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内装リフォームの費用目安は?お得に済ませるコツも総まとめ

住宅の内装が古くなってきたり、生活スタイルに合わなくなってきたりすると、リフォームを検討する時期がやってきます。
予算内で満足のいく内装リフォームを実現するには、計画的な準備と正しい知識が必要です。

この記事では、内装リフォームの基本から費用の目安、賢く費用を抑えるコツまで、住まいの内装を新しくしたい方に役立つ情報をまとめました。
ぜひ最後までお読みください。

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※適用には条件があります。最大補助額は住宅・工事内容により異なるため、詳細は国交省・環境省のHPをご覧ください。


旧澤 はるか(創建リフォーム)

インテリアコーディネーター
カラーコーディネーター
キッチンスペシャリスト

前職ではリフォーム会社の営業職として家族状況の変化やライフステージに合わせた最適なリフォームプランを提案してきました。
株式会社創建に入社後、リフォームコーディネーター・カラーコーディネーターとして、色彩の配色を活かしたリフォームコーディネートを行っています。

    内装リフォームとは?

    内装リフォームとは何かから、目的やタイミングまで、基本的な情報をご紹介します。

    内装リフォームの基本

    内装リフォームは住宅の表面や内部設備を更新する工事です。
    壁紙や床材、天井の改装から、ドアや窓の交換まで幅広い範囲をカバーします。

    住まいの機能性や快適性、美観を向上させる目的で行われ、日々の暮らしの質を高める効果があります。
    住宅の構造体には手を入れず、表面的な部分や設備の刷新が主な作業です。

    リフォームの目的

    内装リフォームには多くの目的があり、それぞれのニーズに合わせた計画が重要です。
    古くなった内装のリフレッシュやデザイン変更は最も一般的な目的といえるでしょう。

    家族構成やライフスタイルの変化に合わせた空間づくりも大切な理由です。
    子どもの成長や独立、在宅勤務の増加など、生活環境の変化に合わせて住空間を最適化できます。

    内装リフォームを行うタイミングと必要性

    内装リフォームの適切なタイミングは築年数や状態によって異なりますが、一般的に築10~15年が経過すると内装材の経年劣化が目立ち始めます。
    壁紙の変色や汚れ、床材のキズや凹み、建具の開閉不良などの症状が現れたら、リフォームを検討する時期かもしれません。
    引っ越しや家族の増減など、生活環境が変わるタイミングもリフォームに適した機会です。

    内装リフォームにかかる費用の目安

    内装リフォームにかかる費用は工事の範囲や素材によって大きく変わります。
    各箇所別の費用目安をおさえておきましょう。

    壁紙の貼り替え

    壁紙の貼り替えは比較的手頃な費用で印象を大きく変えられるリフォームです。
    一般的なビニールクロスの材料費は1㎡あたり700~1,500円程度で、施工費は1㎡あたり1,000~2,000円が相場となっています。

    6畳間(約10㎡)の壁・天井全面の壁紙張替えでは、10~15万円程度を見込んでおくとよいでしょう。
    壁紙の種類によって価格は変動し、機能性壁紙や輸入壁紙は一般的な壁紙より高価になります。

    床材の張替え

    床材の張替えは、フローリングの場合、材料費は1㎡あたり3,000~10,000円程度が目安です。
    カーペットは1㎡あたり2,000~5,000円、タイルは3,000~8,000円程度で、素材や品質によって価格差があります。
    6畳間(約10㎡)のフローリング張替えなら、材料費と工事費を合わせて10~20万円程度が一般的です。

    天井の塗装や張替え

    天井のリフォームは空間の印象を明るく清潔に保つ効果があります。
    天井クロスの張替えは1㎡あたり1,500~2,500円程度、天井の塗装は1㎡あたり1,200~2,000円程度が相場です。

    6畳間(約10㎡)の天井なら5~8万円程度で工事が可能です。
    天井に段差や凹凸などのデザインを付ける場合は、デザインの複雑さに応じて追加費用が発生します。

    ドアや窓の交換

    ドアや窓の交換は内装の印象だけでなく、機能性も大きく向上させるリフォームです。
    室内ドアの交換は1箇所あたり3~10万円程度、引き戸への変更は5~15万円程度が目安です。

    窓のサッシ交換は1箇所あたり5~15万円程度かかります。
    特に断熱性能の高い窓への交換は10~20万円程度と高額になりますが、長期的な光熱費削減につながる投資といえます。

    照明や設備の変更

    シーリングライトの交換は1箇所あたり1~5万円程度、スポットライトやダウンライトの新設は1箇所あたり1~3万円程度が相場です。
    コンセントやスイッチの増設・交換は1箇所あたり5,000~1万円程度かかります。
    スマートホーム対応の照明システム導入は5~20万円程度と幅があり、機能や範囲によって変動します。

    【内装リフォームの費用目安】

    リフォーム箇所 工事内容 費用の目安(税抜)
    壁紙貼り替え クロスの貼り替え(1部屋分) 5~15万円
    床張り替え フローリング、カーペット、タイルなど 10~30万円
    天井塗装・張替え 天井の塗り替えやクロスの張替え 5~15万円
    ドア・窓交換 内装用ドア、サッシの交換 3~10万円
    照明・設備変更 新しい照明やスイッチの取り付け 2~8万円

    内装リフォームの費用を安くするコツ

    内装リフォームは工夫次第で費用を抑えることができます。
    賢く節約するためのポイントを見ていきましょう。

    自分でできる作業

    プロに依頼する前に、自分でできる作業を把握しておくと費用削減につながります。
    簡単なペンキ塗りや壁紙の部分的な張り替えなど、基本的な作業なら初心者でも挑戦できるでしょう。

    不要な家具や建材の解体・搬出作業を自分で行えば、処分費用を節約できます。
    壁紙や床材のサンプル収集や価格比較のリサーチも重要な準備作業です。

    安価な素材やアイテムの活用

    展示品処分や型落ち品、アウトレット品を探すと、品質は同じでも価格が抑えられることがあります。
    国産より輸入品が安価な場合がある建材も多く、コストパフォーマンスを重視した選択が可能です。
    高価な素材を部分的に使用し、目立たない場所は標準グレードで抑えるといった工夫も効果的です。

    複数の業者に見積もりを依頼

    見積もりは最低3社以上から取得することで、適正価格の把握や交渉の余地が生まれます。
    競争を促すことで、より良い条件を引き出せるかもしれません。

    見積もり内容の詳細を比較して、不要な工事を削除することも大切です。
    複数の工事をまとめて依頼することで、割引交渉できることも。

    オフシーズン(夏冬以外)に依頼すると、工事費が安くなる場合があります。
    閑散期に工事を計画すると、業者の柔軟な対応が期待できるでしょう。

    施工方法の工夫

    既存の壁や床の上から重ね張りする「上貼り工法」を選べば、解体費用を削減できます。
    部屋ごとに段階的にリフォームを行い、費用を分散させるのも一つの方法です。
    水回りと内装のリフォームを同時に行うことで共通工事費を削減したり、標準施工時間内(平日日中)の工事依頼で割増料金を避けたりする工夫も効果的です。

    高額になりやすい内装リフォームの原因とその対策

    予想外に費用が膨らむのを防ぐために、高額になりやすい要因と対策を知っておきましょう。

    使用する素材や設備のグレード

    素材のグレードは費用を左右する最大の要因です。
    無垢材やデザイン性の高い輸入床材などは一般的な素材の2~3倍の価格になることがあります。

    機能性重視の壁紙(消臭、調湿、防カビなど)は標準品より30~50%高価になりがちです。
    ブランド品や特注品は大量生産品と比べて割高になるのが一般的です。
    高いグレードの素材は目立つ場所のみに使用し、他は標準グレードで抑えるといった選択が、満足度と予算のバランスを取るコツといえるでしょう。

    施工業者の選び方と価格帯

    施工業者によって価格帯は大きく異なります。
    大手ハウスメーカー系列の業者は高額ですが、保証やアフターサービスが充実している点がメリットです。

    地域密着型の中小業者は比較的安価ですが、実績や評判の確認が重要になります。
    専門工事店と内装全般を扱うリフォーム会社では、見積り内容や価格体系が異なる点に注意が必要です。

    予期せぬ追加費用の防止策

    追加費用を防ぐには、事前の調査と明確な契約が重要です。
    壁や床の下地調査を事前に行い、隠れた問題点を把握しておきましょう。
    見積書に「諸経費」や「雑費」などあいまいな項目がないか確認し、工事途中の変更やオプション追加に関する追加費用の規定を明確にしておくことが大切です。

    内装リフォームでよくある質問(Q&A)

    内装リフォームを計画する際によく聞かれる質問とその回答をまとめました。

    【Q1】リフォーム費用が安く済む時期は?

    工事業者の閑散期を狙うことで費用を抑えられる可能性があります。
    一般的に1~2月や7~8月は比較的工事費が安くなる傾向があります。
    決算セールやキャンペーンを実施している時期を狙うのも賢い方法です。

    【Q2】部分的なリフォームと全体的なリフォーム、どちらがオススメ?

    どちらが良いかは状況によって異なります。
    予算や緊急性に応じて選択すべきで、老朽化が進んでいる場合は全体的なリフォームが効率的です。

    部分的リフォームは費用負担を分散できますが、工事の都度、騒音や生活への影響があります。
    全体リフォームは一度に完了するため工期が短く、トータルコストが安くなる場合が多いです。

    デザインの統一性を重視する場合は全体リフォームがおすすめです。
    試験的に一部のみリフォームして様子を見てから全体に広げる方法も有効です。

    【Q3】賃貸物件の内装リフォームは可能?

    賃貸物件でのリフォームには制約があります。
    原則として大家や管理会社の許可が必要で、契約書の特約を確認することが重要です。

    原状回復義務がある場合、退去時に元の状態に戻す費用も考慮しなければなりません。
    原状回復が容易な工事は許可されやすいです。
    賃貸向けの「壁紙の上から貼れるシール壁紙」や「置くだけフローリング」などの製品も増えてきており、DIY可能な賃貸物件や、リフォーム可能な特約付きの物件も選択肢に入れられます。

    【Q4】自分でできる簡単な内装リフォームはどれ?

    DIYで挑戦できるリフォームはいくつかあります。
    壁紙の貼り替えは専用のりと道具があれば初心者でも挑戦可能です。

    DIYでリフォームする際は、以下のポイントをおさえましょう。

    • 自分の技術レベルに合った作業を選ぶこと
    • 安全面を最優先に考えること
    • 必要な道具を揃えてから始めること
    • 分からないことは無理せず専門家に相談すること
    • 小さな成功体験から始めて徐々にステップアップすること

    クッションフロアやフローリングパネルなどの置き敷き床材の施工は比較的簡単で、棚やパーテーションの設置、ドアノブの交換なども小規模な作業として取り組めます。
    ペンキ塗りは養生と下準備が重要ですが、基本的な技術で可能です。
    照明器具やカーテンレールなどの交換は、電気工事士の資格がなくても可能な場合が多いです。

    【まとめ】内装リフォームは計画的に進めよう

    内装リフォームを成功させるには、事前の計画と情報収集が重要です。
    予算設定と希望のデザインをしっかりと考え、何にお金をかけるか優先順位をつけましょう。

    複数の業者から見積もりを取り、費用対効果の高い選択をすることが大切です。
    素材選びや施工方法の工夫で費用を抑えつつ、満足度の高いリフォームを実現しましょう。

    なお、工事内容によっては補助金を活用できる可能性もあります。
    補助金の情報をリサーチしておくと、より満足の高いリフォームとなるでしょう。

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