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気付いたら埃だらけ・・・汚れの取れにくい窓サッシをピカピカにするお掃除術を徹底解説

更新日2024年3月28日

窓サッシの汚れは、気付かないうちにどんどん溜まっていってしまうものです。
外からの砂埃や花粉、室内のホコリや油汚れ、さらには結露によるカビまで、さまざまな汚れが蓄積していきます。
しかし、月に1回たった10分の簡単なお手入れと、年2回の念入り掃除で、窓サッシをピカピカに保つことができます。

この記事では、汚れの原因から、日常のお手入れ、そして頑固な汚れへの対処法まで、窓サッシ掃除のコツを徹底解説します。
キレイな窓辺で、快適な生活を楽しみましょう!

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この記事の監修者
創建ペイント
相見 忠明
・ガス可とう管接続工事監督者
・一級建築物石綿含有建材調査者
・第二種電気工事士

職人として9年間、建築現場作業に就き、大手アウトソーシング会社にて5年間のメンテナンス業務を経て、内装に関する資格を習得し、現場管理兼職人として内装・リフォームの知識と経験を深める。
株式会社創建に入社後、外壁塗装に従事し、現在は、創建ペイントの全ての物件の外壁塗装の現場管理を担当しています。

窓サッシが汚れる原因って何?

窓サッシは、私たちが毎日目にする場所でありながら、意外と汚れが溜まりやすいスポットです。
窓サッシをピカピカに保つためには、汚れの原因を知ることが大切です。

汚れの原因について、3つの主な要因を解説していきます。

【1】外からの砂埃や花粉の侵入

窓サッシは、外気と室内をつなぐ場所であるため、窓の開閉時や風によって外からの砂埃や花粉が入り込み、サッシに付着することで汚れの原因となります。
特に春先の花粉シーズンや、黄砂が飛来する時期は要注意です。

花粉や黄砂は非常に細かい粒子のため、サッシの隙間に入り込みやすく、気づかないうちに溜まっていきます。
雨上がりの後などは、砂埃が濡れてサッシに張り付き、乾燥すると頑固な汚れになってしまうこともあるのです。

外からの汚れを防ぐためには、窓を開ける際はできるだけ短時間にすること、また、花粉シーズンには窓の開閉を控えめにすることが大切です。
定期的な掃除により、溜まった汚れを取り除くことが重要です。

【2】室内のホコリや油汚れの蓄積

窓サッシの汚れは、外からだけでなく、室内で発生するホコリや油汚れの影響も受けます。
生活空間で発生した細かいホコリは、空気の流れに乗ってサッシに付着し、徐々に蓄積されていきます。

キッチンに近い窓サッシは、調理時に発生する油分を含んだ蒸気が付着することで、ベタつきや汚れの原因になってしまうこともあります。
エアコンの風によって、汚れがサッシ周辺に集められてしまうこともあるのです。

普段からこまめに掃除機をかけてホコリを取り除くことに加え、油汚れが気になる場合は、洗剤を使った拭き掃除も効果的です。
日々の積み重ねによって、サッシを清潔に保つことができます。

【3】結露によるカビの発生

冬場の窓サッシは、暖房で温められた室内の空気が冷たいガラスに触れることで結露が発生しやすくなります。
サッシが濡れた状態が続くと、湿気を好むカビが生えてしまうことがあるのです。

カビは見た目が悪いだけでなく、放置するとサッシに固着して取れにくい汚れになってしまいます。
カビの胞子が室内に飛散すると、アレルギーの原因になることもあるため注意が必要です。

結露による濡れを防ぐためには、定期的な換気を心がけることが大切です。
結露が発生した際は、すぐに乾いた布で拭き取るようにしましょう。
もしカビが生えてしまった場合は、早めに専用の洗剤で取り除くことが重要です。

窓サッシの掃除は月1回10分で簡単キレイに!

窓サッシは、放っておくと汚れが溜まって大変なことになりがちですが、実は月に1回、10分ほどの簡単なお手入れで、キレイな状態を保つことができるのです。
誰でも手軽に実践できる窓サッシ掃除の方法を3ステップでご紹介していきましょう。

掃除機やブラシでホコリを取り除く

窓サッシ掃除の第一歩は、掃除機を使ってホコリを吸い取ることから始まります。
掃除機の隙間用ノズルを使えば、サッシの溝に溜まったホコリもスムーズに吸引できます。

ノズルが入りにくい細かい部分は、古い歯ブラシなどを使ってブラッシングするのが効果的です。
歯ブラシの毛先が溝の奥までしっかりと届くので、こびりついたホコリも綺麗に掻き出すことができます。

掃除機やブラシを使ったホコリ取りは、窓サッシ掃除の基本中の基本です。
まずはホコリをしっかりと取り除くことで、後の拭き掃除がスムーズに進められます。

中性洗剤を使った拭き掃除

ホコリを取り除いたら、今度は中性洗剤を使った拭き掃除を行います。
水で濡らして固く絞った雑巾に、少量の中性洗剤を含ませて、サッシを丁寧に拭いていきましょう。

洗剤を使うことで、サッシに付着した皮脂汚れもスッキリと落とすことができます。
拭き掃除の際は、隅々まで丁寧に拭くことを心がけてください。

洗剤を使う場合は、使用後に水拭きをして洗剤を完全に拭き取ることが大切です。
洗剤が残っていると、逆に汚れが付きやすくなってしまうので注意しましょう。

乾拭きで仕上げる

洗剤を使った拭き掃除が終わったら、最後に乾いた布で乾拭きをして仕上げます。
サッシに水分が残っていると、ホコリが付着しやすくなるため、しっかりと乾拭きをすることが重要です。

拭き掃除の際に窓ガラスについた水滴も、乾拭きの工程で拭き取っておくのがおすすめです。
乾拭きまでしっかりと行うことで、窓サッシが見違えるようにピカピカになりますよ。

この3ステップを月に1回、10分ほど行うだけで、窓サッシを快適な状態に保つことができます。
面倒に感じるかもしれませんが、習慣づけることで、お掃除の時間も短縮できるはずです。

年2回の大掃除!窓サッシの念入り掃除術

普段のこまめなお手入れに加えて、年に2回程度は窓サッシの大掃除を行うのがおすすめです。
普段は手が届きにくい場所まで、念入りに汚れを落とすことで、窓サッシを隅々まで清潔な状態に保つことができますよ。
大掃除ならではのテクニックを3つご紹介しましょう。

サッシ用ブラシや古い歯ブラシで溝の汚れを掻き出す

窓サッシの溝に溜まった頑固な汚れは、専用のサッシ用ブラシや古い歯ブラシを使って掻き出すのが効果的です。
溝の奥まで届くように、ブラシを斜めに当てながら、力強くこすりましょう。

歯ブラシの場合は、毛先が開いてしまっているものでも問題ありません。
むしろ、毛先が開いている方が、溝の奥の汚れを掻き出しやすいので、古い歯ブラシを活用するのがおすすめです。
ブラシを使った汚れ落としは、少し時間がかかるかもしれませんが、普段は落としきれない汚れをしっかりと取り除くことができるので、年2回の大掃除では必ず行いたい作業ですね。

メラミンスポンジを使ったこすり洗い

頑固な汚れが落ちない場合は、メラミンスポンジの出番です。
水で濡らしたメラミンスポンジを使って、こびりついた汚れを擦り洗いしましょう。

メラミンスポンジは、非常に細かい繊維状の構造になっているため、少し擦るだけで汚れが浮き上がってきます。
強い力でこすりすぎると、サッシを傷つける恐れがあるので、優しく丁寧に擦ることを心がけましょう。

メラミンスポンジを使う前に、サッシの幅に合わせてスポンジをカットしておくと使いやすくなります。
スポンジが大きすぎると、隅々まで届きにくいので、サッシの幅に合ったサイズにカットするのがおすすめです。

水を流しながらすすぎ洗い

ブラシやメラミンスポンジで汚れを落としたら、仕上げにすすぎ洗いを行います。
ペットボトルなどに水を入れて、サッシに流しながら、残った汚れを洗い流すのです。

すすぎ洗いをすることで、細部に残った汚れもしっかりと洗い流すことができます。
水を流す際は、サッシの上部から下部に向かって流すようにすると、効率的に汚れを落とせます。

すすぎ洗い後は、乾いた布でしっかりと水分を拭き取ることを忘れないようにしましょう。
水滴が残っていると、汚れが付着する原因になるので、丁寧に拭き取ることが大切です。

年2回の大掃除で窓サッシを念入りに掃除することで、普段は落としきれない汚れもスッキリと落とすことができます。
こまめなお手入れと合わせて、大掃除も習慣づけることで、窓サッシを常に快適な状態に保ちましょう。

【より効果的】窓サッシのカビ掃除には重曹&クエン酸を

窓サッシに生えたしつこいカビには、重曹とクエン酸を使った掃除方法がおすすめです。
この組み合わせは、カビ掃除に効果的な発泡作用を生み出します。

手順 目的
重曹とクエン酸をペースト状にする 発砲作用があり、塗布することでカビを浮かせて取り除きやすくする
カビ部分に塗って放置する 発砲作用により汚れが浮き上がってくる
ブラシでこすって洗い流す 浮き上がったカビを取り除く

重曹とクエン酸を使ったカビ掃除の手順を詳しく解説していきましょう。

重曹とクエン酸を混ぜてペースト状にする

カビ掃除に使う重曹とクエン酸のペーストを作るには、まず重曹とクエン酸を同量用意します。
容器に入れて混ぜ合わせた後、ペースト状になるまで水を少しずつ加え、よく混ぜ合わせてください。

ペースト状にすることで、垂れにくくなり、カビの生えた部分に効果的に塗ることができます。
重曹とクエン酸のペーストは、カビ掃除に最適な発泡作用を生み出します。
この発泡作用によって、カビを浮かせて取り除きやすくなるのです。

ペーストを作る際は、重曹とクエン酸の量を同じにすることが大切です。
バランスが崩れると、発泡作用が弱まってしまうことがあるので注意しましょう。

カビの生えた部分に塗って放置する

重曹とクエン酸のペーストができたら、いよいよカビ掃除の実践です。
カビの生えたサッシにペーストを塗っていきます。
隅々まで丁寧に塗ることで、より効果的にカビを取り除くことができます。

塗り終わったら30分ほど放置し、放置している間に重曹とクエン酸の発泡作用によってカビが浮き上がってきます。
放置時間は、カビの量や頑固さによって調整してください。

カビが多い場合や、古いカビの場合は、もう少し長めに放置することをおすすめします。
あまりに長時間放置すると、ペーストが乾燥してしまうので注意が必要です。
30分~1時間程度が適当な放置時間の目安と言えるでしょう。

ブラシでこすって洗い流す

放置時間が終わったら、いよいよカビを取り除く作業です。
まずは、ブラシを使ってカビを擦るようにこすっていきましょう。

ペーストを塗った部分を丁寧にブラッシングすることで、浮き上がったカビを効果的に取り除くことができます。
ブラッシングが終わったら、水で洗い流しましょう。
シャワーの水圧を利用すると、隅々まで洗い流しやすくなります。

しつこいカビの場合は、再度ペーストを塗って放置し、ブラッシングと洗い流しを繰り返すことで徐々に落とすことができます。
カビ掃除は根気強く行うことが大切のです。

窓サッシ掃除のよくある質問

窓サッシの掃除は、こまめに行うことが大切です。
しかし、掃除の頻度やカビ掃除の方法など、わからないことも多いです。
窓サッシ掃除に関するよくある質問について、詳しく解説していきます。

【Q1】サッシ掃除の頻度はどのくらいがベスト?

窓サッシの掃除は、月に1回程度の簡単な掃除と、年に2回の大掃除がおすすめです。
月1回の掃除では、サッシに溜まったホコリや汚れを取り除くことを目的とします。
ホコリを放置すると、雨などで濡れた際に汚れが付着しやすくなるので、こまめな掃除が大切なのです。

一方、年2回の大掃除では、普段の掃除では落としきれない頑固な汚れを取り除くことを目的とします。
サッシの溝に入り込んだ汚れなども、しっかりと落としていきましょう。
こまめな掃除を行うことで、汚れの蓄積を防ぎ、美しいサッシを保つことができます。

サッシの経年劣化などで交換が必要な場合は、専門業者に相談するのがおすすめです。
工法や商品について詳しく教えてもらえるほか、補助金を活用できる可能性もあるので、一度相談してみるのも良いでしょう。

【Q2】カビ掃除に漂白剤は使っても大丈夫?

カビ掃除には、重曹とクエン酸を使う方法がおすすめですが、漂白剤を使うこともできます。
使用の際は、サッシの素材によって注意が必要です。

例えば、アルミ製のサッシの場合は漂白剤を使うと変色してしまう恐れがありますが、プラスチック製のサッシであれば、漂白剤を使っても問題ありません。
漂白剤を使う際は、サッシの素材を確認し、変色などのリスクがないか確かめてから使用するようにしましょう。

換気を十分に行い、手袋やマスクを着用するなど、安全面にも配慮することが大切です。
漂白剤は強力な洗浄力を持つ一方で、刺激臭があるので取り扱いには十分注意が必要なのです。

【Q3】市販のカビ取り剤を使うのはあり?

重曹とクエン酸を使ったカビ掃除が効果的ですが、頑固なカビの場合は、市販のカビ取り剤を使うのも一つの方法です。
カビ取り剤には、カビを効果的に除去する成分が含まれているので、重曹とクエン酸では落ちないカビも取り除くことができます。

カビ取り剤を選ぶ際は、成分表示をしっかりと確認し、サッシの素材に合ったものを選ぶようにしましょう。
アルミ製のサッシには、アルミ用のカビ取り剤を使うなど、素材に合わせて選ぶことが大切です。

使用の際には、換気を十分に行い、手袋やマスクを着用するなど、安全面にも配慮しましょう。
カビ取り剤は、強力な洗浄力を持つ一方で、刺激臭があるので、取り扱いには十分注意が必要です。

まとめ

窓サッシの掃除は月1回の簡単な掃除と年2回の大掃除を心がけることで、快適な室内環境を保つことができます。
汚れの種類に合った洗剤を使い、頑固な汚れはブラシやメラミンスポンジなどのアイテムを使うのも効果的です。
経年劣化等で窓サッシの交換を検討する際は、専門業者に相談すると適切な工法や商品を提案していただけます。

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創建ペイントは、創建グループの「創建」「小林住宅」が培ってきたハイレベルな施工品質による外壁や屋根の塗装工事を行う外壁塗装専門の事業です。
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本コラムは創建ペイントが運営する外壁塗装に関するお役立ちコラムです。

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1983年創業、暮らしの
豊かさを追求しつづける
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創建が建ててきた1万戸以上の家は、異なる環境、立地条件で
一軒ずつ、お住まいになるご家族と真摯に向き合って建築した
住まいです。その実績、経験は常に次の住まいに活かされ、
施工品質においても、そういった積み重ねが
大きな信頼につながっています。

創建供給実績
10,000戸超

※2023年8月現在

実績例

※2023年8月現在
物件名 総戸数
三田エリア ルナ三田フラワータウン 60
ルナ三田ウッディタウンあかしあ台 82
ルナ三田ウッディタウンわんぱくスクエア 108
ルナ三田ひばりが丘 149
神戸エリア パークヒル神戸小倉台 75
ルナ藤原台中町パークフロント 82
ルナ上津台 81
ルナ北六甲116 クルムの街 116
西神戸・ 
阪神エリア
ルナ西神中央 97
ルナ塚口 52
ルナ昆陽池公園 51
東大阪・ 
北摂エリア
ルナ南摂津 80
ルナ加納 71
ルナ山本 57
大阪市内・ 
南大阪エリア
ルナタウン島屋 55
ルナ城山公園 52
ルナ東百舌鳥 109
ルナ原山台 46
京都エリア ルナシティ同志社山手 237

街を拓き、家を建てる。
その先の未来まで考えながら
住まいづくりを積み重ねた結果が、
1万戸超の金字塔に。

商号

株式会社 創建

創立

昭和58年3月1日

設立

昭和61年9月4日

資本金

8,000万円

代表者

代表取締役会長 吉村 孝文

代表取締役社長 吉村 卓也

執行役員一覧

執行役員 大下 憲二

執行役員 岡本 賢二郎

本社所在地

〒541-0047
大阪府大阪市中央区淡路町3丁目5番13号
創建御堂筋ビル5階
Tel:06-6221-0001 Fax:06-6221-0155
詳しい地図はこちら

東京支店所在地

〒101-0041
東京都千代田区神田須田町1丁目16番5号
ヒューリック神田ビル6階
Tel:03-5209-5505 Fax:03-5295-2030
詳しい地図はこちら

売上高

151.3億円(令和5年5月期)

従業員数

従業員数 190名 創建グループ総数 343名(令和5年5月期)

事業内容

建売住宅・マンション等の販売/オフィスビル商業施設等の賃貸/
建築総合請負/設計監理に関する業務/リフォーム事業/外壁塗装事業

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大阪府と連携し
ZEHの普及に取り組んでいます

ZEHとは、住宅の高断熱化と省エネルギー設備機器により消費エネルギーを減らしつつ、太陽光発電等によりエネルギーをつくることで、年間で消費する住宅のエネルギー量の収支が概ねゼロとなる住宅のことです。創建・小林住宅ではZEHの普及を進める大阪府の協力事業者として連携協定を締結し、ZEH宿泊体験を提供しています。

大阪府と創建・小林住宅の連携協定
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本社所在地

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大阪府大阪市中央区淡路町3丁目5番13号
創建御堂筋ビル5階
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大阪府知事登録(ト)第13668号/東京都知事登録 第59802号

施工エリア

施工エリア 関西二府四県

施工エリア 東京・神奈川・埼玉・千葉・茨城

※別途、交通費が発生する場合があります。

外壁塗装の参考文献