暑も冬も、外断熱。

サーモグラフィーで検証した、創建の外断熱住宅「kurumu」。
エアコンを切っても、外気の影響をあまり受けないから、ずっと快適。

エアコン1台/2階に設置/25℃設定

2階に設置されたエアコン1台で家中を涼しくできるから、
大幅に節電できて環境にも優しく生活できます。


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 サーモグラフィー結果


※2022年7月15日
「ルナシティ青葉はつが野」
156号地にて撮影

25℃設定で稼働していた[エアコン]1台と [床暖房]を23時に停止させた場合

外断熱住宅「Kurumu」なら、外は氷点下の中、寝る前に
暖房をOFFにしても家中快適な温度をキープできる!


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 サーモグラフィー結果


※2023年1月25日・26日
「ルナつくば並木」
95号地にて撮影。
外断熱にすると
メリットがいっぱい!

快適性

暑さや湿気から解放されて、
日々の暮らしが快適に。

洗面台
トイレ
2階の部屋
※Allイメージイラスト ※感じ方には個人差があります。

長持ち

外断熱工法で、経年劣化が少なく
気密性に優れた家に。

内断熱工法は構造壁の内側に断熱材を施工するため、柱や梁などの継ぎ目に 隙間が生じます。
それに対して、 壁や柱などの構造体の外側から 断熱材を施工する外断熱工法は、
断熱材を隙間なくつなぐことができるので 経年劣化も少なく、
気密性に優れた 家を建てることができます。

一般的な内断熱工法と外断熱工法「Kurumu」のちがい

健康

熱中症やアレルギー対策に
有効な過ごしやすい家。

「Kurumu」の家なら
熱中症にもなりにくい!

熱中症の発症場所の6割住宅内といわれています。
「Kurumu」なら、屋根にも断熱材を施工するので暑さをシャットアウトし、
熱中症になるリスクが低くなります。

熱中症は住宅内が6割も占めています!

花粉ホコリ
シャットアウト!

24時間全熱交換型換気システムを搭載。
屋外給気口に2層構造フィルターを搭載しているので、
花粉やホコリ、PM2.5などを98%以上除去します。


花粉・ホコリ・PM2.5約98%除去

省エネ・節約

冷暖房費を節約できる
お財布に優しい家。

冷暖房費大幅カット!

家全体をすっぽり包む、高気密・高断熱外断熱工法だから
エアコンOFF後も快適な室内温度を維持。
エアコンの稼働台数も減らすことができ、冷暖房費を大きく節約できます。

エアコンイラスト 外断熱なら冷暖房費を約60%削減
※物件によっては、施工方法が異なる場合がございます。詳しくは係員にお問合せください。※創建の手がける外断熱における各数値(光熱費、室内温度差、遮音効果等)は弊社施工住宅にて、シミュレーションをしていますが、施工地域や建物配置、建物面積やプラン計画により異なる場合があります。

創建の外断熱「Kurumu」にすると
メリットがいっぱい!

快適性

家全体の温度差が小さくなり、
日々の暮らしが快適に。

快適性
※Allイメージイラスト ※感じ方には個人差があります。

「Kurumu」の家なら
上下階・各部屋の温度差を抑制!
「吹き抜けをつくると、冬は1階が寒く、夏は2階が暑くなり、 冷暖房効率が悪いのでは?」 そんな心配も無用です。 建物全体をしっかり断熱材でくるんだ創建の家なら、吹き抜けの大空間でも上下階での温度差が小さく、すみずみまで快適。開放感と心地よい温熱環境を両立した 理想のリビングが叶います。
リビング温度差

健康

健康被害のリスクが
抑えられた過ごしやすい家。

極端な温度差によるヒートショック

居室に比べ暖房設備が整っていることの少ない浴室・洗面所やトイレ。それらの場所はもともと日当たりを配慮されないことが多いため、同じ住まいの中でも10℃以上の大きな温度差が生まれます。それが、ヒートショックが起こるリスクを高めるのです。実際に、ヒートショックが原因で入浴中に亡くなった方は交通事故死者数を大幅に上回り、家庭内で高齢者が死亡する原因の第1位が「ヒートショック」と言われています。
※出典:厚生労働省 人口動態調査
入浴イメージ

各部屋の温度差を
小さくすることが大事!

入浴中に心肺機能停止となる人は冬場に多く、寒い季節は特にヒートショックに対する注意が必要です。ヒートショックを予防するには冬場の各部屋の温度差を大きくしないことです。といっても、浴室・脱衣所・トイレなどにいちいち暖房をつけるというのも経済的ではありません。そこで、家自体の断熱性能を高めることで、各部屋の温度差を小さくすることがベストだと言えます。
※出典:地方独立行政法人 東京都健康長寿医療センター研究所(東京都老人総合研究所)資料
※出典:地方独立行政法人 東京都健康長寿医療センター研究所(東京都老人総合研究所)資料

断熱性能が高くなると
各種疾患の改善率も高くなる!

右の図は、近畿大学岩前研究室が平成14年以降、新築の高断熱・高気密住宅に引越した35,000人を対象に行ってきた健康調査の結果です。転居後、転居前の症状が出なくなった人の割合を示しています。このグラフを見ると体の各症状が転居後大半の症状で改善が見られ、断熱性能が高くなるほど改善率も高くなっていることが分かります。
高断熱の健康改善効果

創建の「外断熱」の家は、さまざまな快適性能を採用しているため
外の気温に左右されずに一定の温度を長時間保てます。

室内の快適性を高めるために気を付けなければいけないのは
「断熱」「窓」「気密」「換気」の4つです。
1つでも欠けると、快適性は大きく下がってしまいます。
※外断熱「Kurumu」住宅概念図

01

断熱性能の高いアキレスの
キューワンボードを
標準装備!

創建では、水蒸気を通さない発泡プラスチック系の硬質ウレタンフォームを使用しているため、
断熱性能がトップクラスで、経年劣化が起きにくい断熱材を使用しています。

キューワンボード

02

C値は、次世代省エネ
基準の数値をクリア!

気密性能C値0.35/㎡

全邸で気密測定を実施

「Kurumu」の家では断熱工事が完了した時点で、一邸ごとに「気密測定(C値測定)」を行い、
より確実に「高気密な住まい」を実現しています。

気密測定

03

熱交換率90%の
第1種換気澄家を
標準搭載!

創建が採用する換気システムの熱交換率は 温度交換率90%と、
熱交換型換気システムの中でもトップクラスの換気システムです。

創建の換気交換率90%

熱交換の仕組みは、屋外に排気される汚れた空気から熱だけを回収し、
屋内に取り込まれる新鮮な空気に移すというものです。
ここで再利用される熱の率(熱交換率)が高いほど高効率な換気システムといえます。

熱交換イメージ

矢印
高い気密性換気システム
で除湿性能がアップ!

04

断熱性能に優れた
樹脂サッシ
樹脂×樹脂を標準装備!

寒冷地はもちろん、温暖地においても高断熱の窓は住まいの快適性を確実に高めます。
中でも近頃、高性能な樹脂サッシのシェアが 増えており、注目度が高まっています。
創建は、熱貫流率の高い「シャノンウィンド」を 採用することで、
アルミサッシ+単板ガラスと 比較して78%も熱損失を削減します。

高性能な樹脂サッシのシェアが増えている

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