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外壁塗装の足場にはどんな種類がある?目的に合った選び方&費用感を紹介します

更新日2024年4月25日

外壁塗装を行う際、足場を組むのは欠かせない作業です。
職人の安全確保、丁寧な塗装仕上がり、近隣への配慮など、足場を設置する理由は様々です。
足場にはいくつかの種類があり、建物の特性や予算に合わせて適切に選ぶ必要があります。

この記事では、外壁塗装でよく使われる足場の種類や選び方のポイント、気になる費用相場まで詳しく解説します。
足場に関する疑問や不安を解消できるような情報がたくさんありますので、是非参考にしてください。

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この記事の監修者
創建ペイント
相見 忠明
・ガス可とう管接続工事監督者
・一級建築物石綿含有建材調査者
・第二種電気工事士

職人として9年間、建築現場作業に就き、大手アウトソーシング会社にて5年間のメンテナンス業務を経て、内装に関する資格を習得し、現場管理兼職人として内装・リフォームの知識と経験を深める。
株式会社創建に入社後、外壁塗装に従事し、現在は、創建ペイントの全ての物件の外壁塗装の現場管理を担当しています。

外壁塗装に足場が必要な理由とは?

外壁塗装を行う際、足場の設置は欠かせません。
高所での作業を安全に進めるためだけでなく、丁寧な仕上がりの実現や、近隣への配慮にもつながるのです。
外壁塗装に足場が必要とされる理由について、詳しく解説していきましょう。

職人さんの安全確保が大前提

外壁塗装は高所での作業が伴うため、職人の安全確保は何よりも優先しなければいけません。
労働安全衛生法でも、高さ2メートルを超える作業には足場の設置が義務付けられているのです。

足場があることで、職人は安心して作業に専念することができます。
万が一、転落事故が発生した場合でも、足場があれば被害を最小限に抑えられるでしょう。
職人の命を守るために、足場の設置は絶対に欠かせないのです。

丁寧な塗装仕上がりのために必要

足場を設置することで、職人は安定した姿勢で外壁塗装作業を進められます。
安定した姿勢での作業は、塗り残しや塗りムラのない、美しい仕上がりを実現できるのです。

一方、足場なしで作業を行った場合、手の届かない部分が出てきてしまいます。
そうなると、塗装の品質が低下してしまう恐れがあります。

外壁塗装は建物の耐久性や美観に直結する重要な工事です。
丁寧な仕上がりを実現するためにも、足場の設置は必要不可欠と言えるでしょう。

近隣への配慮のためにも必要

外壁塗装では、塗料が飛散してしまうリスクがあります。
塗料が近隣の建物や車に付着してしまっては、トラブルの原因になりかねません。
しかし、足場に養生シートを張ることで、塗料の飛散を防ぐことができます。

足場があれば、職人が不用意に他家の敷地に立ち入ることもなくなるでしょう。
近隣の方々に配慮し、トラブルを未然に防ぐためにも、足場の設置は欠かせません。
外壁塗装を円滑に進める上で、足場は重要な役割を果たしているのです。

外壁塗装でよく使われる足場の種類

外壁塗装で使用される足場には、いくつかの種類があります。
現場の状況や予算に合わせて、適切な足場を選ぶことが大切です。

足場の種類 特徴
単管足場(パイプ足場) ・シンプルな構造
・狭い場所にも対応できる
・コストが抑えられる
くさび緊結式足場(ビケ足場) ・組み立てや解体が容易
・作業効率に優れている
・安全性が高い
・作業がスムーズに行える
枠組み足場(わく組足場) ・安定感がある
・強度や耐久性が高い
・コストが高い

外壁塗装でよく使われる代表的な足場について、特徴や利点を解説していきます。

【1】単管足場(パイプ足場)

単管足場は、鋼管を組み立てて作る昔ながらの足場です。
シンプルな構造が特徴で、狭い場所にも対応できる柔軟性が魅力です。

部材の組み立てに手間がかかるため、作業効率はやや劣りますが、コストは比較的安価に抑えられます。
小規模な外壁塗装現場や、予算に制限がある場合に適しているでしょう。
単管足場は、長年にわたって使用されてきた実績があり、信頼性の高い足場と言えます。

【2】くさび緊結式足場(ビケ足場)

くさび緊結式足場は、くさび(楔)を打ち込んで部材を固定する、現在主流の足場です。
組立や解体が容易で、作業効率に優れているのが大きな特徴です。

安全性も高く、外壁塗装に最適と言えるでしょう。
単管足場と比べると若干コストは高くなりますが、その分、作業がスムーズに進められます。
外壁塗装の現場で最もよく使われている足場の一つであり、くさび緊結式足場を採用することで、外壁塗装をスピーディーかつ安全に進められるのです。

【3】枠組み足場(わく組足場)

枠組み足場は、規格化された部材をボルトで固定して組み立てる足場です。
がっちりとした安定感が特徴で、抜群の安全性を誇っています。
高層ビルの塗装工事など、大規模な現場で使用されることが多いです。

単価は高めですが、その分、安心して作業を進められます。
強度や耐久性に優れているため、長期間の使用にも最適です。

枠組み足場を使えば、外壁塗装を安全かつ確実に進められるでしょう。
品質の高い塗装仕上げを実現する上で、枠組み足場は力強い味方となります。

足場選びで押さえるべきポイント

外壁塗装に適した足場を選ぶためには、いくつかのポイントを押さえておく必要があります。

足場選びで押さえるべき重要ポイントを解説します。
建物の条件や周囲の環境、予算など、様々な要素を考慮しながら、最適な足場を選ぶようにしましょう。

【1】建物の高さと形状をチェック

足場選びで最も重要なのが、建物の高さと形状です。
建物の規模によって、必要な足場の種類や大きさが変わってきます。

例えば、複雑な形状の建物であれば、柔軟に対応できる単管足場が適している場合もあります。
一方、高層の建物なら、安定性の高い枠組み足場が求められるでしょう。
外壁塗装を行う建物の特性をしっかりと把握し、それに合わせて足場を選ぶことが大切です。

【2】周囲の環境も考慮しよう

足場選びでは、建物の周囲環境も見落とせません。
例えば、狭小地や傾斜地では、足場の選択肢が限られてしまうことがあります。
電線や隣家との距離が近い場合は、安定感のある枠組み足場がよいでしょう。

また、歩行者の通行量が多い場所では、落下防止対策を十分に行える足場が求められます。
周囲の状況をよく確認し、安全性と作業効率を両立できる足場を選ぶことが重要です。
環境に合わせた足場選びが、トラブルのない外壁塗装につながるのです。

【3】予算とのバランスを取ることも大切

足場の種類によって、コストは大きく変動します。
一般的に、単管足場が最も安価で、くさび緊結式足場、枠組み足場の順に高くなっていきます。

予算が限られている場合、つい安価な足場を選びがちですが、安全性を犠牲にしてはいけません。
あくまでも、安全性を最優先しつつ、予算とのバランスを考えて足場を選ぶようにしましょう。

必要なコストを適切に見積もり、無理のない計画を立てることが大切です。
適材適所の足場選びが、外壁塗装の成功につながります。

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外壁塗装の足場にかかる費用の相場は?

外壁塗装を行う際に、足場の設置は欠かせません。
しかし、足場にはどのくらいの費用がかかるのでしょうか。
足場の一般的な単価や、建物の条件による費用の変動、塗装工事全体に占める足場費用の割合について解説します。

一般的な単価の目安

足場の単価の相場は、一般的に1㎡あたり800円~1,400円程度です。
単価にはほとんどの場合、足場の組立・解体に要する人件費や、養生シートなどの材料費が含まれています。

ただし、単価はあくまで目安であり、実際の費用は建物の形状や周辺環境、足場の種類などによって変動します。
例えば、高層ビルのような大規模な建物や、狭小地に建つ住宅などでは、通常よりも割高になる可能性が高いです。

また、単管足場よりもくさび緊結式足場や枠組み足場の方が、安全性や作業効率に優れている分、単価は高くなります。
足場の単価は、業者によっても差があるため、複数の見積もりを取って比較検討することをおすすめします。

建物の条件で足場の費用は変動

足場の費用は、建物の大きさや高さによって大きく変動します。
一般的な2階建て、建坪30坪前後の戸建て住宅の場合、足場費用は20万円~35万円程度が目安になります。
これは、外壁の面積が比較的小さく、高所作業も少ないためです。

一方、3階建て以上の住宅になると、安全性確保のために、より頑丈な足場が必要となります。
そのため、費用は40万円~60万円程度に跳ね上がることが多いです。

マンションなどの大規模な建物になると、足場費用は100万円を超えることもあります。
ただし、金額はあくまで目安であり、正確な費用は、実際に業者に見積もりを依頼しないと分かりません。
建物の形状が複雑だったり、周辺に障害物が多かったりすると、さらに費用が嵩むこともあるので注意が必要です。

塗装工事全体の2~3割が足場費用

外壁塗装の総工費の中で、足場費用が占める割合は、おおむね2割から3割程度といわれています。
つまり、外壁塗装に100万円かかるとすれば、そのうちの20万円~30万円が足場の費用ということになります。

総工費と足場費用の割合は、建物の条件によって多少の変動はありますが、大きくは変わりません。
したがって、外壁塗装の予算を立てる際は、足場費用も十分に考慮に入れておく必要があります。

見積もりを取る際も、足場代が含まれているかどうか、含まれている場合はどの程度の金額なのかを確認しておくようにしましょう。
中には、一式でしか金額を提示しない業者もありますが、内訳を明確にしてもらった方が、後のトラブルを防ぐことができます。
足場費用は、外壁塗装工事の中でも大きな割合を占めている以上、しっかりと把握しておきたいものです。

足場に関するよくある質問

外壁塗装で足場を設置する際、施主の方からはさまざまな質問が寄せられます。
足場の手配や設置期間、設置を拒否した場合のリスクなど、気になる点はしっかりと確認しておくことが大切です。
足場に関する代表的な質問について、わかりやすく回答していきますので、参考にしてみてください。

【Q1】足場は塗装業者が手配してくれますか?

足場の手配は、基本的には塗装業者が行ってくれます。
足場の組立から解体まで、一連の工程を塗装業者が責任を持って管理するのが一般的です。

ただし、足場の設置を塗装業者自らが行うのか、足場専門の業者に外注するのかは、塗装業者によって異なります。
自社で足場の設置ができる業者もあれば、足場専門業者に依頼する業者もあるのです。
いずれにせよ、施主が直接足場業者を手配する必要はありません。

ただし、足場の設置方法や安全対策については、事前に塗装業者とよく話し合っておくことが大切です。
足場の種類や規模、設置期間など、施主の要望をしっかりと伝えておけば、スムーズに工事を進めることができるでしょう。
また、足場の費用については、見積もりの段階で確認しておくと安心です。

【Q2】足場の設置期間はどのくらいですか?

足場の設置期間は、建物の大きさや塗装工事の内容によって異なりますが、おおむね1週間から2週間程度が目安となります。
ただし、あくまで一般的な場合で、建物の形状が複雑だったり、工事の内容が多岐にわたったりする場合は、もう少し長くかかることもあります。

例えば、外壁の補修工事が必要な場合や、付帯部分の塗装も行う場合は、足場の設置期間が長くなりがちです。
逆に、外壁の汚れが軽度で、塗装工事だけで済む場合は、比較的短期間で足場を解体できるかもしれません。

いずれにせよ、正確な設置期間は、工事着工前に塗装業者とよく相談しておく必要があります。
工期が長引くと、足場の賃借料が嵩んでしまうこともあるので、なるべく効率的に工事を進められるよう、業者と綿密に打ち合わせをしておきましょう。

【Q3】もし足場の設置を拒否したらどうなりますか?

結論から言えば、足場の設置を拒否するのはおすすめできません。
足場を設置せずに外壁塗装を行うことは、安全面でも品質面でも大きなリスクを伴うからです。

まず安全面では、高所での作業になるため、足場なしでは職人の転落事故や工具の落下事故が起こる恐れがあります。
これは、職人の生命に関わる重大な問題です。

品質面でも、足場がないと、職人が手の届かない部分ができてしまい、塗り残しや塗りムラが生じやすくなります。
外壁塗装は建物の耐久性や美観を大きく左右する工事なので、品質の低下は避けたいところです。

こうしたリスクを考えると、たとえ費用が嵩むとしても、足場の設置を拒むのは得策ではありません。
もし施主が足場の設置を強く拒否した場合、塗装業者から工事を断られてしまう可能性もあります。
安全で高品質な外壁塗装を実現するには、足場の設置が欠かせないのです。

まとめ

外壁塗装における足場は、職人の安全確保、丁寧な仕上がり、近隣への配慮などのために必要なものです。
建物の高さや形状、周辺環境を考慮しつつ、予算とのバランスも取りながら、適切な足場を選ぶことが大切になります。

足場の種類によって、単価は800~1,400円/㎡程度と幅がありますが、外壁塗装の総工費の2~3割を占めるのが一般的です。
足場の設置や費用については、信頼できる塗装業者とよく相談し、納得のいく形で進めていくことが何より重要だと言えるでしょう。

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実績例

※2023年8月現在
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ルナ三田ウッディタウンわんぱくスクエア 108
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街を拓き、家を建てる。
その先の未来まで考えながら
住まいづくりを積み重ねた結果が、
1万戸超の金字塔に。

商号

株式会社 創建

創立

昭和58年3月1日

設立

昭和61年9月4日

資本金

8,000万円

代表者

代表取締役会長 吉村 孝文

代表取締役社長 吉村 卓也

執行役員一覧

執行役員 大下 憲二

執行役員 岡本 賢二郎

本社所在地

〒541-0047
大阪府大阪市中央区淡路町3丁目5番13号
創建御堂筋ビル5階
Tel:06-6221-0001 Fax:06-6221-0155
詳しい地図はこちら

東京支店所在地

〒101-0041
東京都千代田区神田須田町1丁目16番5号
ヒューリック神田ビル6階
Tel:03-5209-5505 Fax:03-5295-2030
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売上高

151.3億円(令和5年5月期)

従業員数

従業員数 190名 創建グループ総数 343名(令和5年5月期)

事業内容

建売住宅・マンション等の販売/オフィスビル商業施設等の賃貸/
建築総合請負/設計監理に関する業務/リフォーム事業/外壁塗装事業

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大阪府と連携し
ZEHの普及に取り組んでいます

ZEHとは、住宅の高断熱化と省エネルギー設備機器により消費エネルギーを減らしつつ、太陽光発電等によりエネルギーをつくることで、年間で消費する住宅のエネルギー量の収支が概ねゼロとなる住宅のことです。創建・小林住宅ではZEHの普及を進める大阪府の協力事業者として連携協定を締結し、ZEH宿泊体験を提供しています。

大阪府と創建・小林住宅の連携協定
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本社所在地

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大阪府大阪市中央区淡路町3丁目5番13号
創建御堂筋ビル5階
Tel:06-6221-0001 Fax:06-6221-0155
大阪府知事登録(ト)第13668号/東京都知事登録 第59802号

施工エリア

施工エリア 関西二府四県

施工エリア 東京・神奈川・埼玉・千葉・茨城

※別途、交通費が発生する場合があります。

外壁塗装の参考文献