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屋根塗装の注意点は?塗装工程・素材別・業者選びのポイントを徹底解説

更新日2024年2月28日

家の顔とも言える屋根の美しさを長持ちさせる秘訣は適切な塗装にありますが、屋根塗装にはいくつかの注意点があります。
屋根塗装の工程から素材ごとのポイント、信頼できる業者の選び方まで、知っておくべき情報を詳しく解説します。
屋根塗装についてのイロハを理解し、賢い選択ができるようにしましょう。

この記事の監修者
谷口 知史谷口 知史
創建ペイント
谷口 知史
・2級建築士
・一般建築物石綿含有建材調査者

現場管理として20年間、在来木造住宅と2×4住宅や住宅リフォームの現場管理を経て、建築業界の知識と経験を深めてきました。
株式会社創建に入社後、創建ペイントの外壁塗装の現場管理に従事し、戸建住宅を中心に商業施設や大型マンションなどの現場フォローも担当しています。

目次

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屋根塗装の基本的な工程と注意点

屋根塗装を行う際には、工程ごとの正しい手順と細心の注意が必要です。
それぞれのステップで重要なポイントを押さえ、屋根の耐久性と美観を保つための方法を詳しく解説いたします。

【1】高圧洗浄で汚れを落とす

屋根塗装の最初の工程は、高圧洗浄による徹底的な汚れ落としです。
はじめにコケや汚れをしっかりと取り除くことが、塗装の品質を左右するため非常に重要になります。
高圧洗浄を行う際は、水圧が強すぎると屋根材を傷つける原因になるため、適切な水圧で丁寧に行うことが大切です。
屋根から剥がれ落ちる汚れや塗料が周囲へ飛散しないように、飛散防止シートを設置するよう配慮しましょう。

【2】下地調整と下地補修を行う

高圧洗浄後をしたら、下地調整と補修作業に入ります。
高圧洗浄で落としきれなかったスラリー層をケレン具で除去し、塗装の密着を高めるための準備を行います。

下地処理は塗装の持続性や見た目に大きな影響を与えるため、細部にわたって慎重に実施しなければいけません。
この段階で屋根材の破損や割れが見つかった場合は、適切な補修を行い、塗装が施される面を平滑に整えることが求められます。
下地処理を怠ると、後の塗装工程で仕上がりの質が低下するだけでなく、塗装の寿命にも影響を及ぼすため、細心の注意を払うようにしましょう。

【3】下塗り材を塗る

下地処理が完了したら、下塗り材の塗布を行います。
この工程では、エポキシ系シーラを使用することが望ましいとされています。

下塗り材は、塗装の密着性を高め、上塗り材の性能を最大限に引き出すために必要な工程です。
特に瓦の場合は、材質にしっかりと浸透させるようにたっぷりと塗布することが重要です。
下塗り材の選定や塗布量、乾燥時間など、細かな点に気を配りながら丁寧に作業を進めることで、塗装の品質を格段に向上させることができます。

屋根塗装における素材別の注意点

屋根の素材によって最適な塗装方法は異なります。
適切な塗料の選択や塗装手順を理解することで、長持ちする屋根に仕上げることが可能です。

屋根の素材 注意点
金属屋根 ・必ず錆止めを行う
・金属屋根専用の上塗り剤を使用する
・均一に塗布する
モニエル瓦(セメント瓦) ・高圧洗浄によってスラリー層を徹底的に取り除く
・下塗り剤としてエポキシ系シーラーを使用する
・均一な厚さで隅々まで丁寧に塗布する
共通 ・塗装回数の上限に注意する
・屋根の現状を把握してタイミング良く塗装を行う

素材ごとの塗装方法と気をつけるべき点について詳しく見ていきましょう。

金属屋根の塗装方法

金属屋根は耐久性が高いことから多くの建物で採用されていますが、塗装には特有の注意が必要です。

錆止めの処理を怠ると、見た目の美しさだけでなく、屋根の寿命にも影響を及ぼす可能性が高いです。
上塗り剤は一般的に、耐久性を高めるために2回以上の塗装が推奨されており、塗料の種類によってはさらに多くの層を重ねることで、屋根を長期間保護することができます。
金属屋根の塗装は、これらの注意点を押さえて施すようにしましょう。

モニエル瓦(セメント瓦)の塗装方法

モニエル瓦はセメントと砂を混ぜて成形した屋根材で、重厚感があり耐久性に優れています。
このタイプの屋根材の塗装には、高圧洗浄によってスラリー層を徹底的に取り除くことが重要です。
スラリー層が残っていると、塗料の密着性が低下し、塗装の持続性に悪影響を与えることになります。

下塗り材としては、エポキシ系シーラの使用が好ましいとされており、瓦にしっかりと浸透させることで、上塗り材の密着を助けます。
塗装作業においては、均一な厚さで塗布することが重要で、瓦の溝や隅々まで丁寧に塗り込むことがキレイな仕上がりにするポイントです。
塗装の際には、瓦の種類や状態を把握し、適切な塗料と塗装方法を選択するようにしましょう。

塗装回数の上限

屋根の塗装回数には上限があります。
特にスレート瓦屋根の場合、一般的に3回が塗り替えの上限とされています。
塗料の層が厚くなり過ぎると、屋根の重量が増加し、瓦自体の劣化を早めたり、構造に負担をかける原因になるためです。
過度な塗装は瓦の通気性を損ない、結露やカビの発生を招く可能性もあります。

塗り替えを検討する際には、屋根の現状を正確に把握し、必要な場合には塗装ではなく瓦の交換を行うことも視野に入れるべきでしょう。
塗装回数の上限に達している場合や、屋根の状態が著しく悪化している場合には、専門の業者に相談し、適切な対策を講じることが重要です。
常に屋根の健康を保つためには、塗装の適切なタイミングと方法を理解し、長期的な視点でメンテナンスを行うことが大切です。

屋根塗装業者選びのポイント

屋根塗装を検討する際、適切な業者選びは非常に重要です。
適切な業者を選ぶことで、屋根塗装の品質を保ち、長期にわたる家の保護につながります。
信頼できる業者を見極めるための具体的なポイントについて、詳しく解説していきましょう。

【1】施工実績と評判をチェックする

屋根塗装業者を選ぶ際には、業者がこれまでにどのような施工実績を積み重ねてきたのかを確認することが肝心です。
施工実績が豊富である業者は、様々な状況下での塗装技術や知識を有しており、複雑な問題にも対応できる可能性が高いでしょう。

評判は実際の顧客の声が反映されるため、業者の信頼性を測るバロメーターとなります。
インターネット上の口コミや評価、地域の紹介などを通じて、業者の評判を確かめようにしてください。
実際に施工を受けた人の意見は、業者選びの重要な手がかりになります。

【2】施工方法と使用する塗料について確認する

屋根塗装を行う際には、施工方法と使用する塗料の種類が仕上がりに大きな影響を及ぼします。
業者に依頼する前に、どのような施工方法を採用しているのか、またどの種類の塗料を使用するのかをしっかりと確認する必要があります。

屋根の素材に適した塗料を使用しているか、環境に優しい塗料を選択しているかなど、細かな点までチェックしましょう。
使用される塗料の品質や性能も、長期にわたる屋根の保護に直結するため、ここをおろそかにしてはいけません。

塗料の選定については専門的な知識が必要となることもあるため、疑問点があれば遠慮なく業者に質問してみると良いでしょう。

【3】アフターサービスの内容を確認する

塗装工事が完了した後も、アフターサービスの充実度は重要です。
塗装後のメンテナンスや保証の内容を事前に確認し、長期的なサポート体制が整っている業者を選ぶことをおすすめします。

保証期間の長さや、万が一の際にどのような対応をしてくれるのかなど、詳細を把握しておくことで、後々のトラブルを避けることができます。
定期的な点検やメンテナンスの提案がある業者は、塗装後も屋根の状態をしっかりとケアしてくれる信頼できるパートナーである可能性が高いです。
業者との長期的な関係を見据え、アフターサービスの充実度にも注目しましょう。

屋根塗装における一般的な注意点

屋根塗装を行う際には、数多くの注意点が存在します。
ここでは一般的に注意しなければいけない点についてまとめましたので、参考にしてみてください。

【1】塗り替えの回数に注意する

屋根の塗り替えには回数の上限が設けられていることが多く、特にスレート瓦屋根の場合、一般的には3回までとされています。
上限を超えて塗装を重ねると、塗料の密着性が低下し、ひび割れや剥がれの原因になることがあります。
塗り替えを行う前には、既存の塗膜の状態を専門家と共にしっかりと確認し、本当に塗り替えが適切かどうかを判断しなければいけません。

塗り替えをする際には、屋根の形状や素材に適した塗料を選ぶことが重要であり、耐候性や耐久性に優れた塗料を選択することで、屋根を長持ちさせることができます。
その他にも、気候条件も考慮し、乾燥時間や塗料の性能を最大限に引き出すための適切な時期に施工することが望ましいです。

【2】屋根材自体の劣化具合を確認する

屋根塗装を行う前には、屋根材自体の劣化状態をしっかりとチェックするようにしましょう。
劣化が進行している屋根材をそのまま塗装してしまうと、見た目は新しくなっても、屋根の性能は回復せず、結果として屋根の寿命を縮める原因となりかねません。

劣化が激しい場合には、塗装の前に補修や交換作業を行うことで、屋根全体の耐久性を向上させることができます。
修繕作業を怠ると、塗装後に屋根のダメージが拡大し、大規模な修繕が必要になるリスクが高まります。
塗装工事を依頼する前には、専門の業者による屋根の診断を受け、必要な補修作業を行うべきでしょう。
診断により、屋根材の交換が必要か、部分的な修繕で済むかを判断し、最適な施工計画を立てることが大切です。

【3】塗装後のメンテナンスを怠らない

屋根塗装が完了した後も、定期的なメンテナンスを行うことは非常に重要です。
塗装は屋根を保護するための手段の一つに過ぎず、塗装後に発生する劣化やダメージに早期に対応することが、屋根の健全性を維持するためには必須だからです。

定期的な点検を通じて、塗膜の剥がれやひび割れ、色褪せなどの兆候を見逃さず、必要に応じて迅速な補修を行うことで、屋根の耐久性を高めることができます。
塗装後のメンテナンスを怠ると、小さなダメージが大きなトラブルへと発展する可能性があります。

塗膜の剥がれたところから雨水が浸入してしまうと、屋根の構造体へのダメージや室内への漏水といった深刻な問題につながる可能性も…。塗装工事の完了後は、業者によるアフターサービスを利用するか、自ら定期的に屋根の状態をチェックし、早めの対処が必要です。
適切なメンテナンスを行うことで、屋根の美観と機能を長期間保つことができるでしょう。

屋根塗装に関するよくあるQ&A

屋根塗装を検討する際、多くの疑問を抱えている人も多いでしょう。
屋根塗装に関するよくある質問にお答えしますので、参考にしてみてください。

【Q1】屋根塗装の費用相場はどのくらいですか?

屋根塗装の費用は、家の特徴や塗装する面積、使用する塗料の種類、必要な補修の範囲によって大きく変動します。
一般的な戸建住宅の場合、費用相場はおよそ40万円からが目安です。
これはあくまで基準であり、実際にかかる費用は個々の状況に応じて変わるため、専門業者に見積もりを依頼するのが一番です。

見積もりは、塗装工事の予算計画を立てる上で重要なステップであり、複数の業者から見積もりを取ることで、適正価格を把握することができます。
創建ペイントでは、無料の塗装シミュレーターを提供しており、事前に塗装のイメージを確認することができるので、ぜひ利用してみることをお勧めします。

【Q2】屋根塗装ではどのような塗料を使用すべきですか?

屋根塗装に適した塗料は、屋根の素材によって異なります。
たとえば、金属屋根にはサビに強い特性を持つ金属屋根用の上塗り材が適しており、モニエル瓦の場合はエポキシ系シーラが推奨されています。

塗料は、それぞれの屋根素材に最適な耐久性や防水性を提供するために開発されたものです。
塗装工事を行う際には、塗料の選択が仕上がりの質に直結するため、専門業者に相談し、適切な塗料選びをするようにしましょう。

塗り替えを検討する際には、シミュレーターを使用して完成後の予想を立てることも有効で、色選びの参考になります。
創建ペイントの公式サイトでは、カラーシミュレーションで事前に塗装イメージの確認ができるので、是非活用してみてください。

【Q3】屋根塗装業者をどのように選べばいいですか?

屋根塗装業者を選ぶ際には、業者の施工実績や評判、提供する施工方法や使用する塗料、そしてアフターサービスの内容を詳細に確認することが大切です。
施工実績が豊富で評判の良い業者は、信頼性が高く、安心して任せられる可能性が高いです。

使用する塗料や施工方法に関する情報は、塗装の品質や耐久性に直結するため、事前にしっかりと確認する必要があります。
塗装工事後のアフターサービスは、長期的なメンテナンスを考慮する上で重要なポイントです。
保証期間の長さや保証内容を把握し、万が一の際にも対応してくれる業者を選ぶことが望ましいでしょう。

まとめ

屋根塗装の際に押さえておくべき工程、素材別の特徴、業者選びのポイントについて詳しく解説しました。
しっかりと正しい工程を踏むことで屋根塗装を長持ちさせることができます。

また、信頼できる業者選びも重要です。
屋根塗装は建物を守るための重要なメンテナンスであるため、適切な手順と専門業者の選定は慎重に行うようにしましょう。

創建ペイントでは、屋根塗装・外壁塗装に関するご相談をいつでも受け付けていますのでお気軽にお問い合わせください。

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本コラムは創建ペイントが運営する外壁塗装に関するお役立ちコラムです。

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豊かさを追求しつづける
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創建が建ててきた1万戸以上の家は、異なる環境、立地条件で
一軒ずつ、お住まいになるご家族と真摯に向き合って建築した
住まいです。その実績、経験は常に次の住まいに活かされ、
施工品質においても、そういった積み重ねが
大きな信頼につながっています。

創建供給実績
10,000戸超

※2023年8月現在

実績例

※2023年8月現在
物件名 総戸数
三田エリア ルナ三田フラワータウン 60
ルナ三田ウッディタウンあかしあ台 82
ルナ三田ウッディタウンわんぱくスクエア 108
ルナ三田ひばりが丘 149
神戸エリア パークヒル神戸小倉台 75
ルナ藤原台中町パークフロント 82
ルナ上津台 81
ルナ北六甲116 クルムの街 116
西神戸・ 
阪神エリア
ルナ西神中央 97
ルナ塚口 52
ルナ昆陽池公園 51
東大阪・ 
北摂エリア
ルナ南摂津 80
ルナ加納 71
ルナ山本 57
大阪市内・ 
南大阪エリア
ルナタウン島屋 55
ルナ城山公園 52
ルナ東百舌鳥 109
ルナ原山台 46
京都エリア ルナシティ同志社山手 237

街を拓き、家を建てる。
その先の未来まで考えながら
住まいづくりを積み重ねた結果が、
1万戸超の金字塔に。

商号

株式会社 創建

創立

昭和58年3月1日

設立

昭和61年9月4日

資本金

8,000万円

代表者

代表取締役会長 吉村 孝文

代表取締役社長 吉村 卓也

執行役員一覧

執行役員 大下 憲二

執行役員 岡本 賢二郎

本社所在地

〒541-0047
大阪府大阪市中央区淡路町3丁目5番13号
創建御堂筋ビル5階
Tel:06-6221-0001 Fax:06-6221-0155
詳しい地図はこちら

東京支店所在地

〒101-0041
東京都千代田区神田須田町1丁目16番5号
ヒューリック神田ビル6階
Tel:03-5209-5505 Fax:03-5295-2030
詳しい地図はこちら

売上高

151.3億円(令和5年5月期)

従業員数

従業員数 190名 創建グループ総数 343名(令和5年5月期)

事業内容

建売住宅・マンション等の販売/オフィスビル商業施設等の賃貸/
建築総合請負/設計監理に関する業務/リフォーム事業/外壁塗装事業

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大阪府と連携し
ZEHの普及に取り組んでいます

ZEHとは、住宅の高断熱化と省エネルギー設備機器により消費エネルギーを減らしつつ、太陽光発電等によりエネルギーをつくることで、年間で消費する住宅のエネルギー量の収支が概ねゼロとなる住宅のことです。創建・小林住宅ではZEHの普及を進める大阪府の協力事業者として連携協定を締結し、ZEH宿泊体験を提供しています。

大阪府と創建・小林住宅の連携協定
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本社所在地

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〒541-0047
大阪府大阪市中央区淡路町3丁目5番13号
創建御堂筋ビル5階
Tel:06-6221-0001 Fax:06-6221-0155
大阪府知事登録(ト)第13668号/東京都知事登録 第59802号

施工エリア

施工エリア 関西二府四県

施工エリア 東京・神奈川・埼玉・千葉・茨城

※別途、交通費が発生する場合があります。

外壁塗装の参考文献