創建の外断熱の家「Kurumu(来夢)」は、厳しい基準を設けた責任施工で、
ココロとカラダの健康を考えた住まいです。
外断熱住宅「Kurumu」についての詳しい説明はこちらから


朝日新聞 2009年1月16日掲載
「冬温かく夏涼しい」と評判の株式会社創建の「外断熱の家」。
「冬でも夏布団で快適に眠れる」「お風呂場もトイレも温度差がない」
「光熱費が大幅に節約できる」など、その快適性や経済性が気になるところです。
同社が主催する木造外断熱の家「Kurumu(来夢)」の「宿泊体感会」で、実際に体験してきました。
夫と息子2人の家族4人で宿泊体感。
まずは「外断熱工法」と断熱材について、建築中のモデルハウスで説明を受けました。
「外断熱工法」は、高性能の断熱材で建物全体をすっぽり覆う工法。
実際に断熱材を見せてもらうと、
従来の内断熱で使用するフワフワしたグラスウールやロックウールではなく、
サーフボードのようなポリスチレンフォーム。
この断熱材で家の構造の外側を包み込み、家全体を「魔法瓶」のような状態にすることで、
高い保温性を実現。屋根まで隙間なく覆う高い技術を伴って初めて成り立つ工法なのだそうです。
宿泊体感する木造外断熱の家は、玄関ホールから吹抜けのリビング、さらに2階へと続く階段と、
壁やドアがほとんどないオープンな間取り。
この日は外気温6度。雹が降るほどの寒さにもかかわらず、
一歩家に入ると、暖かい空気にふんわり包まれるような心地よさ。
暖房器具はリビングのエアコン一台だけなんて驚きです。窓際のフローリングの床も、
リビングからキッチン、トイレまでどこを歩いても冷たさを感じません。
暖房器具は1階にエアコンが一台だけ。なのに、2階に上がっても1階と変わらない暖かさです。
子供部屋で遊び始めた子供たちは、あっという間に靴下とセーターを脱いで素足にシャツ一枚の姿に。
各部屋だけでなく、浴室やバスルーム、トイレまでもがリビングと同じように暖かく、
子供たちをお風呂に入れるときも「寒い、寒い!」と大急ぎで湯船につかることもなく、上がるときも湯冷めの心配は無用。
ゆったりバスタイムを楽しみました。温度差で起きる「ヒートショック」がないのは、老後の健康にも安心です。
「夜10時には暖房を切る」というのが宿泊体感のルール。
普段、自宅では分厚い羽毛布団に更に毛布を重ねて寝ているのに、薄い掛け布団がたった一枚。万が一、深夜に冷えたらどうしよう……。
ところが、家族全員、翌朝までぐっすり快眠し、目覚めもスッキリ。
寒い朝に布団から出るつらさを味わうことなく、すんなり起きて温度計を見ると、室内温度は18度、外の気温は5度で。
深夜にはそれ以下に下がっていたに違いないのに、家の中は暖かさをキープしていました。
今回、一番気になっていたのが結露。
朝一番にリビングも和室も、2階の子ども部屋や寝室も、窓という窓すべて調べましたが全く結露していません。
これは、外断熱工法に加えて熱を通しにくい特殊な窓サッシを採用し窓の機密性をも上げた結果だそうです。
窓のチェックをしていてもう一つ気付いたのが、防音性の高さ。
すぐ隣は小学校のグラウンドで子どもたちが元気良くサッカーをしているのに声が聞こえません。
我が家の子どもたちが騒いでも外に声が漏れないので迷惑をかけることもなく安心です。
これだけ機密性が高いと空気の循環が悪いのでは?と思いますが、
24時間計画換気システムが2時間サイクルで家中の空気をすべて入れ替えるそうです。
しかも、外気はフィルターを通して入ってくるのでホコリや花粉が除去されきれい。
花粉症の人にとってうれしいほか、ホコリが入ってこないということはお掃除もラク。
いつも家中が快適な温度で保たれる上、空気もキレイで静か。「外断熱の家」には家を快適にするすべてが備わっていました。
200年持つといわれるこの家で、子育て中もその後も、ずっと過ごせたらすてきだろうと夢が膨らみました。
木造外断熱の家「Kurumu(来夢)」で理想の住まいを実現した衛藤雅史さん・智恵さんご夫婦に住み心地を聞きました。
「初めてモデルハウスに訪れたのが一昨年の夏。
その後、猛暑の中いつ見学に行っても家の中がヒンヤリして心地いいことに魅かれて購入を決めました。
『家中の温度差が少ない』『エアコン一台で過ごせる』など、
外断熱効果は本当かどうか家中のいたる所に温度計を置いて毎日チェックしていますが、本当に快適ですよ。」と雅史さん。
雪の日でも昼間は床暖房をつけていれば裸足にシャツ一枚で十分だそうです。
智恵さんは「バスルームも寒くないので子どもをお風呂に入れるのもラクだし、前の家で悩まされていた結露もありません。
家の広さは倍になったのに光熱費は一緒。経済的なのもうれしいですね」。
家の裏を通る幹線道路の騒音もなく、24時間換気システムで前日の焼肉のニオイが部屋に残らないなど、新たな発見も多いそうです。