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すきま風をなんとかしたい!すぐ始められる対策を紹介します

更新日2024年3月28日

冬になると家の中が寒く感じることはありませんか?
すきま風に原因があるかもしれません。
すきま風は窓やドアの隙間、床下や壁の中、換気口や配管周りなどから入り込む冷たい空気のことで、室内の温度を下げてしまう厄介者です。

この記事では、すきま風の原因と、窓やドアの隙間を塞ぐ方法、床下や壁の断熱を強化する方法、換気口や配管周りの処理方法など、すぐに実践できるすきま風対策を詳しく紹介していきます。
少しの工夫で家の中をぽかぽかにできるので、ぜひ参考にしてみてください。

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この記事の監修者
創建ペイント
相見 忠明
・ガス可とう管接続工事監督者
・一級建築物石綿含有建材調査者
・第二種電気工事士

職人として9年間、建築現場作業に就き、大手アウトソーシング会社にて5年間のメンテナンス業務を経て、内装に関する資格を習得し、現場管理兼職人として内装・リフォームの知識と経験を深める。
株式会社創建に入社後、外壁塗装に従事し、現在は、創建ペイントの全ての物件の外壁塗装の現場管理を担当しています。

家のすきま風の原因は?

家の中に入り込むすきま風は、快適な生活を妨げる厄介な存在です。
では、すきま風はいったいどこから来るのでしょうか。
家のすきま風の主な原因について詳しく解説していきます。

窓やドアの隙間から入り込む冷気

窓やドアは、家の中と外をつなぐ重要な部分ですが、実はすきま風の侵入経路としても有名です。
特に窓やドアの枠と本体の間に隙間があると、そこから冷たい外気が容赦なく家の中に入り込んできます。

古い建物や経年劣化した窓・ドアは、隙間ができやすいので要注意です。
隙間風を防ぐためには、定期的な点検とメンテナンスが欠かせません。

隙間が大きい場合は、窓やドアの交換やリフォームを検討する必要があるかもしれません。
せっかく暖房をつけていても、窓やドアの隙間から冷気が入ってきてしまっては効果が半減してしまいます。
すきま風対策は、快適な冬の生活を送るために重要なポイントなのです。

床下や壁の中を通る冷気の流れ

家の中に入り込むすきま風は、窓やドアからだけではありません。
実は、床下や壁の中を通って家の中に侵入してくることもあるのです。

床下や壁の中に空間があると、そこを冷気が通り抜けて部屋の中に入り込んできます。
特に断熱材の劣化や施工不良があると、起こりやすくなります。
床下や壁の中の冷気の流れを防ぐためには、断熱材の点検と補修が重要です。

新築の場合は、施工業者に断熱材の施工状況を確認することをおすすめします。
床下や壁の中を通るすきま風は、なかなか気づきにくいものですが、家全体の断熱性能に大きな影響を与えます。
しっかりと対策をしておくことが、快適な住環境を保つ秘訣と言えるでしょう。

換気口や配管周りの隙間

家の中のすきま風は、意外なところからも入り込んでいます。
換気口や配管周りの隙間です。

換気口は、家の中の空気を入れ替えるために必要な設備ですが、そこに隙間があると冷気が侵入してきます。
キッチンや洗面所、トイレなどの配管周りにも隙間ができやすく、すきま風が入り込んでくるのです。

特に古い建物では、換気口や配管周りの気密性が低下していることが多いため、注意が必要です。
隙間を放置していると、せっかくの暖房の効果が台無しになってしまいます。

換気口や配管周りの隙間は、ちょっとした工夫で塞ぐことができるので、すきま風対策の定番ポイントと言えるでしょう。
少しの手間で、家の中の快適性が大きく変わるかもしれません。

【すきま風対策(1)】窓やドアの隙間を塞ぐ

家のすきま風対策の第一歩は、窓やドアの隙間を塞ぐことから始まります。
窓やドアの隙間を塞ぐ効果的な方法を3つ紹介します。
隙間風対策に悩んでいる方は、ぜひ参考にしてみてください。

【1】隙間テープを貼る

窓やドアの隙間を塞ぐ手っ取り早い方法が、隙間テープを貼ることです。
隙間テープは、窓やドアの枠と本体の間の隙間に貼ることで、冷気の侵入を防ぐことができます。

テープの材質は、ゴム製やスポンジ製のものが一般的で、断熱効果と気密性に優れています。
隙間テープは、家電量販店やホームセンターで手軽に購入できるので、すぐに実践できる対策方法です。

貼り方のポイントは、隙間にしっかりとテープを押し込むことです。
隙間にテープを貼った後は、しっかりと密着しているか確認しましょう。

テープを貼る前に、窓やドアの枠と本体の汚れを拭き取っておくことも大切です。
汚れがあると、テープがしっかりと密着しない可能性があるからです。
隙間テープを活用して、窓やドアからの冷気の侵入を防ぎましょう。

【2】ドアの下部にドアスイープを取り付ける

ドアの下部からも、すきま風が入り込んでくることがあります。
特に、ドアと床の間に隙間があると、冷気が侵入しやすくなります。

ドアの下部の隙間を塞ぐのに効果的なのが、ドアスイープの取り付けです。
ドアスイープは、ドアの下部に取り付けるブラシ状の部品で、ドアと床の間の隙間を塞ぐことができます。

取り付けは簡単で、ドアスイープをドアの下部に合わせて切断し、付属のビスで固定するだけです。
ドアスイープは、隙間風の侵入を防ぐだけでなく、ホコリや虫の侵入も防いでくれます。

ドアスイープを取り付ける際は、ドアの開閉に支障がないように、ブラシの長さを調整することが大切です。
床の材質に合わせて、ドアスイープの材質を選ぶことも重要です。

フローリングの場合は、ブラシが床を傷つけないように、柔らかい材質のものを選びましょう。
ドアスイープで、ドアの下部の隙間風を解消しましょう。

【3】カーテンを厚手のものに替える

窓からのすきま風対策として、意外と見落としがちなのがカーテンの役割です。
カーテンを厚手のものに替えるだけで、窓からの冷気の侵入を大幅に防ぐことができます。

カーテンの生地が厚いほど、断熱効果は高いです。
カーテンを窓の枠にしっかりと密着させることで、隙間風の侵入を防ぐことができます。

カーテンを選ぶ際は、断熱効果の高さだけでなく、遮光性や通気性なども考慮しましょう。
遮光性の高いカーテンは、夏の日差しを遮ることができ、冷房の効きを良くしてくれます。
通気性の良いカーテンは、湿気がこもりにくく、カビの発生を防いでくれます。

カーテンは、インテリアの一部としても重要です。
すきま風対策を兼ねて、お部屋の雰囲気に合ったカーテンを選ぶのもおすすめです。
カーテンを上手に活用して、窓からのすきま風を防ぎましょう。

【すきま風対策(2)】床下や壁の断熱を強化

家のすきま風対策で見落としがちなのが、床下や壁の断熱です。
床下や壁に隙間があると、そこから冷気が入り込み、部屋全体が冷えてしまいます。

床下や壁の断熱を強化する方法を3つ紹介します。
しっかりと断熱することで、家全体の温かさを保ちましょう。

【1】床下に断熱材を敷く

床下は、家の中でも冷気が入り込みやすい場所の一つです。
床下に断熱材を敷くことで、家全体の断熱性能が向上し、冷気の侵入を防ぐことができます。
断熱材には、グラスウールやポリスチレンフォームなどがあり、それぞれの特徴を理解して選ぶことが大切です。

断熱材の種類 特徴
グラスウール ・断熱性が高い
・防音効果
ポリスチレンフォーム ・軽量で施工が簡単
・水に強い

グラスウールは、断熱性能が高く、防音効果もあります。
施工の際には、手袋やマスクなどの保護具が必要です。

一方、ポリスチレンフォームは、軽量で施工が簡単です。
水に強いので、湿気の多い場所にも適しています。

床下に断熱材を敷く際は、隙間なく敷き詰めることが重要です。
断熱材と床の間に隙間があると、そこから冷気が入り込んでしまいます。
断熱材を敷く前に、床下の清掃を行い、湿気やカビを取り除いておくことも大切です。

【2】壁の中に断熱材を吹き込む

壁の中も、すきま風が入り込みやすい場所の一つです。
壁の中に断熱材を吹き込むことで、壁を通る冷気の流れを抑えることができます。

断熱材の吹き込みは、プロに依頼する必要がありますが、効果は非常に高いです。
壁の中に吹き込む断熱材には、セルロースファイバーやグラスウールなどがあります。

セルロースファイバーは、リサイクル材を使用しているので、環境にも優しい断熱材です。
防音効果も高く、騒音対策にもなります。

グラスウールは、断熱性能が高く、コストパフォーマンスにも優れています。
壁の中に断熱材を吹き込む際は、壁の状態を確認することが大切です。
壁にひび割れや隙間がある場合は、そこから断熱材が漏れ出てしまうことがあります。

吹き込む前に、壁の中の湿気やカビを取り除いておくことも重要です。
壁の中に断熱材を吹き込むことで、家全体の断熱性能が大幅に向上し、すきま風を防ぐことができます。

【3】床や壁の隙間を埋める

床や壁の隙間は、すきま風の侵入経路になります。
隙間を埋めることで、冷気の侵入を防ぐことが可能です。

隙間を埋めるには、コーキング材などを使用します。
コーキング材は、シリコンやアクリルなどの材質があり、用途に合わせて選ぶことが大切です。
コーキング剤を詰める手順は次の通りです。

コーキング材を詰める際は、隙間にしっかりと押し込むことが重要です。
隙間とコーキング材の間に空気が入ると、すきま風が入り込む原因になります。

コーキング材を使った隙間埋めは、DIYでもできます。
ただし、しっかりと隙間を埋められるよう、丁寧に作業することが大切です。

隙間を埋める際は、コーキング材が周囲に付着しないように、マスキングテープなどで養生するのもおすすめです。
床や壁の隙間を埋めることで、すきま風の侵入を防ぎ、家全体の断熱性能を高めることができます。

【すきま風対策(3)】換気口や配管周りの処理

換気口や配管周りからのすきま風は、意外と見落とされがちですが、しっかりと対策することで家全体の断熱性能を高めることができます。
換気口やエアコンの配管周りなど、すきま風が入り込みやすいポイントへの具体的な対処法を3つご紹介します。

【1】換気口にフィルターを取り付ける

換気口は空気の出入り口であるため、そのままにしておくとすきま風が入り込む原因になります。換気は健康的な住環境を保つ上で欠かせないものなので、塞いでしまうわけにはいきません。

そこでおすすめなのが、換気口にフィルターを取り付けることです。フィルターを使えば、冷気をブロックしつつ、空気の循環は維持できます。

取り付けも比較的簡単で、ホームセンターなどで手に入る換気口用フィルターを選べば、自分で設置できます。フィルターは定期的に清掃・交換が必要なので、メンテナンスを怠らないようにしましょう。

埃がたまったフィルターでは、本来の機能が発揮できません。こまめにチェックして、常にきれいな状態を保つことが大切です。

【2】配管周りの隙間を塞ぐ

キッチンや洗面所、トイレなどの水回りには、たくさんの配管があります。
配管は壁や床を貫通している部分があり、隙間ができているとすきま風の原因になります。

対策としては、配管周りの隙間にコーキング材などを詰めて、しっかりと塞ぐことが有効です。
コーキング材は、ホームセンターやDIYショップで手軽に購入できます。

カートリッジタイプのものを使えば、隙間に直接注入できるので便利です。
水回り特有の結露や湿気による劣化を防ぐため、防カビ性の高い材料を選ぶのがポイントです。
材料が固まるまでに時間がかかるものもあるので、作業後はしばらく乾燥させる必要があります。
しっかりと施工することで、すきま風だけでなく、湿気対策にもつながるでしょう。

【3】エアコンの配管周りにエアコンカバーを取り付ける

エアコンの配管もすきま風の原因になりやすい場所の一つです。
室外機から室内機へと配管が通っている部分は、壁や窓を貫通しているため、どうしても隙間ができてしまいます。

隙間を放置しておくと、せっかくエアコンで暖めた空気が逃げてしまい、効率が悪くなります。
そこで活躍するのが、エアコン配管用のカバーです。

配管にぴったりとフィットするサイズのカバーを選んで取り付ければ、隙間からの冷気をシャットアウトできます。
配管がむき出しの状態だと見栄えが悪いのですが、カバーを付ければスッキリとした外観になるのも嬉しいポイントです。
エアコンカバーは、機能性と見た目の美しさを兼ね備えたアイテムだと言えます。

すきま風に関するよくある質問

すきま風対策に関して、よく寄せられる質問をピックアップしました。
自分でできる対策の範囲や、費用の目安、優先順位など、疑問に思う点があれば参考にしてみてください。

【Q1】すきま風対策は自分でできる?

すきま風対策の中には、窓やドアの隙間にテープを貼ったり、換気口にフィルターを取り付けたりと、自分でできるものが多くあります。
コーキング材を使った隙間埋めなども、コツをつかめばDIYで対応可能です。
道具を揃えて、時間をかけて丁寧に作業すれば、それなりの効果を得られるでしょう。

一方で、床下や壁の中の断熱強化は、素人には難しい面があります。
断熱材の選定や施工方法など、専門的な知識が必要になるため、できればプロに依頼するのがおすすめです。

リフォーム会社などに相談して、アドバイスをもらいながら進めると良いでしょう。
自分でできる範囲と、プロに任せた方が良い部分を見極めることが大切です。

【Q2】すきま風対策にはどれくらいの費用がかかる?

すきま風対策にかかる費用は、対策の内容によって大きく異なります。
窓やドアの隙間をテープで塞ぐ、ドアスイープを取り付ける、換気口にフィルターを付けるなど、比較的簡単な対策であれば、材料費は数千円程度で済みます。

床下や壁の中に断熱材を入れるとなると、材料費だけでなく施工費も必要になるため、数十万円以上の費用がかかることもあります。
ただし、断熱リフォームは、国や自治体の補助金の対象になる場合があるので、費用を抑えることも可能です

予算に応じて、優先順位をつけながら対策を進めていきましょう。
まずは費用対効果の高いものから始めるのがおすすめです。

【Q3】すきま風対策の優先順位は?

すきま風対策を進める上で、まず取り組むべきなのは、窓やドアの隙間を塞ぐことです。
テープやドアスイープの取り付けは、誰でも簡単にできて即効性もあるので、まずはここから始めましょう。

次のステップとして検討したいのが、床下や壁の中の断熱強化です。
多少の費用と手間がかかりますが、家全体の断熱性能を高める上で非常に効果的な対策になります。

窓やドアの隙間が大きいなどの理由で、窓やドアを交換した方がよいケースもあります。
断熱リフォームを検討する際は、複数の業者に見積もりを取って比較検討することをおすすめします。
補助金の対象になるかどうかも必ず確認しておきましょう。

まとめ

家のすきま風対策には様々な方法があります。
窓やドアの隙間にテープを貼ったり、ドアスイープを取り付けたりすることで、比較的簡単に対策できます。

換気口や配管周りの処理も忘れずに行いましょう。
すきま風対策は、DIYでもある程度できますが、本格的な対策には専門業者に依頼するのが確実です。
費用はかかりますが、快適な住環境を手に入れられます。

すきま風の根本的な原因は、建物の老朽化や施工不良の可能性もあるので、抜本的な解決には建物のリフォームが必要になることも多いです。
すきま風対策をご検討の際は、ぜひ「創建ペイント」まで、お気軽にご相談ください。
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本コラムは創建ペイントが運営する外壁塗装に関するお役立ちコラムです。

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豊かさを追求しつづける
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住まいです。その実績、経験は常に次の住まいに活かされ、
施工品質においても、そういった積み重ねが
大きな信頼につながっています。

創建供給実績
10,000戸超

※2023年8月現在

実績例

※2023年8月現在
物件名 総戸数
三田エリア ルナ三田フラワータウン 60
ルナ三田ウッディタウンあかしあ台 82
ルナ三田ウッディタウンわんぱくスクエア 108
ルナ三田ひばりが丘 149
神戸エリア パークヒル神戸小倉台 75
ルナ藤原台中町パークフロント 82
ルナ上津台 81
ルナ北六甲116 クルムの街 116
西神戸・ 
阪神エリア
ルナ西神中央 97
ルナ塚口 52
ルナ昆陽池公園 51
東大阪・ 
北摂エリア
ルナ南摂津 80
ルナ加納 71
ルナ山本 57
大阪市内・ 
南大阪エリア
ルナタウン島屋 55
ルナ城山公園 52
ルナ東百舌鳥 109
ルナ原山台 46
京都エリア ルナシティ同志社山手 237

街を拓き、家を建てる。
その先の未来まで考えながら
住まいづくりを積み重ねた結果が、
1万戸超の金字塔に。

商号

株式会社 創建

創立

昭和58年3月1日

設立

昭和61年9月4日

資本金

8,000万円

代表者

代表取締役会長 吉村 孝文

代表取締役社長 吉村 卓也

執行役員一覧

執行役員 大下 憲二

執行役員 岡本 賢二郎

本社所在地

〒541-0047
大阪府大阪市中央区淡路町3丁目5番13号
創建御堂筋ビル5階
Tel:06-6221-0001 Fax:06-6221-0155
詳しい地図はこちら

東京支店所在地

〒101-0041
東京都千代田区神田須田町1丁目16番5号
ヒューリック神田ビル6階
Tel:03-5209-5505 Fax:03-5295-2030
詳しい地図はこちら

売上高

151.3億円(令和5年5月期)

従業員数

従業員数 190名 創建グループ総数 343名(令和5年5月期)

事業内容

建売住宅・マンション等の販売/オフィスビル商業施設等の賃貸/
建築総合請負/設計監理に関する業務/リフォーム事業/外壁塗装事業

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大阪府と連携し
ZEHの普及に取り組んでいます

ZEHとは、住宅の高断熱化と省エネルギー設備機器により消費エネルギーを減らしつつ、太陽光発電等によりエネルギーをつくることで、年間で消費する住宅のエネルギー量の収支が概ねゼロとなる住宅のことです。創建・小林住宅ではZEHの普及を進める大阪府の協力事業者として連携協定を締結し、ZEH宿泊体験を提供しています。

大阪府と創建・小林住宅の連携協定
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大阪府知事登録(ト)第13668号/東京都知事登録 第59802号

施工エリア

施工エリア 関西二府四県

施工エリア 東京・神奈川・埼玉・千葉・茨城

※別途、交通費が発生する場合があります。

外壁塗装の参考文献