お客様の声
「ルナシティ青葉はつが野」についてお聞きしました
ご購入いただいたお客様には、
家探しのポイントやご購入の決め手等、
ご入居いただきましたお客様には、
家づくりや実際の住み心地等について伺いました。
皆様のお声を、
ご検討いただく参考としてご覧ください。
INTERVIEW
07
T様ファミリー [大阪市住吉区在住]
家族4人が快適に過ごせる動線や
空間にこだわれる
フリープランが魅力です
新居探しのきっかけは?
結婚後、現在まで大阪市内の賃貸マンションで暮らしているのですが、子供が2人になったこともあって、モノが増えてきたりして少しずつ手狭になってきたことが検討のきっかけになりました。また現在の住まいは大阪市内ということもあって家賃も結構高いですし、子育て環境や子どものこれからの成長を考えるとマンションよりも一戸建て住宅がいいかなと。
2年程前から少しずつ情報収集から始めて、その後2人で時間を見つけては、モデルハウスや住宅展示場への見学等を繰り返しましたね。
分譲地や新居探しはどのようにされましたか?
最初はインスタで検索して、気になる住宅会社へ資料請求をしたりして、検討をし始めました。インスタでは、間取りや空間、設備仕様等において、情報収集において、とても役に立ちましたね。その内、モデルハウスが公開されている展示場を訪れたりして、住宅設備や構造、性能についても、色々と調べるようになりました。これは余談かもしれないのですが、ルナシティと出会ってからは、YouTubeでルナチャンネルも楽しく見てて、2人とも案内役の宮本さんが好きなんです(笑)。コマーシャル的にモデルハウス等を紹介するのではなくて、本当に気さくに思うまま感想を言ったりして、案内してくれるので参考になります。
新居探しではエリアは決められて
いたのですか?
2人の実家が大阪市内の住吉区と東大阪なので、それぞれの実家からの距離を考慮して、最初は大阪市内に絞って情報収集をしていました。ただ戸建て希望の私たちにとっては、市内は敷地面積が狭い分譲地ばかりで、また価格も結構高いので、そのうちにエリアを広げて探そうとなりました。堺市、富田林市や河内長野市‥と広げていき、一度、奈良まで見に行ったりもしました。どこも郊外の分譲地なので、敷地面積は広いのですが、車の交通量が多い割には、道路が狭かったり、歩道がなかったりで、中々、子育て環境としては、不安な点が多く、いいところがなかったんです。
トリヴェール和泉との出会いは?
新居探しでは中々ピンとくる街がなくて、困っていた時期に、職場の友人がはつが野に住んでいたのでふらっと見にいこうとなったんです。その時はトリヴェール和泉というニュータウンのこともよく知らなかったんですが、街に入った途端、2人とも、「うわっ、こんなところに住みたい」となって。街並みも美しいし、道が広くて歩道もゆったりとしていて、おしゃれなお店も沢山あって、理想的だねとなったんです。でも和泉市には地縁もないし、全く知らないところだったので、他の候補エリアをまた見に行ったりしていたのですが、どうしても、トリヴェール和泉のいい印象が忘れられなくて、やっぱり、あの街に絞って探そうとなりました。
ルナシティに決められた要因はなんですか?
トリヴェール和泉で土地探しをすることになり、最初は大手ハウスメーカーのモデルハウスもいくつか見学したのですが、あまり個性的な家ではなくて、私たちにとっては、少し物足りない感じだったんです。そんな時に、看板でルナシティを知って、直接、現地を見に行きました。
大規模で整った街区をみて、いい感じだなぁという印象を受けたのですが、インフォメーションセンターや現地のショールームには寄らずに、資料請求をさせてもらいました。届いた資料をみて、後日に再度訪れたのですが、ご担当いただいた鈴江さんは、とてもソフトな対応で、ゆったりと案内を進めてくれたのが、とても印象が良かったんです。また、その日はとても寒い日だったのですが、モデルハウス内はエアコン1台で、足元まで驚く程に暖かくて、いきなり断熱性能や気密性の凄さを体感しました。ルナシティにあるモデルハウスはどれも間取りや外観も個性的で、自由設計で理想の家が建てられそうとなったんです。
私たちにとっては、なによりも創建の家のデザイン性の高さが一番の決め手になりました。
フリープランの家づくりについて
お聞かせください。
創建の家は、断熱性と気密性の高さから、窓も大きくとれるし、大きな吹抜けや、扉や廊下の少ない開放感のある空間が自由に創れることも、私たちにとって魅力でした。リビングとは別にリモートワークや子供たちがもう少し大きくなった時に3人並んで座ってパソコンや勉強したりできるようにワイドなカウンターデスクを設けたスペースをプランしてもらいました。
ただ、私たちが一番にこだわったのはキッチンを中心とした家事の動線や、帰宅動線とでも言うのでしょうか、子供たちが、外から帰って来たときの、玄関から手洗い、脱衣場、お風呂までの動線です。男の子なので、泥んこで帰ってきても、一直線にお風呂に行けるように(笑)。また衣服の着替えまでの流れもスムーズになるように、家族4人分の棚があるファミリークローゼットを希望し、1階にプランニングしてもらいました。気候のいい季節には、庭スペースで食事したり、家族で過ごす快適な時間が増えそうで、いまから完成が楽しみです。