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お客様の声INTERVIEW

インタビュー

外断熱
03.

大工をしている私からみても、
ダブル断熱工法の高い技術力はよくわかります。

T様ご家族

作業スペースの広いアイランド風キッチンは妻たっての希望。「本当は片付けるのが苦手なので、あえてオープンにしたんです。
そうすると、いつもキレイにしていないとダメでしょう?キッチンから1階全体が見渡せるので、子どもの様子もよくわかります」。

以前は京都府長岡京市の一戸建てにお住まいだったTさん。
新たな家を建てることになってこだわったのは、庭のある暮らしが楽しめる50坪以上の土地。
いろんな場所を検討して「ルナシティ同志社山手」を選んだのは、静かな住環境と、大きな新しい街という『ポテンシャルの高さ』でした。
「子どももいるし、新しい街の方が、子どもも私たちも地域の人と関係性が築きやすいと思ったんです」とTさん。

家に関しては、自身も大工というTさんの同社への高い評価が購入理由のひとつ。
「職業上、ダブル断熱工法の性能の高さは熟知していました。検査も厳しく、高い施工技術が必要なことも理解していたので、自分の家をお任せすることに何の不安もありませんでした。建築途中もほとんど現場に足を運ぶことはなかったですよ。クロス貼りの前に一度確認させてもらったくらいかな」と、内・外ダブル断熱を標準としている同社の施工技術に高い信頼を寄せられていたご様子。
暮らし心地をお聞きすると、「以前の家はずいぶん古かったので、冬は本当に寒くて。やっぱり寒い時期は本当に暖かく、性能の良さを一番実感しますね。もう全然違います。夏はエアコンをオフにしても汗だくになることなく、眠れるんですよ」と快適な暮らしぶりをお話ししてくれました。

明るい家にしたかったので、
大きな吹抜けは絶対欲しかったんです。

モデルハウスで見た、大きな吹抜けや2階のファミリーコーナーに一目ぼれ。1階と2階が大きな吹抜けでつながるTさん邸は、遊び盛りのお子様にとって格好の遊び場になっています。「この家で暮らして、ますます娘はお転婆になったかも。いつも家じゅうを走り回っています。真冬でも学校から帰ってきたら、まず靴下を脱いで、裸足になるんです。床暖房を入れなくても冷たくないし、自然と気持ちが大らかになるんでしょうね」とママ。

大きな吹抜けからさんさんと自然光が差し込むリビング・ダイニング
テレビボードの正面の壁は、大工でもあるTさんの手作り

ソーラー発電システムとの併用で、電気代は実質ほぼゼロ円。
省エネを実感しています。

そんな大空間での暮らしで気になるのは電気代。お聞きしてみると、ソーラー発電システム(約4.8kW)やエネファームの併用で、省エネを実践されているTさん。売電料金を差し引くと、電気代はほぼゼロ円になることも多いとか。せっかく電気を創っていても、どんどん電気が消費されてしまってはもったいない。高気密・高断熱な性能を誇る「ダブル断熱の家」なら、エアコンを酷使しなくても快適な室温がキープされるので、使う電力が抑えられるのがメリット。「発電量が多い夏場の時期は、使うより創る電気の方が勝るので、電気代がかさむどころか、プラスになることもありましたよ」と省エネを実感されています。

2階のファミリーホールには本棚をレイアウト。
本を読んだりキッチンセットで遊んだり。
リビングとは別に、お子様専用の遊び場があるから思う存分自分の世界を広げることができそう。
吹抜けで1階とつながっているので一人で遊んでいてもママやパパの声が聞こえて安心。

庭が欲しかったので、土地は50坪以上が条件でした。

日当たりの良さを重視されたTさん邸は、リビングも庭も陽光にあふれている。
夏はこの庭でプール遊び。
好きな空間がたくさんあると、家族で過ごす楽しい時間も増えていくようです。

引っ越ししてきてすぐにお友達ができました。
フレンドリーで静かな街の雰囲気がすごく気に入っています。

近くの幼稚園にお子様が通っているというTさん。「引っ越して約一週間後に入園したんですが、その日にお友達ができてとても安心しました。同志社山手は大きなニュータウンなので創建さん以外にもたくさん家が建っていて、同世代の方が多く暮らされているのも心強いですね。お母さん方の雰囲気がすごく良いのも印象的でした。
また、大きな街だけど、歩道と車道がきちんと分かれていてとても住みやすいと思います。車の通り抜けがしにくいようになっているので、住んでいる人以外の車があまり家の前を通らないことも子どもを持つ親としては本当に安心です」。

分譲地内では季節ごとのイベント(無料)も開催されています。この日は1月のお餅つきイベント。つきたてのお餅が入ったぜんざいや、とん汁などが振る舞われ、お住まいの方やご近所の方も一緒に楽しい休日を過ごされていました。