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カーテンで暖房効率UP!選び方と効果的な使い方を徹底解説

更新日2024年3月28日

冬の寒さ対策として、暖房を使う機会が増える時期です。
でも、暖房をつけっぱなしにしていると電気代がかさんでしまいます。
実はカーテンの選び方と使い方次第で、暖房効率を大幅にアップさせることができるのです。

この記事では、カーテンで暖房効率を高める仕組みから、効果的なカーテンの選び方、使い方まで徹底的に解説します。
カーテン以外の暖房効率アップのポイントもお伝えするので、ぜひ参考にしてみてください。
正しいカーテンの使い方で、暖かく快適な冬を過ごしましょう!

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この記事の監修者
創建ペイント
相見 忠明
・ガス可とう管接続工事監督者
・一級建築物石綿含有建材調査者
・第二種電気工事士

職人として9年間、建築現場作業に就き、大手アウトソーシング会社にて5年間のメンテナンス業務を経て、内装に関する資格を習得し、現場管理兼職人として内装・リフォームの知識と経験を深める。
株式会社創建に入社後、外壁塗装に従事し、現在は、創建ペイントの全ての物件の外壁塗装の現場管理を担当しています。

カーテンで暖房効率アップ!その仕組みとは?

カーテンは、単なる装飾品ではありません。
実は、カーテンを適切に使用することで、暖房効率を高め、快適な室内環境を作り出すことができるのです。
カーテンが暖房効率アップに貢献する仕組みについて、詳しく解説していきましょう。

【1】カーテンが断熱材の役割を果たす

カーテンは、窓からの冷気の侵入を防ぐ断熱材としての役割を果たします。
外気温が低い冬場、窓ガラスを通して冷気が室内に入り込むと、暖房効果が減少してしまいます。

カーテンを窓際に設置することで、窓ガラスと室内の間に空気の層ができ、冷気の侵入を防ぐことができるのです。
空気の層が、断熱材のような働きをし、室内の温度を保つのに役立ちます。
カーテンを閉めることで、窓ガラスに直接触れる冷気の量を減らすことができ、結露の発生を抑える効果もあります。

【2】カーテンの素材が断熱性能を左右する

カーテンの断熱性能は、素材によって大きく異なります。
一般的に、厚手の生地や裏地付きのカーテンは、薄手の生地やレースカーテンに比べて断熱効果が高いとされています。

例えば、ウールやポリエステルなどの素材は、繊維の間に空気を多く含むため、断熱性に優れています。
アクリル系の素材は、軽量でありながら保温性が高いのが特徴です。

一方、薄手の生地やレースカーテンは、通気性が高く、断熱効果が低いため、冬場の使用には適していません。
カーテンを選ぶ際は、素材の特性を理解し、断熱性能の高いものを選ぶことが大切です。

【3】カーテンの使い方で暖房効率が変わる

カーテンを適切に使用することで、暖房効率を高められます。
日中は、太陽光を積極的に取り入れるために、カーテンを開けておくことが効果的です。
太陽の日差しが室内を暖め、暖房の負担を軽減してくれます。

一方、夜間は、冷気の侵入を防ぐために、カーテンを閉めておくことが重要です。
カーテンと窓の間にできる空気の層を厚くすることで、断熱効果がさらに高まります。

カーテンを窓から少し離して吊るすことで、空気の層が厚くなり、冷気の侵入を防ぐことができます。
ただし、カーテンと窓の間に隙間ができないよう、注意が必要です。
隙間があると、せっかくの断熱効果が損なわれてしまいます。

暖房効率を高めるカーテンの選び方

カーテンを選ぶ際は、デザインや色だけでなく、断熱性能にも注目することが大切です。
暖房効率を高めるカーテンの選び方について、ポイントを絞って解説していきます。
素材や機能性に着目し、自宅に最適なカーテンを選びましょう。

厚手の生地を選ぶ

カーテンの断熱効果を高めるには、厚手の生地を選ぶことが効果的です。
厚手の生地は、繊維の間に空気を多く含むため、冷気の侵入を防ぎ、室内の暖気を逃がしにくくします。

特に、ウールやポリエステルなどの素材は、断熱性に優れており、おすすめです。
ウールは、繊維自体に空気を含む構造をしているため、高い断熱効果を発揮します。
ポリエステルは、軽量でありながら保温性が高く、お手入れも簡単です。
薄手の生地やレースカーテンは、通気性が高く、断熱効果が低いため、冬場の使用は避けたほうが賢明です。

裏地付きのカーテンを選ぶ

裏地付きのカーテンは、断熱効果が高いことで知られています。
裏地には、保温性の高い素材が使われており、表地との間に空気の層ができることで、断熱性能がさらに高まります。
裏地付きのカーテンは、外からの光を遮る効果もあるため、昼間でも室内を暗くすることが可能です。

日中の休憩時間や、シフト勤務で昼夜逆転している人にとって、特に嬉しい機能といえるでしょう。
ただし、裏地付きのカーテンは、通常のカーテンに比べて重量があるため、カーテンレールの強度にも気を配る必要があります。

断熱性の高いカーテンを選ぶ

冬場の寒さ対策として、断熱性の高いカーテンを選ぶことをおすすめします。
断熱カーテンは、特殊な素材や構造により、熱を逃がしにくい機能を持っています。

最適な季節 素材や構造 説明
ハニカム構造 繊維の間に空気の層を作ることで高い断熱効果を発揮
アルミ蒸着加工 赤外線を反射して室内の暖気を逃がしにくくする
遮光カーテン 太陽光を遮り室内温度の上昇を防ぐ

季節によっても最適なカーテンの種類は異なります。
遮光カーテンは、太陽光を遮り、室内の温度上昇を防ぐ効果がありますが、冬場は室内の暖気を逃がしてしまうため、使用には注意が必要です。

カーテンの効果的な使い方

カーテンを適切に使用することで、暖房効率を高め、快適な室内環境を作り出すことができます。
カーテンの効果的な使い方について、ポイントを絞って解説していきます。
日中と夜間で使い分けることが、カーテンを上手に活用するコツといえるでしょう。

【1】日中はカーテンを開ける

日中は、太陽光を積極的に取り入れることで、室内を暖めることができます。
特に、南向きの窓から差し込む日光は、暖房効果が高いため、カーテンを開けておくことがおすすめです。

西日が強い時間帯は、カーテンを閉めて日光を遮ることで、室内の温度上昇を防ぐことができます。
レースカーテンを使用することで、プライバシーを保ちつつ、日光を取り入れることができます。
レースカーテンは、薄手の生地で作られているため、通気性が高く、日中の使用に適しています。

【2】夜はカーテンを閉める

夜間は、冷気の侵入を防ぐために、カーテンを閉めておくことが重要です。
特に、窓際は冷気が入り込みやすいため、カーテンを窓枠にぴったりと合わせ、隙間を作らないようにすることが大切です。

隙間があると、せっかくの断熱効果が損なわれてしまいます。
レースカーテンと厚手のカーテンを併用することで、断熱効果をさらに高めることができます。
レースカーテンを窓側に、厚手のカーテンを室内側に設置することで、冷気の侵入を二重に防ぐことができるのです。

【3】カーテンと窓の間に空気の層を作る

カーテンと窓の間に空気の層を作ることで、断熱効果を高めることができます。
空気の層は、冷気の侵入を防ぎ、室内の暖気を逃がしにくくする働きがあります。

カーテンを窓から離して吊るすことで、空気の層を厚くすることが可能です。
ただし、カーテンと窓の間に隙間ができないよう、注意が必要です。
隙間があると、せっかくの断熱効果が損なわれてしまいます。

カーテンは窓より小さいサイズのものを選ぶことはおすすめできません。
カーテンが窓を完全に覆っていないと、冷気が入り込む隙間ができてしまうためです。

【大切】カーテン以外の方法で暖房効率をアップさせるポイント

カーテンで暖房効率を高める方法は非常に有効ですが、それ以外にも暖房効率をアップさせる方法があります。
カーテン以外の方法で暖房効率を高めるポイントを3つ紹介します。

より快適で省エネな暖房生活を送るための参考にしてみてください。

【1】断熱シートを窓に貼る

窓ガラスに断熱シートを貼ることで、窓からの冷気の侵入を防ぎ、断熱効果を高めることができます。
断熱シートは簡単に取り付けられ、コストも比較的低いため、手軽に暖房効率をアップさせる方法として人気です。

断熱シートには様々な種類があるので、目的に応じて選ぶようにしましょう。
例えば、透明度の高いものを選べば、日光を取り入れつつ断熱効果を得ることができますし、柄付きのものを選べば、インテリアのアクセントにもなります。

断熱シートは、カーテンと併用することで、さらに高い断熱効果を得ることができます。
カーテンで室内の暖気を逃がさないようにしつつ、断熱シートで窓からの冷気の侵入を防ぐことで、暖房効率を最大限に高めることが可能です。

【2】床や壁の断熱性を高める

床や壁の断熱性を高めることで、室内の暖気が逃げにくくなり、暖房効率を高めることができます。
床の断熱性を高めるには、断熱マットやカーペットを敷くのが効果的です。

断熱マットは、床下からの冷気の侵入を防ぎ、足元を暖かく保ってくれます。
カーペットは、床面と空気の間に空気層を作ることで、断熱効果を発揮します。

壁の断熱性を高めるには、断熱材を施工するのが一般的です。
壁に断熱材を施工することで、室内の暖気が壁を通して外に逃げるのを防ぐことができます。

断熱材には、グラスウールやロックウールなどの繊維系断熱材や、発泡プラスチック系断熱材などがあります。
それぞれの特徴を理解した上で、自宅の構造や予算に合ったものを選ぶことが大切です。

【3】窓をリフォームする

窓を断熱性の高いものにリフォームすることで、暖房効率を大幅に高めることができます。実は、家の中で最も熱が逃げやすいのが窓なのです。
窓から熱が逃げるのを防ぐには、窓ガラスを複層ガラスにしたり、サッシを断熱性の高いものに交換したりするのが効果的です。

複層ガラスは、2枚のガラスの間に空気層を設けることで、断熱効果を発揮します。
サッシを断熱性の高いものに交換することで、窓枠からの熱の流出を防ぐことができます。

窓のリフォームは、カーテンを変えるよりも手間とコストがかかりますが、その分、高い断熱効果が期待できるでしょう。
窓のリフォームは、省エネ効果が高いため、長期的に見れば光熱費の節約にもつながります。

窓のリフォームを検討する際は、専門業者に相談するのがおすすめです。
補助金が出るケースもあるので、費用を抑えることもできる可能性がございます。

今なら、創建ペイントでは、外壁塗装とのセット契約で、「内窓」を最大6か所まで”無料設置”するサービスを、期間限定で提供しています。
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快適な住空間の実現に向けて、専門的なアドバイスと高品質なサービスを提供いたしますので、お気軽にご相談ください。

よくある質問と回答

カーテンや窓の断熱性を高める方法について、よくある質問と回答を紹介します。
断熱ロールスクリーンの効果や、窓のリフォームの効果、窓リフォームの費用と工期についても解説しますので、自宅の暖房効率を高める方法を検討してみてください。

【Q1】断熱ロールスクリーンの使用も暖房効率を向上できますか?

断熱ロールスクリーンは、窓に取り付けることで、外気の熱や冷気が部屋に入りづらくなり、暖房効率を向上させることができます。
スクリーン生地の内側に断熱材が入っており、窓からの熱の流出を防ぐ効果が期待できるのです。

ロールスクリーンを下ろすことで、窓とロールスクリーンの間に空気層ができ、断熱効果がさらに高まります。
断熱ロールスクリーンは、窓だけでなく、階段や玄関への設置も可能です。

階段や玄関は、冷気が入りやすい場所なので、断熱ロールスクリーンを設置することで、暖房効率を高めることができます。
取り付けが簡単で、コストも比較的安いので、手軽に暖房効率を高めたい人におすすめです。

【Q2】カーテンを取り替えるだけでなく、窓をリフォームすると暖房効率も上がりますか?

窓をリフォームすることで、暖房効率を大幅に高めることができます。
実は、冬場は約50%もの熱が窓から逃げていきます。窓ガラスの断熱性能が低いためです。

窓ガラスを断熱性の高いものに交換することで、暖房で温めた熱が逃げにくくなり、暖房効率が上がります。
例えば、複層ガラスに交換することで、窓の断熱性能を大幅に高めることができるのです。

複層ガラスは、2枚のガラスの間に空気層を設けることで、断熱効果を発揮します。
サッシを断熱性の高いものに交換すれば、窓枠からの熱の流出を防ぐこともできます。

窓の断熱性能を高めることで、暖房の効きが良くなり、省エネにつながるでしょう。
結果的に、暖房費の節約にもなります。

【Q3】窓リフォームは時間もお金もかかりますか?

窓リフォームは、カーテンを取り替えるよりも時間とお金がかかりますが、高い断熱効果が期待できます。
一般的な戸建て住宅の場合、窓リフォームの工期は、工法と箇所数によって異なりますが、1〜2日程度で完了することが多いです。

窓リフォームには、一定の費用がかかりますが、補助金が出るケースもあるので、費用を抑えることも可能です。
窓リフォームの費用は、窓の種類やサイズ、工法によって異なりますが、一般的には、1箇所あたり10万円〜30万円程度かかると言われています。
窓リフォームを行うことで、断熱性能が上がり、光熱費の節約につながるので、長期的に見れば費用対効果は高いと言えるでしょう。

窓リフォームを検討する際は、複数の業者から見積もりを取り、費用と工期を比較することをおすすめします。
補助金の有無についても確認しておくと良いでしょう。

まとめ

カーテンを適切に選び、効果的に使用することで、暖房効率を高めることができます。
厚手の生地や裏地付きのカーテンを選び、日中は開けて太陽光を取り入れ、夜は閉めて冷気の侵入を防ぐことが大切です。

カーテン以外にも、断熱シートの使用や床・壁の断熱性を高めること、窓のリフォームなども暖房効率アップに効果的です。
冬の暖房費節約には、これらの方法を組み合わせて実践してみてはいかがでしょうか。

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豊かさを追求しつづける
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創建供給実績
10,000戸超

※2023年8月現在

実績例

※2023年8月現在
物件名 総戸数
三田エリア ルナ三田フラワータウン 60
ルナ三田ウッディタウンあかしあ台 82
ルナ三田ウッディタウンわんぱくスクエア 108
ルナ三田ひばりが丘 149
神戸エリア パークヒル神戸小倉台 75
ルナ藤原台中町パークフロント 82
ルナ上津台 81
ルナ北六甲116 クルムの街 116
西神戸・ 
阪神エリア
ルナ西神中央 97
ルナ塚口 52
ルナ昆陽池公園 51
東大阪・ 
北摂エリア
ルナ南摂津 80
ルナ加納 71
ルナ山本 57
大阪市内・ 
南大阪エリア
ルナタウン島屋 55
ルナ城山公園 52
ルナ東百舌鳥 109
ルナ原山台 46
京都エリア ルナシティ同志社山手 237

街を拓き、家を建てる。
その先の未来まで考えながら
住まいづくりを積み重ねた結果が、
1万戸超の金字塔に。

商号

株式会社 創建

創立

昭和58年3月1日

設立

昭和61年9月4日

資本金

8,000万円

代表者

代表取締役会長 吉村 孝文

代表取締役社長 吉村 卓也

執行役員一覧

執行役員 大下 憲二

執行役員 岡本 賢二郎

本社所在地

〒541-0047
大阪府大阪市中央区淡路町3丁目5番13号
創建御堂筋ビル5階
Tel:06-6221-0001 Fax:06-6221-0155
詳しい地図はこちら

東京支店所在地

〒101-0041
東京都千代田区神田須田町1丁目16番5号
ヒューリック神田ビル6階
Tel:03-5209-5505 Fax:03-5295-2030
詳しい地図はこちら

売上高

151.3億円(令和5年5月期)

従業員数

従業員数 190名 創建グループ総数 343名(令和5年5月期)

事業内容

建売住宅・マンション等の販売/オフィスビル商業施設等の賃貸/
建築総合請負/設計監理に関する業務/リフォーム事業/外壁塗装事業

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大阪府と連携し
ZEHの普及に取り組んでいます

ZEHとは、住宅の高断熱化と省エネルギー設備機器により消費エネルギーを減らしつつ、太陽光発電等によりエネルギーをつくることで、年間で消費する住宅のエネルギー量の収支が概ねゼロとなる住宅のことです。創建・小林住宅ではZEHの普及を進める大阪府の協力事業者として連携協定を締結し、ZEH宿泊体験を提供しています。

大阪府と創建・小林住宅の連携協定
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大阪府知事登録(ト)第13668号/東京都知事登録 第59802号

施工エリア

施工エリア 関西二府四県

施工エリア 東京・神奈川・埼玉・千葉・茨城

※別途、交通費が発生する場合があります。

外壁塗装の参考文献