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【エコキュートのメンテナンス】何をする?どこに頼む?費用と日数を徹底解説

「エコキュートのメンテナンスって何をすればいいの?」「どこに頼むの?」そんな疑問をお持ちの方は多いのではないでしょうか。

エコキュートのメンテナンスには、フィルター清掃や配管洗浄など自分でできる作業と、専門業者に依頼すべき点検作業の2種類があります。
依頼先はメーカー・販売店・専門業者の3択で、費用相場は点検のみなら1万〜2万円程度、作業時間は1〜2時間が目安です。

本記事では、自分でできるメンテナンス手順から業者の選び方、費用・日数の相場まで詳しく解説します。

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必須リフォームを考えている時期を教えて下さい。



必須エコキュート以外にも、リフォームを検討している個所はありますか?

※適用には条件があります。最大補助額は住宅・工事内容により異なるため、詳細は国交省・環境省のHPをご覧ください。


旧澤 はるか(創建リフォーム)

インテリアコーディネーター
カラーコーディネーター
キッチンスペシャリスト

前職ではリフォーム会社の営業職として家族状況の変化やライフステージに合わせた最適なリフォームプランを提案してきました。
株式会社創建に入社後、リフォームコーディネーター・カラーコーディネーターとして、色彩の配色を活かしたリフォームコーディネートを行っています。

    そもそもエコキュートにメンテナンスは必要?

    エコキュートは「設置したら終わり」ではありません。
    定期的なメンテナンスを行うことで、故障リスクを減らし、本来の寿命である10〜15年を全うできます。
    逆にメンテナンスを怠ると、効率低下や突然の故障につながる可能性があります。

    エコキュートの仕組みとメンテナンスの重要性

    エコキュートは、空気中の熱を利用してお湯を沸かす省エネ給湯器です。
    ヒートポンプユニットと貯湯タンクの2つで構成されており、電気代を抑えながら効率よくお湯を作れる点が特徴です。

    しかし、貯湯タンク内には水道水に含まれる不純物が少しずつ蓄積します。
    また、ふろ配管には皮脂や入浴剤の成分が付着し、放置すると雑菌の温床になることもあります。
    汚れを定期的に取り除くことが、エコキュートを快適に使い続けるための基本となります。

    メンテナンスを怠るとどうなる?故障・寿命への影響

    メンテナンス不足によるトラブルとして多いのが、お湯の出が悪くなる・お湯が臭う・突然エラーが表示されるといった症状です。

    特に貯湯タンクの水抜きを長期間行わないと、底に溜まった汚れがお湯に混ざり、浴槽に汚れが浮くこともあります。
    最悪の場合、配管の詰まりや部品の劣化が進み、修理費用が高額になるケースも少なくありません。
    「調子が悪くなってから対処する」では遅いのがエコキュートの特徴です。

    適切なメンテナンス頻度の目安

    日常的なセルフメンテナンスと、専門業者による定期点検を組み合わせるのが理想です。
    適切なメンテナンス頻度を見ていきましょう。

    メンテナンス内容 推奨頻度
    浴槽フィルター清掃 週1回程度
    ふろ配管洗浄 半年に1回程度
    貯湯タンク水抜き 年2〜3回
    逃し弁・漏電遮断器の確認 年2〜3回
    専門業者による点検 2〜3年に1回

    上記はあくまで目安です。
    お湯の温度が安定しない、異音がするなどの異常を感じたら、頻度に関わらず早めに点検を依頼しましょう。

    【実際何をすればいい?】自分でできるメンテナンス内容と手順

    エコキュートのメンテナンスの多くは、特別な工具なしで自分で行えます。
    ここでは、代表的な4つの作業を手順とともに解説します。

    浴槽フィルター・ふろ配管の清掃方法

    浴槽の循環口についているフィルターは、髪の毛や湯垢が溜まりやすい部分です。
    週に1回程度、取り外して水洗いするだけで詰まりを防げます。

    ふろ配管の洗浄は、リモコンの「配管洗浄」機能を使うのが簡単です。
    機能がない場合は、浴槽にお湯を張り、市販の配管洗浄剤を入れて追い焚き運転を行いましょう。
    月1〜2回の実施で、配管内のヌメリや雑菌の繁殖を抑えられます。

    貯湯タンクの水抜き(排水)の手順

    貯湯タンクの水抜きは、タンク底部に溜まった不純物を排出するための作業です。
    手順は以下の通りです。

    • 給水配管の止水栓を閉める
    • 逃し弁のレバーを上げる
    • 排水栓を開けて1〜2分ほど排水する
    • 排水栓を閉め、止水栓を開けて逃し弁を戻す

    排水時はお湯が出る場合があるため、やけどに注意してください。
    年に2〜3回行うのが目安です。

    漏電遮断器・逃し弁の動作確認

    漏電遮断器のテストボタンを押して電源が切れるか、逃し弁のレバーを上げてお湯や水が出るかを確認します。
    これらが正常に作動しないと、漏電や過圧による事故につながる恐れがあります。
    年に2〜3回、水抜きと合わせてチェックしておくと安心です。

    リモコン表示・エラーコードのチェック

    リモコンに見慣れない表示やエラーコードが出ていないか、定期的に確認しましょう。
    エラーコードの意味は取扱説明書やメーカーサイトで調べられます。
    軽微なエラーなら電源リセットで解消することもありますが、繰り返し表示される場合は専門業者への相談をおすすめします。

    【どこに頼む?】メンテナンスの依頼先と選び方

    自分で対応できない点検や修理は、専門業者への依頼が必要です。
    依頼先は主に「メーカー」「販売店」「専門業者」の3つで、それぞれ特徴が異なります。

    メーカー・販売店・専門業者の違いと特徴

    依頼先 メリット デメリット
    メーカー 純正部品対応、技術力が確実 費用が高め、日程調整に時間がかかることも
    販売店 購入時の保証内なら安価、窓口がわかりやすい 保証期間外は割高になる場合あり
    専門業者 柔軟な対応、費用を抑えやすい 業者によって技術力に差がある

    どこに頼むか迷ったら、まずは購入した販売店や設置を依頼した業者に問い合わせてみるのがスムーズです。

    依頼先を選ぶときのチェックポイント

    業者選びでは、以下のポイントを確認しましょう。

    • エコキュートの修理・点検実績が豊富か
    • 見積もりが明確で追加費用の説明があるか
    • アフターサポートや保証制度が整っているか
    • 口コミや評判が極端に悪くないか

    住宅設備全般に対応しているリフォーム会社なら、エコキュート以外の相談もまとめてできるメリットがあります。
    創建リフォームのように給湯器から内装まで幅広く手がける業者であれば、将来的なリフォーム計画も含めて相談できます。

    悪質業者を避けるための注意点

    「点検商法」と呼ばれる手口には注意が必要です。
    突然訪問してきて「無料点検」をうたい、不安を煽って高額な契約を迫るケースが報告されています。
    依頼していない業者の訪問点検は断り、必要な場合は自分で信頼できる業者を探して依頼するのが鉄則です。

    【費用&日数は?】メンテナンス費用の相場と作業時間

    メンテナンスにかかる費用と時間は、作業内容によって大きく変わります。
    点検のみなら1万〜2万円で1〜2時間程度が目安ですが、修理や部品交換が必要な場合は追加費用が発生します。
    事前に相場を把握しておくことで、見積もりが適正かどうか判断しやすくなります。

    自分で行う場合のコスト目安

    セルフメンテナンスにかかる費用は、ほぼゼロか数百円程度です。

    配管洗浄剤を使う場合でも、1回あたり500円〜1,000円程度で済みます。
    日常的な清掃や水抜きは費用をかけずにできるため、こまめに実施しておくと長期的な節約につながります。

    業者に依頼した場合の費用相場

    作業内容 費用相場
    定期点検のみ 10,000〜20,000円
    配管洗浄 8,000〜15,000円
    部品交換(軽微なもの) 15,000〜30,000円
    ヒートポンプ修理 50,000〜150,000円
    貯湯タンク交換 200,000円〜

    上記は目安であり、機種や症状によって変動します。
    正確な金額は必ず事前見積もりで確認しましょう。

    作業時間・日数の目安と予約のベストタイミング

    定期点検や軽微な修理であれば、作業時間は1〜2時間、当日中に完了するのが一般的です。
    ただし、部品の取り寄せが必要な場合は数日〜1週間ほどかかることもあります。
    冬場は給湯器トラブルが増えるため、業者の予約が取りにくくなる可能性もあります。
    秋口のうちに点検を済ませておくと、繁忙期の故障リスクを減らせます。

    プロに任せるべきメンテナンス・修理のサイン

    日常のセルフメンテナンスでは対応できない作業や、故障の前兆を見逃さないことが大切です。
    違和感を感じたら早めにプロへ相談するのが、結果的に修理費用を抑えるコツです。

    専門業者でないと対応できない作業とは

    以下の作業は、資格や専門知識が必要なためプロに任せましょう。

    • ヒートポンプユニット内部の点検・修理
    • 冷媒ガスの補充・交換
    • 電気系統の修理・配線作業
    • 貯湯タンクの交換

    素人判断で分解すると、感電や故障悪化のリスクがあるため絶対に避けてください。

    「そろそろ点検が必要」なサインの見極め方

    お湯の温度が安定しない、出るまでに時間がかかる、運転音がいつもより大きい、エラー表示が頻繁に出るといった症状があれば、早めの点検を検討しましょう。

    設置から7〜8年以上経過している場合も点検の目安です。

    部品交換・修理が必要な症状一覧

    お湯がまったく出ない、本体から水漏れしている、エラーコードがリセットしても消えない、焦げ臭いなどの異臭がする場合は、部品の劣化や故障が進んでいる可能性があります。
    これらの症状が出たら使用を中止し、速やかに専門業者へ連絡してください。
    連絡時はエラーコードや症状をメモしておくと、対応がスムーズです。

    まとめ

    エコキュートを長持ちさせるには、日常のセルフメンテナンスと2〜3年に一度の専門点検を組み合わせることが大切です。
    フィルター清掃や配管洗浄は自分で、内部点検や修理はプロに依頼しましょう。
    点検費用は1万〜2万円程度、作業時間は1〜2時間が目安です。

    お湯の温度が安定しない、異音がするなど気になる症状があれば、早めに点検を検討してください。
    冬場の故障を防ぐためにも、秋口のうちに済ませておくと安心です。

    創建リフォームでは、エコキュートの点検・修理・交換まで一貫して対応いたします。
    関西圏にお住まいの方は、お気軽にご相談ください。

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