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DIYでできる玄関の【簡単】断熱方法を紹介!効果が無かったときの対処法も解説します

更新日2024年3月28日

玄関は家の中でも冷気が入りやすい場所のため、断熱不足が原因で光熱費が高くなったり、健康面でもデメリットが生じることがあります。
しかし、DIYで簡単に玄関の断熱性を高める方法があるのをご存知でしょうか。

この記事では、玄関ドアや床の断熱方法を具体的に解説します。
効果が感じられない場合の対処法や、よくある質問についてもお答えしますので、ぜひ参考にしてみてください。

この記事の監修者
谷口 知史谷口 知史
創建ペイント
谷口 知史
・2級建築士
・一般建築物石綿含有建材調査者

現場管理として20年間、在来木造住宅と2×4住宅や住宅リフォームの現場管理を経て、建築業界の知識と経験を深めてきました。
株式会社創建に入社後、創建ペイントの外壁塗装の現場管理に従事し、戸建住宅を中心に商業施設や大型マンションなどの現場フォローも担当しています。

目次

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玄関の断熱が必要な理由とは?

玄関は家の中でも特に冷気が入りやすい場所であり、断熱不足は様々な問題を引き起こします。
玄関の断熱性を高めることは、快適な住環境を維持し、光熱費の節約にもつながる重要な取り組みと言えるでしょう。
玄関の断熱が必要とされる理由について詳しく解説します。

玄関は家の中で最も冷気が入りやすい場所

玄関は、家の中でも外気の影響を最も受けやすい場所の一つです。
玄関ドアの隙間や郵便受けなどから、冷たい外気が侵入しやすい構造になっているからです。

特に、古い家屋や断熱性能の低い玄関ドアを使用している場合、冷気の流入量はさらに増加します。
玄関から入った冷気は、家全体の温度を下げる原因となり、暖房効率の低下を招いてしまうのです。

結果として、居住空間の快適性が損なわれ、ヒートショックなどの健康被害につながる可能性もあります。
玄関の断熱対策は、家全体の温熱環境を維持する上で非常に重要な役割を果たすのです。

玄関の断熱不足は光熱費アップの原因に

玄関の断熱性能が低い場合、冷気の流入により暖房の効きが悪くなり、光熱費の増加につながります。
暖房器具を長時間稼働させなければならなくなるため、電気代やガス代などのエネルギーコストが嵩むのです。

一方、玄関の断熱性能を向上させることで、冷気の侵入を防ぎ、暖房効率を高めることができます。
光熱費の節約が可能となり、長期的に見れば大きな経済的メリットが期待できるんです。

実際、適切な断熱対策を施すことで、年間の光熱費を数万円程度削減できたという報告もあります。
玄関の断熱不足を改善することは、家計の健全化にも貢献する重要な取り組みなのです。

玄関の寒さは健康面でもデメリットあり

玄関の寒さは、単に不快感をもたらすだけでなく、健康面でもマイナスの影響を及ぼします。
寒い玄関を通るたびに体が冷えることで、自律神経のバランスが崩れ、免疫力の低下を招く恐れがあります。

風邪をひきやすくなったり、体調不良を引き起こしたりするリスクが高まるのです。
特に、高齢者や子供は低温の影響を受けやすく、ヒートショックなどの深刻な健康被害につながる可能性もあります。

血行不良や関節痛の悪化など、寒さに起因する様々な身体的不調も懸念されます。
健やかな暮らしを送るためには、玄関の断熱対策を講じ、温かく快適な環境を整えることが大切なのです。

玄関ドアをDIYで断熱する方法まとめ

玄関ドアの断熱性能を高めることは、家全体の温熱環境を改善する上で非常に効果的です。
プロに依頼せずとも、DIYで手軽に取り組める断熱方法が数多く存在します。

初心者でも簡単に実践できる、玄関ドアの断熱テクニックをご紹介します。

【1】隙間テープやパッキンで隙間風を防ぐ

玄関ドアの断熱対策の基本は、ドアと枠の隙間から入る冷気を防ぐことです。
隙間テープやパッキンを貼るだけで、隙間風を大幅に軽減できます。

材料は、ホームセンターや100円ショップでも手軽に入手可能です。
施工も簡単で、カッターやハサミがあれば、DIY初心者でも問題なく取り組めます。

隙間テープは、ドアの開閉部分に沿って貼り付けていきます。
パッキンは、ドア枠の溝に押し込むように取り付けましょう。

気密性が高まることで、冷気の侵入を効果的に防ぐことができます。
定期的に劣化や剥がれがないかチェックし、必要に応じて張り替えることも大切です。

【2】断熱シートを貼って断熱性アップ

玄関ドアの内側に断熱シートを貼ることで、ドアの断熱性能を向上させることが可能です。
断熱シートは、アルミシートなどの反射材料と、発泡ポリエチレンなどの断熱材料で構成されています。

ドアの内側に貼り付けることで、外気からの冷気の侵入を防ぎ、室内の温かさを逃がしにくくする効果が期待できます。
断熱シートは、100円ショップやホームセンターで手軽に購入可能です。

施工には、カッターやハサミ、定規などの基本的な工具が必要ですが、難易度は高くありません。
シートのサイズをドアに合わせてカットし、隙間なく貼り付けていきます。
両面テープや接着剤で固定することで、より確実な断熱効果が得られるでしょう。

【3】ドアの上部にカーテンを設置する

玄関ドアの上部には、ドア枠との隙間が生じやすく、冷気が入り込む原因となります。
断熱対策として、カーテンを設置するのが効果的です。

厚手の生地を選べば、冷気の侵入を防ぐだけでなく、断熱効果も期待できます。
カーテンの取り付けは、つっぱり棒やカーテンレールを使えば、簡単に行えます。
つっぱり棒なら、ドア枠に傷をつけることもありません。

カーテンレールは、ドア枠の上部にビスで固定する必要がありますが、よりしっかりとした取り付けが可能です。
カーテンは、開閉時に邪魔にならない程度の長さに調整しましょう。
デザイン性の高いカーテンを選べば、玄関の雰囲気を損なうことなく、断熱対策を施せます。

玄関の床(土間)の断熱方法まとめ

玄関の断熱対策において、ドアだけでなく床(土間)の断熱も重要なポイントです。
床からの冷気の上昇を防ぐことで、玄関全体の温熱環境を改善できます。
玄関の床の断熱方法について、DIYで手軽に取り組める方法を中心にご紹介します。

方法 効果・特徴
断熱マット ・床からの冷気の上昇を抑制する
・敷くだけで簡単に施工できる
断熱材入りの玄関マット ・床の断熱性能を高める
・クッション性が高い
・デザイン性が高い
床下に断熱材を入れる ・グラスウールやロックウールなどの断熱材を充填する
・床からの冷気の上昇を根本的に防ぐ
・プロへの依頼が必要
・費用がかかる

詳しく見ていきましょう。

【1】断熱マットを敷く

玄関の土間から上がってくる冷気を防ぐためには、断熱マットを敷くのが効果的です。
断熱マットは、発泡ポリエチレンなどの断熱材料で作られており、床からの冷気の上昇を抑制します。

敷くだけで簡単に施工できるため、DIY初心者でも問題ありません。
断熱マットは、100円ショップやホームセンターで手軽に入手可能です。

サイズに合わせてカットし、隙間なく敷き詰めていきます。
マットの上から、玄関マットを重ねることで、見た目の美観も損なわれません。

断熱マットを敷くだけで、玄関の床からの冷気の侵入を大幅に抑えられるでしょう。
定期的にマットを外して、床の掃除を行うことも忘れないようにしましょう。

【2】断熱材入りの玄関マットを使う

断熱材入りの玄関マットを使うことで、床の断熱性能をさらに高めることができます。
表面の生地の下に断熱材が内蔵されており、床からの冷気の上昇を効果的に防ぎます。

通常の玄関マットと比べて、断熱効果が期待できるだけでなく、クッション性も高いのが特徴です。
デザイン性の高いものも多数販売されているため、玄関の雰囲気を損ねることなく、断熱対策を施せます。
サイズや色柄は豊富にラインナップされているので、自分の玄関に合ったものを選びましょう。

断熱材入りのマットは、通常のマットと同様に、定期的に清掃や乾燥を行うことが大切です。
快適な玄関空間を保つためにも、こまめなメンテナンスを心がけましょう。

【3】床下に断熱材を入れる

玄関の床下に断熱材を入れることは、本格的な断熱リフォームになりますが、最も効果的な方法です。
床下の空間に、グラスウールやロックウールなどの断熱材を充填することで、床からの冷気の上昇を根本的に防ぐことができます。

床下への断熱材の施工は、専門的な知識と技術が必要となるため、プロに依頼するのが一般的です。
DIYで取り組む場合は、十分な準備と安全対策が必要です。
床下の状況を確認し、必要な材料や工具を揃えた上で、慎重に作業を進めましょう。

プロに依頼する場合の費用は、床面積やリフォームの範囲によって異なりますが、おおよそ10~20万円程度が目安となります。
初期投資は必要ですが、長期的な断熱効果と快適性の向上を考えれば、検討に値する選択肢と言えるでしょう。

玄関断熱の効果が感じられない時の対処法

玄関の断熱対策を施したにもかかわらず、なかなか効果を実感できないという方もいるかもしれません。
そんな時は、施工方法に問題がないか確認したり、他の箇所の断熱も検討したりすることが大切です。
玄関断熱の効果が感じられない時の対処法について詳しく解説していきます。

【1】施工ミスがないか確認する

せっかく断熱対策を施しても、施工方法が適切でないと十分な効果が得られない場合があります。
特に、隙間テープや断熱シートの貼り方が雑だと、冷気が入り込む隙間ができてしまうこともあります。

まずは施工箇所を入念にチェックし、隙間がないか確認することが大切です。
もし隙間が見つかったら、断熱材をきれいに剥がして貼り直しましょう。

コツとしては、断熱材をしっかりと押し付けて密着させることです。
隙間を見逃さないよう、丁寧に作業することが肝心です。

【2】玄関の窓も断熱する

玄関ドアの断熱対策を施しても、窓からの冷気の侵入で効果が半減してしまうことがあります。
玄関の窓は小さいことが多いため見落としがちですが、断熱対策を施すことで、さらに高い効果が期待できます。

窓の断熱方法としては、内窓を設置したり、断熱シートを貼ったりするのが手軽です。
二重サッシなど断熱性の高い窓にリフォームするのも効果的でしょう。

窓の交換は費用がかかるため、予算とよく相談して検討することが大切です。
プロに相談すれば、最適な窓の選び方やリフォームの進め方を教えてもらえますよ。

【3】玄関ドアを断熱タイプに交換する

古い玄関ドアは、断熱性能が低いことが少なくありません。
いくら隙間テープや断熱シートを貼っても、思うような効果が得られないことがあるのです。

根本的な解決を目指すなら、断熱性能の高い最新の玄関ドアに交換するのが一番確実な方法と言えます。
最新の玄関ドアは、断熱材が内蔵されていたり、気密性の高い構造になっていたりと、優れた断熱性能を持っています。
リフォーム費用は決して安くはありませんが、光熱費の節約や快適性の向上を考えれば、長期的にはお得な投資と言えるでしょう。

玄関の断熱に関するよくあるQ&A

玄関の断熱対策について、疑問や不安を抱えている方は多いのではないでしょうか。
玄関断熱に関するよくある質問と、回答をQ&A形式でお伝えします。
賃貸物件での断熱対策から、断熱の効果、ベストな時期までを取り上げるので、ぜひ参考にしてみてください。

【Q1】賃貸でも玄関の断熱をDIYできますか?

賃貸物件でも、玄関の断熱対策はDIYで行えることがほとんどです。
隙間テープや断熱シートの施工は、賃貸でも問題ないことが多いですし、ドアの交換も了承を得れば可能なケースがあります。

賃貸物件では原状回復が必要なので、退去時にきれいに剥がせる素材を選ぶことが重要なポイントです。
両面テープではなく、粘着力の弱いマスキングテープを使うなどの工夫をしましょう。

ドアの交換など大がかりな工事を行う場合は、事前に大家さんや管理会社に相談し、許可を得ることが大切です。
無断で工事を行うのは厳禁です。

【Q2】玄関断熱の効果はどのくらいですか?

玄関断熱の効果は、住宅の状況によっても異なりますが、平均的には室温が2~3度ほど上昇すると言われています。
隙間テープや断熱シートを貼るだけでも、冷気の侵入を防ぐことができ、暖房効率が上がります。

断熱性の高い窓やドアに交換することで、さらなる効果アップが見込めるでしょう。
実際にリフォームを行った方の中には、光熱費が年間で数万円も安くなったという声もあります。

リフォームにはそれなりの費用がかかりますが、断熱リフォームに対する補助金制度を活用すれば、負担を軽減できる場合もあります。
まずは専門家に相談し、効果的なプランを立ててもらうのがおすすめです。

【Q3】玄関断熱に最適な時期は?

玄関断熱に最適な時期は、冬本番を迎える前の秋口だと言えます。
秋は気温が下がり始め、徐々に寒さを感じる時期です。

冬の到来に備えて、断熱対策を施すのがベストな時期と言えるでしょう。
特に隙間テープや断熱シートの施工は、気温が高すぎても低すぎても適していません。

気温が高いと粘着力が弱まる一方、低すぎると硬くなって貼りにくいという難点があるからです。
秋口なら、気温的にも施工しやすいでしょう。

冬になると断熱材の需要が高まるため、品薄になったり価格が上がったりすることもあります。
計画的に準備を進めるためにも、秋のうちに着手するのがおすすめです。

まとめ

玄関の断熱は家全体の暖かさと光熱費削減に効果的な対策だと言えるでしょう。
まずは隙間テープや断熱シートなどを使った簡単なDIYから始めてみるのがおすすめです。

効果が感じられない場合は、施工ミスがないかチェックしたり、窓やドアの断熱性能を高めるリフォームを検討してみてください。
玄関断熱に関する疑問や不安があれば、専門業者に相談してみると良いでしょう。

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創建供給実績
10,000戸超

※2023年8月現在

実績例

※2023年8月現在
物件名 総戸数
三田エリア ルナ三田フラワータウン 60
ルナ三田ウッディタウンあかしあ台 82
ルナ三田ウッディタウンわんぱくスクエア 108
ルナ三田ひばりが丘 149
神戸エリア パークヒル神戸小倉台 75
ルナ藤原台中町パークフロント 82
ルナ上津台 81
ルナ北六甲116 クルムの街 116
西神戸・ 
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東大阪・ 
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街を拓き、家を建てる。
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1万戸超の金字塔に。

商号

株式会社 創建

創立

昭和58年3月1日

設立

昭和61年9月4日

資本金

8,000万円

代表者

代表取締役会長 吉村 孝文

代表取締役社長 吉村 卓也

執行役員一覧

執行役員 大下 憲二

執行役員 岡本 賢二郎

本社所在地

〒541-0047
大阪府大阪市中央区淡路町3丁目5番13号
創建御堂筋ビル5階
Tel:06-6221-0001 Fax:06-6221-0155
詳しい地図はこちら

東京支店所在地

〒101-0041
東京都千代田区神田須田町1丁目16番5号
ヒューリック神田ビル6階
Tel:03-5209-5505 Fax:03-5295-2030
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売上高

151.3億円(令和5年5月期)

従業員数

従業員数 190名 創建グループ総数 343名(令和5年5月期)

事業内容

建売住宅・マンション等の販売/オフィスビル商業施設等の賃貸/
建築総合請負/設計監理に関する業務/リフォーム事業/外壁塗装事業

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大阪府と連携し
ZEHの普及に取り組んでいます

ZEHとは、住宅の高断熱化と省エネルギー設備機器により消費エネルギーを減らしつつ、太陽光発電等によりエネルギーをつくることで、年間で消費する住宅のエネルギー量の収支が概ねゼロとなる住宅のことです。創建・小林住宅ではZEHの普及を進める大阪府の協力事業者として連携協定を締結し、ZEH宿泊体験を提供しています。

大阪府と創建・小林住宅の連携協定
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本社所在地

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大阪府知事登録(ト)第13668号/東京都知事登録 第59802号

施工エリア

施工エリア 関西二府四県

施工エリア 東京・神奈川・埼玉・千葉・茨城

※別途、交通費が発生する場合があります。

外壁塗装の参考文献