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外壁塗装の契約書チェックポイント!トラブル防止のために確認すべき項目をプロ目線からご紹介

更新日2024年4月25日

外壁塗装を検討中の方にとって、業者との契約は非常に重要なプロセスです。
工事内容や金額、工期など、契約書には様々な項目が記載されています。

しかし、初めての外壁塗装では、どのような点に注意すべきか分からないことも多いのではないでしょうか。
トラブルを未然に防ぎ、安心して工事を任せるためには、契約書のチェックポイントを知っておく必要があります。
この記事では、プロの視点から見た外壁塗装の契約書チェックポイントを詳しく解説します。

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この記事の監修者
創建ペイント
相見 忠明
・ガス可とう管接続工事監督者
・一級建築物石綿含有建材調査者
・第二種電気工事士

職人として9年間、建築現場作業に就き、大手アウトソーシング会社にて5年間のメンテナンス業務を経て、内装に関する資格を習得し、現場管理兼職人として内装・リフォームの知識と経験を深める。
株式会社創建に入社後、外壁塗装に従事し、現在は、創建ペイントの全ての物件の外壁塗装の現場管理を担当しています。

外壁塗装の契約書はなぜ重要?トラブル回避のために知っておくべきこと

外壁塗装工事を依頼する際、施主と施工業者の間で交わされる契約書は非常に重要な書類です。
契約書を交わすことで、工事内容や金額、工期などが明確になり、トラブルを未然に防ぐことができます。
外壁塗装の契約書が重要な理由と、トラブル回避のために知っておくべきポイントについて詳しく解説します。

契約書は工事内容を明確にし、トラブルを未然に防ぐ大切な書類

外壁塗装の契約書は、施主と施工業者双方の権利と義務を明文化したものです。
口頭での約束だけでは、後々のトラブルに発展する可能性があります。
例えば、工事内容や使用する塗料の種類、塗装方法などについて、施主と施工業者の認識にズレがあると、完成後に「聞いていない」「言っていない」といった食い違いが生じかねません。

しかし、契約書を交わすことで、工事内容や金額、工期などを明確に記載できるため、トラブルを未然に防ぐことができるのです。
契約書には、支払い方法や保証内容、アフターサービスなども記載されるため、施主も安心して工事を任せられます。

契約書がないと、トラブル発生時の解決が難しくなる

もし、外壁塗装工事に関してトラブルが発生した場合、契約書がないと解決が難しくなります。
例えば、工事内容や金額について、施主と施工業者の間で認識の違いがあっても、契約書がなければ証拠がないため、「言った、言わない」の水掛け論になりやすいのです。
工事に瑕疵があった場合も、契約書に瑕疵担保責任について記載がなければ、施工業者に補修を求めることが難しくなります。

一方、きちんとした契約書があれば、トラブルが起きた際に第三者機関に相談する際にも有利に働きます。
契約書を基に、公平な判断を求めることができるからです。

悪質業者の見分け方の一つが契約書の有無

外壁塗装工事を依頼する際は、信頼できる業者を選ぶことが大切ですが、見分け方の一つとして契約書の有無があります。
まともな業者であれば、必ず契約書を交わそうとするはずです。

逆に、契約書を交わさない、または内容が不十分な業者は要注意です。
手抜き工事や追加費用の請求など、トラブルに巻き込まれるリスクが高くなります。

業者選びの際は、見積もりの内容だけでなく、契約書の有無や内容もしっかりチェックすることが重要です。
信頼できる業者は、丁寧に契約内容を説明し、納得のいく契約書を用意してくれるでしょう。

【外壁塗装の契約書】絶対に確認したい3つのポイント

外壁塗装の契約書には、工事内容や金額、工期など、重要な項目が多数記載されています。
しかし、初めての方にとっては、何をチェックすればいいのか分からないかもしれません。
契約書で確認するべきポイントは次のようなものがあります。

外壁塗装の契約書で絶対に確認したい3つのポイントを解説しますので、参考にしてみてください。

【1】工事内容と使用材料が具体的に記載されているか

外壁塗装の契約書で最も重要なのが、工事内容と使用材料が具体的に記載されているかどうかです。
工事範囲や塗料の種類、使用量などが明記されていないと、手抜き工事のリスクや追加費用が発生するリスクがあります。

例えば、「外壁塗装一式」といった曖昧な表現では、どの部分をどの程度塗装するのか分かりません。
塗料の種類や使用量が記載されていないと、安価な塗料を薄く塗られる可能性もあります。

契約書には、塗装する箇所や面積、塗料の種類とメーカー名、使用量などを具体的に記載してもらうことが大切です。
併せて、事前に提示された見積書の内容と相違ないかもチェックしましょう。

【2】工期と支払い条件が明確か

外壁塗装の契約書で確認したいポイントの2つ目は、工期と支払い条件が明確かどうかです。
着工日と完工日、支払い日と金額が具体的に記載されているか確認してください。

特に、支払い方法(現金、振込など)や支払い回数、金額などは重要です。
天候不順などによる工期延長の場合の取り決めもしておきましょう。

例えば、「雨天の場合は工期を○日延長する」といった条件を記載してもらうと安心です。
支払いについては、着工時、中間、完工時などの段階払いが一般的ですが、支払い時期と金額を明確にしておくことで、トラブルを防ぐことができます。

【3】保証内容と期間が適切か

外壁塗装の契約書で見落としがちなのが、保証内容と期間です。
一般的に、外壁塗装の品質保証期間は、5年から10年程度が多いようです。
しかし、業者によって保証内容や期間は異なるため、契約書でしっかり確認しておく必要があります。

塗料のメーカー保証と施工業者の保証は別物なので、両方の保証内容を確認するようにしましょう。
メーカー保証は、塗料の品質に関する保証であり、施工業者の保証は、塗装工事の品質に関する保証です。

無理な長期保証は、実際にトラブルが起きた際に対応してもらえない可能性があるため、あまりに長期の保証をうたう業者には注意が必要です。
保証期間は、塗料の種類や施工方法、立地条件などを考慮して、適切な期間が設定されているかどうかを見極めるようにしましょう。

見落としがちな契約書のチェックポイント

外壁塗装の契約書には、工事内容や金額、工期など、重要な項目が記載されていますが、見落としがちなポイントもあります。
外壁塗装の契約書で見落としがちな3つのポイントを解説します。

契約書の内容 チェックポイント
契約解除やキャンセル料の取り決め ・クーリングオフ制度の適用の有無
・中途解約の際のキャンセル料の発生条件と金額
・着工後の違約金
アフターサービスと補修の範囲 ・無料点検やメンテナンスの有無と期間
・不具合が生じた場合の補修の範囲と費用負担
事故・損害責任の所在 ・工事中の事故や近隣へ損害が発生した場合の責任の所在や補償方法
・施工業者が損害保険に加入しているかどうか

契約解除やキャンセル料の取り決め

ポイントの1つ目は、契約解除やキャンセル料の取り決めです。
工事着工前であれば、クーリングオフ制度を利用して契約を解除できる場合があります。
クーリングオフ制度の適用の有無は、契約書で確認するようにしましょう。

工事着工後に中途解約した場合のキャンセル料の発生条件と金額も確認しておきましょう。
キャンセル料の金額は、工事の進捗状況によって異なる場合が多いため、契約書には、着工後の解約時の違約金などの取り決めを記載してもらうことが大切です。
万が一、途中で契約を解除する必要が生じた場合、損害賠償などのトラブルに巻き込まれないためにも、契約解除に関する条件は必ず確認しておきましょう。

アフターサービスと補修の範囲

2つ目のポイントは、アフターサービスと補修の範囲です。
外壁塗装は、定期的なメンテナンスが必要な工事です。
そのため、契約書には、無料の定期点検やメンテナンスの有無と期間を記載してもらう必要があります。

万が一、塗装に不具合が生じた場合の補修の範囲と費用負担についても確認が必要です。
例えば、「無料補修の対象となる不具合の範囲」や「有償補修の費用負担の割合」などを契約書に明記してもらいましょう。

補修が必要になった際に、施主と施工業者の間でトラブルにならないためにも、アフターサービスの内容と連絡先は書面で残しておくことをおすすめします。

事故・損害責任の所在

ポイントの3つ目は、事故・損害責任の所在です。外壁塗装工事は、高所作業を伴うため、事故のリスクがあります。
塗装の際に飛散した塗料が近隣に迷惑をかける可能性もあるでしょう。
そのため、工事中の事故や近隣への損害が発生した場合の責任の所在や、補償方法について確認しておかなければいけません。

具体的には、「工事中の事故や損害に対する施工業者の責任」や「事故や損害が発生した場合の補償方法」などを契約書に記載してもらいましょう。
特に、施工業者が損害保険に加入しているかどうかは重要なポイントです。

万が一、施工業者が倒産した場合でも、損害保険があれば施主が保護されます。
事故や損害の責任について契約書で取り決めておくことで、トラブルを未然に防ぐことができるのです。

失敗しない!外壁塗装の契約時の心得

外壁塗装の契約は、工事の内容や金額、工期など重要な事項を取り決める大切な機会です。
しかし、契約時のちょっとした不注意やミスが、後々大きなトラブルに発展してしまうこともあります。
失敗しない外壁塗装の契約時の心得について、プロの視点からポイントを解説していきましょう。

事前の業者選びが何より大切

外壁塗装の契約を交わす前に、まず信頼できる業者選びが何より重要になります。
複数の業者から見積もりを取り、提示された内容を比較検討することが大切です。
価格の安さだけでなく、施工実績や施主からの評判、アフターサービスや保証内容など、総合的に判断するようにしましょう。

実際に自宅に来てもらう担当者の対応や、質問への回答、説明の丁寧さなども重視すべきポイントです。
安心して任せられる業者を選ぶことが、失敗しない外壁塗装の第一歩になります。

契約書は読み込む

信頼できる業者が見つかったら、いよいよ契約書にサインをする段階になります。
ここで大切なのは、契約書をしっかりと読み込み、内容を理解してから署名・捺印することです。

もし契約書に不明な点や疑問点があれば、そのままにせずに必ず質問し、納得いくまで説明を求めましょう。
専門用語や難しい表現があっても、分かりやすく説明してもらうことが大切です。
一つ一つの項目を確認し、合意の上で契約を交わすことが、トラブルを未然に防ぐ上で重要なのです。

契約書は大切に保管する

無事に契約を交わせたら、契約書は工事が完了するまで大切に保管しておきましょう。
できれば契約書のコピーを取っておくのも良いでしょう。
万が一紛失してしまうと、トラブルが発生した際に証拠がなくなってしまいます。

契約書は、施主と施工業者双方の権利と義務を明文化した大切な書類です。
もしもの時に備えて、契約書は決して失くさないよう、厳重に管理することが肝心です。

外壁塗装の契約に関するよくあるQ&A

外壁塗装の契約について、施主の方から寄せられることの多い質問やご相談にお答えします。
実際の契約時に疑問に感じることや、トラブルが発生した際の対処法など、よくあるケースをピックアップしてご紹介しますので、参考にしてみてください。

【Q1】契約後に追加工事を頼むことは可能ですか?

基本的には、契約後の追加工事は別途契約が必要になります。
ただし、契約書に追加工事に関する記載がある場合は、その条件に従うことになるでしょう。

いずれにしても、追加工事によって費用が発生する場合は、きちんと見積もりを取り、内容を納得してから契約するようにしましょう。
安易に追加工事を依頼すると、予算オーバーになってしまうこともあるので注意が必要です。
不明な点があれば、遠慮なく施工業者に確認し、合意の上で進めることが大切です。

【Q2】もし契約内容と実際の工事が違っていたらどうするべき?

工事内容が契約書と相違している場合は、まずは施工業者にその旨を伝え、確認することから始めましょう。
誠実な業者であれば、話し合いの上で解決を図ってくれるはずです。

それでも解決しない場合は、契約書を基にした公的機関への相談も視野に入れると良いでしょう。
国民生活センターや消費生活センターなどに相談し、アドバイスを受けることをおすすめします。
状況によっては、弁護士などの専門家に相談し、法的措置も検討する必要があるかもしれません。

【Q3】外壁塗装の契約後にキャンセルすることは可能ですか?

外壁塗装の契約後のキャンセルについては、クーリングオフ制度の適用があれば可能な場合があります。
クーリングオフとは、訪問販売などで不要な契約をしてしまった消費者を保護する制度のことです。

ただし、工事の内容や契約の経緯によっては、クーリングオフが適用されないケースもあるので注意が必要です。
いずれにしても、安易なキャンセルは避けるべきでしょう。
もしキャンセルを検討する場合は、まず契約書を確認し、施工業者とよく話し合うことが大切です。

まとめ

外壁塗装の契約書には、工事内容や支払い条件、保証内容など重要な項目が多数含まれており、トラブル防止のためにも入念なチェックが欠かせません。
信頼できる業者選びが何より大切ですが、契約書の内容を十分に理解し、不明点は納得いくまで質問することが重要となります。
万が一、契約内容と実際の工事内容に相違があった場合は、まずは業者との話し合いを試み、解決しない場合は専門家に相談するのが賢明でしょう。

外壁塗装は住まいの価値を左右する大切な工事です。
適切な業者選びと入念な契約書のチェックで、安心で満足度の高い外壁塗装を実現しましょう。

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※2023年8月現在

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ルナ三田ウッディタウンわんぱくスクエア 108
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街を拓き、家を建てる。
その先の未来まで考えながら
住まいづくりを積み重ねた結果が、
1万戸超の金字塔に。

商号

株式会社 創建

創立

昭和58年3月1日

設立

昭和61年9月4日

資本金

8,000万円

代表者

代表取締役会長 吉村 孝文

代表取締役社長 吉村 卓也

執行役員一覧

執行役員 大下 憲二

執行役員 岡本 賢二郎

本社所在地

〒541-0047
大阪府大阪市中央区淡路町3丁目5番13号
創建御堂筋ビル5階
Tel:06-6221-0001 Fax:06-6221-0155
詳しい地図はこちら

東京支店所在地

〒101-0041
東京都千代田区神田須田町1丁目16番5号
ヒューリック神田ビル6階
Tel:03-5209-5505 Fax:03-5295-2030
詳しい地図はこちら

売上高

151.3億円(令和5年5月期)

従業員数

従業員数 190名 創建グループ総数 343名(令和5年5月期)

事業内容

建売住宅・マンション等の販売/オフィスビル商業施設等の賃貸/
建築総合請負/設計監理に関する業務/リフォーム事業/外壁塗装事業

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大阪府と連携し
ZEHの普及に取り組んでいます

ZEHとは、住宅の高断熱化と省エネルギー設備機器により消費エネルギーを減らしつつ、太陽光発電等によりエネルギーをつくることで、年間で消費する住宅のエネルギー量の収支が概ねゼロとなる住宅のことです。創建・小林住宅ではZEHの普及を進める大阪府の協力事業者として連携協定を締結し、ZEH宿泊体験を提供しています。

大阪府と創建・小林住宅の連携協定
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本社所在地

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創建御堂筋ビル5階
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大阪府知事登録(ト)第13668号/東京都知事登録 第59802号

施工エリア

施工エリア 関西二府四県

施工エリア 東京・神奈川・埼玉・千葉・茨城

※別途、交通費が発生する場合があります。

外壁塗装の参考文献