違いを詳しく見ていきましょう。

項目 プロ DIY
仕上がり △または〇
耐久性
美観性
アフターフォロー ×
足場の設置
費用

プロの塗装技術で美しい仕上がりに

プロの職人は、長年の経験と高度な塗装技術を持っているため、ムラのない均一で美しい仕上がりを実現できます。
下地処理から塗装まで、適切な手順を踏んだ丁寧な施工が期待でき、耐久性や美観性の高い屋根に仕上げてくれるでしょう。

多くの業者が施工後の保証を付けているため、万が一問題が生じた場合でも、アフターフォローを受けられる安心感があります。
プロの技術力と品質保証は、DIYでは得難いメリットと言えます。

足場の設置や安全面の不安も解消

屋根塗装では、高所での作業が避けられません。プロに依頼すれば、足場の設置も安全かつ迅速に行ってくれるため、施主側の負担を大幅に軽減できます。
高所作業に伴う危険性を回避できるのも大きな利点です。

DIYで屋根に上るのは、安全面でのリスクが高いと言わざるを得ません。
プロに依頼すれば、仮に作業中に事故が発生した場合でも業者の保険で対応してもらえるため、安心して任せられます。

費用を抑えたい人はDIYも選択肢に

プロの施工には、確かな技術と安全性、アフターフォローなどのメリットがありますが、一方で人件費などの影響で費用は高めになります。
材料費のみで済むDIYなら、予算を大幅に抑えることが可能です。

ただし、下地処理や塗装に多くの手間と時間がかかるのは覚悟が必要です。
仕上がりの美しさや耐久性も、プロの施工には及ばないかもしれません。

塗装に必要な道具を一から揃えるのも大変です。
費用を抑えたい場合は、DIYも選択肢の一つですが、作業の難しさを理解した上で取り組む必要があります。

創建ペイントの公式サイトでは、見積もりやカラーシミュレーションを無料で試すこともできます。
費用について心配な方も、是非参考にしていただければ幸いです。

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屋根のペンキ塗りに関するよくある質問と回答

屋根塗装を検討する際、多くの方が抱く疑問や不安があるのではないでしょうか。
屋根のペンキ塗りに関する代表的な質問をピックアップし、それぞれについて詳しく回答していきます。
屋根塗装を行う上で、ぜひ参考にしてみてください。

【Q1】屋根塗装に最適な時期はいつですか?

屋根塗装に最も適しているのは、晴天が続き、気温が10℃以上ある季節です。
塗料の乾燥には適度な温度と湿度が必要だからです。

梅雨時は湿気が多く、塗料の乾燥に時間がかかるため避けた方が賢明でしょう。
一方、真夏は気温が高すぎて塗料が乾きすぎるため、春か秋が塗装に最適な時期と言えます。
天候は年によって変動するため、長期的な天気予報を確認し、晴れ間が続きそうな時期を選ぶことが大切です。

【Q2】屋根塗装の耐用年数はどのくらいですか?

屋根塗装の耐用年数は、使用する塗料の種類によって大きく異なります。
一般的なアクリル塗料の場合、5~7年程度が目安です。
シリコン塗料なら10年前後、フッ素塗料であれば15年以上持つと言われています。

ただし、建物の立地条件や施工の良し悪しによっても、耐用年数は変動します。
例えば、沿岸部など塩害の影響を受けやすい地域では、塗膜の劣化が早まりやすいです。
定期的なメンテナンスを行い、塗膜の状態をチェックすることが、屋根の長寿命化につながるでしょう。

【Q3】屋根塗装にかかる費用の相場はどのくらいですか?

屋根塗装の費用は、建物の大きさや屋根の形状、使用する塗料の種類などによって大きく変動します。
大まかな目安としては、DIYで行う場合、10~20万円程度の材料費で済むと考えておくといいでしょう。
ただし、屋根の状態の確認、下地処理、完成後のチェックなど、専門的な技術が求められるため、素人が手を出すのは難しいかもしれません。

一方、業者に依頼する場合は、足場の設置費用なども含めて、50~150万円程度が相場になります。
見積もりは複数の業者から取り、費用や施工内容を比較検討することが大切です。

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まとめ

屋根の塗装をDIYで行う際は、適切な道具と材料の準備、安全面への配慮、そして正しい手順と塗装技術が必要です。
一方で、プロの業者に依頼すれば、経験豊富な職人による美しい仕上がりと、安心のアフターフォローが期待できるでしょう。

とはいえ、費用面ではDIYの方が断然お得だと言えます。
結局のところ、自分の技術と時間、予算とのバランスを考えて、最適な選択をすることが大切です。

もし少しでも不安があるなら、信頼できる業者に相談してみるのも一つの賢明な方法です。
創建ペイントは、外壁塗装・屋根塗装のプロフェッショナルです。
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コラム運営者
創建ペイント事務局

創建ペイントは、創建グループの「創建」「小林住宅」が培ってきたハイレベルな施工品質による外壁や屋根の塗装工事を行う外壁塗装専門の事業です。
自らが建てた家はもちろん、他社で建てられた家についても、その高いメンテナンス技術を惜しみなく提供いたします。
本コラムは創建ペイントが運営する外壁塗装に関するお役立ちコラムです。

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1983年創業、暮らしの
豊かさを追求しつづける
「創建」の供給実績。

創建が建ててきた1万戸以上の家は、異なる環境、立地条件で
一軒ずつ、お住まいになるご家族と真摯に向き合って建築した
住まいです。その実績、経験は常に次の住まいに活かされ、
施工品質においても、そういった積み重ねが
大きな信頼につながっています。

創建供給実績
10,000戸超

※2023年8月現在

実績例

※2023年8月現在
物件名 総戸数
三田エリア ルナ三田フラワータウン 60
ルナ三田ウッディタウンあかしあ台 82
ルナ三田ウッディタウンわんぱくスクエア 108
ルナ三田ひばりが丘 149
神戸エリア パークヒル神戸小倉台 75
ルナ藤原台中町パークフロント 82
ルナ上津台 81
ルナ北六甲116 クルムの街 116
西神戸・ 
阪神エリア
ルナ西神中央 97
ルナ塚口 52
ルナ昆陽池公園 51
東大阪・ 
北摂エリア
ルナ南摂津 80
ルナ加納 71
ルナ山本 57
大阪市内・ 
南大阪エリア
ルナタウン島屋 55
ルナ城山公園 52
ルナ東百舌鳥 109
ルナ原山台 46
京都エリア ルナシティ同志社山手 237

街を拓き、家を建てる。
その先の未来まで考えながら
住まいづくりを積み重ねた結果が、
1万戸超の金字塔に。

商号

株式会社 創建

創立

昭和58年3月1日

設立

昭和61年9月4日

資本金

8,000万円

代表者

代表取締役会長 吉村 孝文

代表取締役社長 吉村 卓也

執行役員一覧

執行役員 大下 憲二

執行役員 岡本 賢二郎

本社所在地

〒541-0047
大阪府大阪市中央区淡路町3丁目5番13号
創建御堂筋ビル5階
Tel:06-6221-0001 Fax:06-6221-0155
詳しい地図はこちら

東京支店所在地

〒101-0041
東京都千代田区神田須田町1丁目16番5号
ヒューリック神田ビル6階
Tel:03-5209-5505 Fax:03-5295-2030
詳しい地図はこちら

売上高

151.3億円(令和5年5月期)

従業員数

従業員数 190名 創建グループ総数 343名(令和5年5月期)

事業内容

建売住宅・マンション等の販売/オフィスビル商業施設等の賃貸/
建築総合請負/設計監理に関する業務/リフォーム事業/外壁塗装事業

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大阪府と連携し
ZEHの普及に取り組んでいます

ZEHとは、住宅の高断熱化と省エネルギー設備機器により消費エネルギーを減らしつつ、太陽光発電等によりエネルギーをつくることで、年間で消費する住宅のエネルギー量の収支が概ねゼロとなる住宅のことです。創建・小林住宅ではZEHの普及を進める大阪府の協力事業者として連携協定を締結し、ZEH宿泊体験を提供しています。

大阪府と創建・小林住宅の連携協定
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本社所在地

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大阪府大阪市中央区淡路町3丁目5番13号
創建御堂筋ビル5階
Tel:06-6221-0001 Fax:06-6221-0155
大阪府知事登録(ト)第13668号/東京都知事登録 第59802号

施工エリア

施工エリア 関西二府四県

施工エリア 東京・神奈川・埼玉・千葉・茨城

※別途、交通費が発生する場合があります。

外壁塗装の参考文献