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別荘のリフォームにはいくらかかる?DIYでできる範囲と業者に頼むときのポイントを徹底解説

更新日2024年3月28日

別荘のリフォームを検討中の方は、リフォームにはいったいいくらかかるのか、気になります。
部分的なリフォームなら数十万円から、大規模なリフォームになると数百万円以上かかることもあります。

内装や外装の一部は、腕に自信のある方ならDIYにチャレンジしてみるのもアリです。
この記事では、別荘リフォームの予算や、DIYのポイント、業者選びのコツなどを詳しく解説します。
後悔のないリフォームのために、ぜひ参考にしてみてください。

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この記事の監修者
創建ペイント
相見 忠明
・ガス可とう管接続工事監督者
・一級建築物石綿含有建材調査者
・第二種電気工事士

職人として9年間、建築現場作業に就き、大手アウトソーシング会社にて5年間のメンテナンス業務を経て、内装に関する資格を習得し、現場管理兼職人として内装・リフォームの知識と経験を深める。
株式会社創建に入社後、外壁塗装に従事し、現在は、創建ペイントの全ての物件の外壁塗装の現場管理を担当しています。

別荘リフォームの予算はどのくらい?

別荘のリフォームを検討する際、まず気になるのは予算面ではないでしょうか。
リフォームの規模や築年数、リフォーム箇所によって必要な費用は大きく変動します。
別荘リフォームの予算について、いくつかの観点から詳しく解説していきます。

リフォーム規模による予算の違い

別荘のリフォーム予算は、リフォームの規模によって大きく異なります。
部分的なリフォームであれば、数十万円程度で実現できる場合もあります。

大規模なリフォームになると、数百万円以上の費用が必要になることも珍しくありません。
特に、キッチンやバスルーム、外壁塗装などは、リフォーム箇所の代表例です。

また、使用する材料のグレードによっても予算が大きく左右されます。
高級な材料を選べば、当然ながら費用は高くなる傾向にあります。
リフォームの規模と予算の関係を理解し、自分の予算に合ったリフォーム計画を立てることが重要です。

別荘の築年数により費用も変動する

別荘の築年数も、リフォーム予算に大きく影響します。
築年数が古いほど、配管や電気系統の老朽化が進んでいるため、交換にかかる費用が嵩む傾向にあります。

特に、築20年以上の別荘の場合、リフォーム予算は新築の半分以上かかると考えておくのが無難です。
古い別荘ほど、構造的な問題が潜んでいる可能性が高いからです。

リフォームを計画する際は、別荘の築年数を考慮し、予期せぬ費用増加に備えておきましょう。
築年数が古い別荘の場合、リフォームよりも建て替えを検討するのも一つの選択肢です。
リフォーム費用と新築費用を比較し、より経済的で合理的な方法を選ぶことが大切です。

別荘リフォームの平均的な予算例

別荘リフォームの予算は、リフォーム箇所によって大きく異なりますが、平均的な予算例を紹介します。

リフォーム箇所 平均予算例
キッチン 100万円前後
バスルーム 50~100万円
外壁塗装 50~100万円
内装リフォーム(窓、床、壁、天井) 50~100万円

上記の予算は目安であり、導入する設備や材料によっても費用は前後します。
特に内装は、リフォームの範囲によって費用が大きく変わるため、優先順位を決めて予算を配分することが大切です。
リフォームを計画する際は、複数の業者から詳細な見積もりを取り、予算を慎重に検討しましょう。

別荘リフォームでDIYできる範囲は?

別荘のリフォームを検討する際、費用を抑えるために、できる範囲でDIYに挑戦してみるのも一つの方法です。
DIYできる範囲には限界があり、安全面や法律面での注意が必要です。
別荘リフォームでDIYが可能な範囲と、注意点について解説します。

内装の一部をDIYでリフォーム

別荘の内装リフォームでは、壁紙の張り替えや床の塗装など、比較的DIYでも対応可能な範囲があります。
専門的な知識や技術がなくても、ある程度の時間と労力を投資することで実現可能です。

DIYで内装をリフォームすることで、費用を大幅に節約できる可能性があります。
ただし、本格的な内装工事、特に構造に関わる部分は、プロに任せるのが賢明です。

DIYで行うには、専門的な知識と経験が必要であり、失敗のリスクが高いからです。
内装のDIYは、あくまで自分の能力と経験に見合った範囲で行うようにしましょう。
無理な DIY は、かえって費用がかさむだけでなく、安全面でも問題が生じる可能性があるので注意してください。

外装の一部もDIYで挑戦できる

別荘の外装リフォームでも、DIYで対応できる範囲があります。
例えば、ウッドデッキの塗装やメンテナンスは、必要な材料と道具を揃えれば、自分で行うことが可能です。
定期的なメンテナンスを自分で行うことで、ウッドデッキを長持ちさせ、費用を節約できます。

外壁塗装などの大規模な外装リフォームは、プロに依頼するのが得策です。
外壁塗装は、高所での作業が必要であり、安全面でのリスクが高いです。

建物の耐久性や美観に直結する重要な工事のため、プロの技術と経験を活かすことで、高品質な仕上がりを期待できます。
外装のDIYは、安全面と品質面を十分に考慮し、慎重に判断することが重要です。

設備関連のDIYは注意が必要

別荘のリフォームで、設備関連のDIYは特に注意が必要です。
電気配線や水回りのリフォームは、安全面や法律面での制約が多く、素人判断でのDIYは危険を伴います。

電気配線を誤ると、感電や火災のリスクがあり、水回りの工事を誤ると、漏水や設備の故障につながる可能性があります。
設備関連の工事は、建築基準法や電気工事士法など、様々な法律の規制対象です。

法律に違反した工事は、問題が発生した際に保険が適用されない場合もあります。
設備関連のリフォームは、専門的な知識と技術が不可欠であり、DIYは避けるべきでしょう。
安全性と法律遵守を優先し、設備関連は信頼できるプロに依頼することが賢明です。

リフォーム業者に依頼する際のポイント

別荘のリフォームを業者に依頼する際は、いくつかの重要なポイントに注意する必要があります。

リフォーム業者に依頼する際の3つの主なポイントを詳しく解説します。適切な業者選びは、リフォームの成否を左右する大切な要素ですので是非参考にしてみてください。

【1】複数の業者から見積もりを取る

リフォーム業者に依頼する際、まず重要なのは、複数の業者から見積もりを取ることです。
一つの業者だけでなく、複数の業者に見積もりを依頼することで、リフォーム費用の相場を把握できます。

見積もりを比較することで、各業者の価格設定や提案内容の違いを理解し、自分のニーズに最も合った業者を選ぶことができます。
ただし、極端に安い見積もりには注意が必要です。

安すぎる価格は、手抜き工事や低品質な材料の使用といったリスクを伴う可能性があります。
価格だけでなく、業者の実績や提案内容を総合的に評価し、信頼できる業者を選ぶことが大切です。
見積もりを取る際は、自分のリフォームのニーズや予算を明確に伝え、業者からの提案や アドバイスを参考にしながら、最適な選択を目指しましょう。

【2】リフォーム業者の実績や評判を確認する

リフォーム業者を選ぶ際、業者の実績や評判を確認することが重要です。
実績のある業者は、豊富な経験と技術を持ち、様々なリフォームに対応できます。
過去のリフォーム事例を確認することで、業者の得意分野や品質のレベルを把握できます。

クライアントの評判を確認することも大切です。
口コミサイトや業者のウェブサイトで、過去のクライアントの評価や感想を読むことで、業者の対応力や仕事ぶりを知ることができます。

評判の良い業者は、顧客満足度が高く、信頼できる仕事ぶりが期待できるでしょう。
一方、評判の芳しくない業者は、トラブルやクレームが多い可能性があります。

リフォーム業者選びは、実績と評判を重視することで、満足のいく仕上がりにつながります。
信頼できる業者を選ぶことで、リフォームの品質と自分の満足度を高めることができるのです。

【3】契約内容をしっかり確認する

リフォーム業者と契約を交わす際は、契約内容をしっかりと確認することが大切です。
リフォームの詳細な内容、使用する材料、工期、支払い条件など、契約書に記載されている全ての項目を入念にチェックしましょう。

特に、リフォームの詳細については、図面や仕様書を確認し、自分のイメージ通りの内容になっているか確認が必要です。
使用する材料も、グレードや品質を確認し、見積もりとの整合性を確かめましょう。

工期については、開始日と完了日を明確にし、遅延した場合のペナルティなどを確認します。
支払い条件は、支払い方法や支払い時期を明らかにし、トラブルを防ぐことが大切です。

契約内容で不明な点や疑問点があれば、納得いくまで業者に質問し、回答を得るようにしましょう。
曖昧な部分を残さず、契約内容を明確にすることで、リフォーム工事のトラブルを未然に防ぐことができます。

リフォームは大きな投資です。
契約内容をしっかり確認し、安心してリフォームに臨むことが大切なのです。

別荘リフォームで後悔しないためには?

別荘のリフォームを計画する際、リフォームの目的や優先順位を明確にし、将来的な別荘の使用方法も考慮に入れることが重要です。
別荘のリフォームで後悔しないためのポイントを見ていきましょう。

【1】リフォームの目的と優先順位を明確にする

別荘のリフォームを進める上で、まず明確にしておきたいのがリフォームの目的です。
快適性を重視するのか、デザイン性を追求するのか、あるいは機能性を高めることを優先するのか、目的を明確にすることで、リフォームの方向性が定まり、予算の配分もスムーズになります。

リフォームしたい箇所や項目が多数ある場合、優先順位をつけることも重要です。
優先度の高い部分から着手することで、予算オーバーを防ぎ、満足度の高いリフォームを実現できるでしょう。
目的と優先順位を明確にすることは、後悔のないリフォームへの第一歩と言えます。

【2】別荘の将来的な使用方法を考える

別荘のリフォームを計画する際、将来的な使用方法を見据えておくことも重要なポイントです。
将来的に別荘を売却する可能性があるなら、リフォームにかける予算や内容も変わってくるでしょう。
売却時の価値を高めるためのリフォームを意識する必要があります。

一方、別荘を賃貸に出す予定があるなら、入居者のニーズを意識したリフォームが求められます。
さらに、子供への相続を考えているなら、次世代の嗜好やライフスタイルに合わせたリフォームを計画するのも一つの選択肢です。
将来的な別荘の使用方法を考慮に入れながら、長期的な視点でリフォームを計画することが、後悔のない結果につながるでしょう。

【3】メンテナンスしやすさも考慮する

別荘のリフォームで使用する材料は、デザイン性や機能性だけでなく、メンテナンスのしやすさも重要な選択基準の一つです。
定期的なメンテナンスが必要な材料を選んでしまうと、長期的なコストがかさむだけでなく、手入れの手間も増えてしまいます。

一方、メンテナンスが簡単な材料を選べば、費用を抑えられるだけでなく、別荘を快適に保つことができるでしょう。
例えば、外壁材や床材は、耐久性とメンテナンス性に優れた材料を選ぶようにするのがおすすめです。

メンテナンスのしやすさを意識して材料を選ぶことで、長期的な満足度を高められるはずです。
後悔しないリフォームのために、メンテナンス面での配慮も忘れないようにしましょう。

別荘リフォームに関するよくある質問

別荘のリフォームを検討する際のよくある質問についてまとめました。
リフォームと新築の比較、工事中の別荘の使用、リフォーム費用の調達方法など、様々な角度から別荘リフォームについて見ていきましょう。

【Q1】リフォームと新築、どちらがお得?

別荘のリフォームを検討する際、リフォームと新築のどちらがお得なのか悩む人も多いでしょう。
築年数が古い別荘の場合、大規模なリフォームが必要になることも考えられます。
そうなると、リフォームにかかる費用が新築とそれほど変わらなくなることもあります。

別荘の立地や眺望など、その土地ならではの魅力を考えると、簡単に新築に切り替えるのは難しいこともあるかもしれません。
リフォームと新築、それぞれのメリットとデメリットを十分に検討し、自分に合った選択をすることが重要です。
費用面だけでなく、別荘の魅力や愛着なども考慮に入れて、慎重に判断しましょう。

【Q2】リフォーム工事中の別荘の使用はできる?

別荘のリフォーム工事中、別荘を使用できるかどうかは、工事の内容や規模によって異なります。
部分的な小規模工事であれば、工事の合間に別荘を使用できる場合もあるでしょう。

しかし、大規模なリフォームの場合、工事期間中は別荘を使用できないのが一般的です。
工事の内容や期間、仮住まいの必要性などについて、リフォーム業者とよく相談することが大切です。

リフォーム中の別荘の使用について、早めに業者と話し合っておくことで、スムーズに工事を進められるはずです。
仮住まいが必要な場合は、手配も含めて余裕を持ってリフォーム計画を立てましょう。

【Q3】リフォーム費用の調達方法は?

別荘のリフォーム費用の調達方法としては、自己資金の他、リフォームローンを利用するのが一般的です。
リフォームローンは、各金融機関によって金利や借入条件が異なるため、複数の選択肢を比較検討するようにしましょう。

自分に合った返済プランを選ぶことで、無理のない資金計画を立てられます。
また、窓リフォームなど、一部のリフォームでは補助金の対象になることもあります。
リフォーム費用の負担を軽減するためにも、補助金を上手に活用しましょう。

どのようなリフォームが補助金の対象になるのか、リフォーム業者に問い合わせてみるのも一つの手です。
自己資金、ローン、補助金など、様々な選択肢を検討して、最適な資金調達方法を見つけましょう。

まとめ

別荘のリフォームには部分的なものから大規模なものまで様々なパターンがあり、予算も数十万円から数百万円以上と幅広いことが分かりました。
DIYで出来る範囲もありますが、専門的な知識や技術が必要な箇所は信頼できるリフォーム業者に依頼するのがおすすめです。

業者選びでは複数の見積もりを取り、実績や評判をしっかりチェックすることが重要です。
リフォーム費用は、リフォームローンや補助金の利用なども検討してみてください。

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創建ペイント事務局

創建ペイントは、創建グループの「創建」「小林住宅」が培ってきたハイレベルな施工品質による外壁や屋根の塗装工事を行う外壁塗装専門の事業です。
自らが建てた家はもちろん、他社で建てられた家についても、その高いメンテナンス技術を惜しみなく提供いたします。
本コラムは創建ペイントが運営する外壁塗装に関するお役立ちコラムです。

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1983年創業、暮らしの
豊かさを追求しつづける
「創建」の供給実績。

創建が建ててきた1万戸以上の家は、異なる環境、立地条件で
一軒ずつ、お住まいになるご家族と真摯に向き合って建築した
住まいです。その実績、経験は常に次の住まいに活かされ、
施工品質においても、そういった積み重ねが
大きな信頼につながっています。

創建供給実績
10,000戸超

※2023年8月現在

実績例

※2023年8月現在
物件名 総戸数
三田エリア ルナ三田フラワータウン 60
ルナ三田ウッディタウンあかしあ台 82
ルナ三田ウッディタウンわんぱくスクエア 108
ルナ三田ひばりが丘 149
神戸エリア パークヒル神戸小倉台 75
ルナ藤原台中町パークフロント 82
ルナ上津台 81
ルナ北六甲116 クルムの街 116
西神戸・ 
阪神エリア
ルナ西神中央 97
ルナ塚口 52
ルナ昆陽池公園 51
東大阪・ 
北摂エリア
ルナ南摂津 80
ルナ加納 71
ルナ山本 57
大阪市内・ 
南大阪エリア
ルナタウン島屋 55
ルナ城山公園 52
ルナ東百舌鳥 109
ルナ原山台 46
京都エリア ルナシティ同志社山手 237

街を拓き、家を建てる。
その先の未来まで考えながら
住まいづくりを積み重ねた結果が、
1万戸超の金字塔に。

商号

株式会社 創建

創立

昭和58年3月1日

設立

昭和61年9月4日

資本金

8,000万円

代表者

代表取締役会長 吉村 孝文

代表取締役社長 吉村 卓也

執行役員一覧

執行役員 大下 憲二

執行役員 岡本 賢二郎

本社所在地

〒541-0047
大阪府大阪市中央区淡路町3丁目5番13号
創建御堂筋ビル5階
Tel:06-6221-0001 Fax:06-6221-0155
詳しい地図はこちら

東京支店所在地

〒101-0041
東京都千代田区神田須田町1丁目16番5号
ヒューリック神田ビル6階
Tel:03-5209-5505 Fax:03-5295-2030
詳しい地図はこちら

売上高

151.3億円(令和5年5月期)

従業員数

従業員数 190名 創建グループ総数 343名(令和5年5月期)

事業内容

建売住宅・マンション等の販売/オフィスビル商業施設等の賃貸/
建築総合請負/設計監理に関する業務/リフォーム事業/外壁塗装事業

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大阪府と連携し
ZEHの普及に取り組んでいます

ZEHとは、住宅の高断熱化と省エネルギー設備機器により消費エネルギーを減らしつつ、太陽光発電等によりエネルギーをつくることで、年間で消費する住宅のエネルギー量の収支が概ねゼロとなる住宅のことです。創建・小林住宅ではZEHの普及を進める大阪府の協力事業者として連携協定を締結し、ZEH宿泊体験を提供しています。

大阪府と創建・小林住宅の連携協定
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本社所在地

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創建御堂筋ビル5階
Tel:06-6221-0001 Fax:06-6221-0155
大阪府知事登録(ト)第13668号/東京都知事登録 第59802号

施工エリア

施工エリア 関西二府四県

施工エリア 東京・神奈川・埼玉・千葉・茨城

※別途、交通費が発生する場合があります。

外壁塗装の参考文献